>>325
だからさ
 『「FreeTrain」を名乗る』とはどういうことか
 「FreeTrain」を名乗ってOKな条件を満たしているか
ってところなのよ、問題点は。

なぜA列車クローンのなかでFreeTrainが今まで生き延びてきてプラグインも多数作られたかというと、
フリーウェアでオープンソースですべての仕様もプラグインも公開されて、みんながすべてを自由に
いじくれて、うpされたスクリーンショットや動画と同じ物を自分の手で時間かけさえすれば作成可能・
プレイ可能だったからでしょ。
「お、こんなスクリーンショット/動画のような街が作れるなら自分もFreeTrainやってみようか」
私がFreeTrain始めた時の動機はこんなものでした。

・フリーウェアでバイナリ公開
・LGPLでソース公開
・プラグインすべて公開
これが「FreeTrainを名乗れる」必須条件
「FreeTrainという名前が持つ商標権や知的財産権」と言ってもいい

花菱烈火氏のスクリーンショットや動画はどうなんですか?
まったくこの条件満たしてないでしょう??
スクリーンショットや動画にあることは彼以外の誰も再現不可能じゃないですか。
そんな閉鎖的なものがFreeTrainを名乗るのは、FreeTrainの伝統と知名度に悪質な便乗をした
偽物商法と指弾せざるをえません。
中国で製造された「N1KE」シューズみたいなものです。
彼のおこないは決してFreeTrainや「鉄道経営系ゲーム開発」にとってプラスになりません。
マイナスのみです。
なぜ川口さんがFreeTrainをオープンソースで公開されたのか、そしてなぜそれが今まで引き
継がれてきたのか、よく考えるべきです。
花菱烈火氏のおこないはこれまで築きあげてきたFreeTrainの長所すべてをぶちこわしにしようと
しています。