こういうやり方もある。

ビジネスと割り切ったゲームも時々作る。
これはなるべく労力とお金をかけずに作る。
効率よく稼げるものを。

そして定期的に自分の表現したいものを
ビジネス的な面は度外視して作る。
運がよければこれもヒットするかもしれない。


今はネットで世界中に配信可能だし
新興国でのゲーム文化も発展して来てるので
チャンスといえばチャンスではなかろうか。

しかもあまりゲーム文化が発展してない一部の国では
複雑なものよりも二世代、三世代 前くらいのシンプルなゲームの方が受ける事もあり
個人レベルで作ったようなゲームでも大ヒットの可能性がある。