続けますが、自分はちょっとした才能自製技術を持っていて、
まあこれは簡単に言えば東大生が実践しているような、出来る限り効率の良い頭の使い方に似ています。
それにさらに意識的な広がりを加えることで爆発的なモチベーションを確保して学んでいこうと考えております。
意欲は上げれば上げるほど有利だし、途中で折れそうになっても、
そこでさらに頭の回転率を高めて問題解決力の向上を高められるわけです。
これは磨けば磨くほど、それこそ一人での制作を可能にさせるほどのチートじみた能力につながると予感しているし、
既に現状でも歴然とした効果が出ているのです。だから>>1の決意をしたんです。

>>14さんの仰られることもすごくよく理解できるのですが、
一人でやるというのはあくまで制作に直接携わる立場という意味ですので、ゲームの内容そのものを誰の手に委ねるつもりもありません。
自分はもともとインスピレーション・直感・美的感覚に明るいので、企画シナリオコンセプトの類はもうすでに沢山温めてあります。
ですからその辺はおいておいて、専門技術に絞ったアドバイスをして頂ければ幸いです。