>>5
そうですね、ちょっと分かりにくいなと思いました。
>>6 >>7
で説明してもらったような感じになるんですが、簡単に言えば
アプリを作ったらブログでそのアプリを紹介するようなページが作れる(pc向け) + ios androidなどからの場合には直接ストアに飛ぶ
という2つの機能が主になります。

これが何の役に立つかというと、人によって違うかもしれないですが宣伝するURLを一つにできる事で
自分としてもアプリ内でtwitterなどへシェアするURLを一本化したかったのでこのようになっています。
アプリリリース前にコントロールできるURLを作成出来る事もメリットですね、しかもサブドメイン付きなので検索エンジンからの流入も期待できます。

twitter,facebookでシェアした場合に見るユーザーは大きく分けて3つの環境から閲覧するわけで
そのアクセスをうまく配分する事は結構大事かなーと思いました。
昨今は企業などがアプリの宣伝をブーストしてるので、個人開発者としてはできるだけ効率的に宣伝したいすね。