皆さんどうもありがとう。どの意見も一理ありますね。
使用ライブラリのSiv3Dは作者さん曰く
「王道な技術を C++ を駆使して書きやすくしたライブラリなので、つぶしがきくし、ゲームロジックやマルチメディア処理プログラミングの基本と C++ の勉強を両立できるのが良い。」
とのことで、実際に時代遅れだとは全く思わないですね。自分はしょぼいゲームしか作ってないので説得力ないかもしれないけど。
Unityでよくなるかはわかりませんが、そろそろ触ってみようと思ってたところなので暇を使ってやりつつ、1時間製作に使えるとこまで行ったら出します。