どっかのホテル

ベットの上でコウタとショウコがハグしながらキスしてますた。
2人はキスをやめると服を脱いでお風呂場にいきますた。
2人は湯船でもう一度ハグしながらキスしますた。でも、すぐにやめますた。
それから2人は体を洗いっこして、それから1時間後、2人はようやくお風呂から出て、体を拭いて一緒に同じベットに潜りますた。
その後、2人はお互いの体を触り合うとハグして、キスしますた。
そして、2人の行為はスゴい領域に向かいますた。
それから2時間後に2人は風呂に入って、その1時間後、ホテルから出て、家に帰りますたの。(アルフィミィ談)
アルフィミィ「ふふふ、良いのが出来上がりましたの。やっぱりあの2人はこいでなければ面白くありませんの。それで次は・・・・。」
ショウコ「あとは・・・・・なに?」
アルフィミィ「ビクッ!?」
アルフィミィは後ろを向き、そこに立っていたのはロア・アーマーを着たコウタとエミィ・アーマーを着たショウコの2人だった。(しかも2人とも赤面)
コウタ「恥ずかしい話書いてんじゃねーよ、このガキが!」
アルフィミィ「ちょ、ま、おたすけーーー!」
その後、アルフィミィはアクセルと共に病院行きになったという・・・・(^◇^)(キョウスケ談)
キョウスケ「ふぅ、おわっ・・・」
アクセル「なんで、関係のない俺までボコ殴りされてんだぁぁぁぁ!!そして、最後の(^◇^)はなんだべーオウルフゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
キョウスケ「うるさいな今、終わるとこだし・・・・・。」
アクセル「おいこら、待」
以上、完結(笑)
アクセル「(笑)じゃねぇぇぇぇぇぇぇ!!」