コウタとショウコの兄妹愛に萌えるスレ
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スーパーロボット大戦ＯＧシリーズに登場するコウタ・アズマとショウコ・アズマの
兄妹カップリングに萌えるスレです。
コウタ×ティス、フォルカ×ショウコ等のカップリングは当スレでは禁止とし、
該当する別スレにてお願いします。
※当スレのルール
・原則として、ＯＧ外伝最終話終了時のシナリオ設定を基準とする。
（フォルカは異世界へ旅立っている、ティスはデュミナスに吸収され消滅、等）
・ロアとエミィのカップリングも可とする。
・スレに登場するキャラは原則としてＯＧシリーズ出演キャラのみとする。
・他のカップルを話に絡めても良いが、あくまでもコウタ×ショウコのカップリングをメインとする。
・近親？野暮なことは言いっこなし。愛さえあればそれで良い。 >>178を書いた者ですが、あれは失敗作と思います。エロいんで・・・。
>>41
これはまさしく、GJ!見たときは手が真っ赤になりました。
>>22
そういえば、ジョッシュとリムはOGで登場人物とどう関わるのだろう・・・・。
>>193
確かにそっくり。
コウタ「ショウコ・・・」
お兄ちゃんがもう一度私にキスした。お兄ちゃんの舌が私の口の中に入ってくる。
ショウコ「んっ、ん・・・」
ちゅっ、ちゅう
ショウコ「んんっ、んぅっ、んっ、ん、んん」
ショウコ「んっ、んっ・・・はふ、ふあっ・・・」
お兄ちゃんの顔が離れると、今まで背中に回っていた手が私のパジャマの袖に触れる。
コウタ「ショウコ・・・」
ショウコ「お兄ちゃん・・・」
コウタ「ショウコ・・・」
ショウコ「ちょっと・・・怖い・・」
コウタ「すぐに終わるから、目、閉じてろ」
ショウコ「うん んっ・・・！」
お兄ちゃんの手が私の下着に触れる。 ショウコ「ん、ん・・・っ、ふ、ぅ・・・は、恥ずかしいよお兄ちゃん・・・」
ショウコ「あっ・・・！」
手が下着の中に入ってきて、私の胸に直に触れる。
ショウコ「あっ、ああっ、ん、んんっ、く・・・っ・う・・・」
そのうち、指の一本が私の胸の突起物に当たった。
ショウコ「はぅっ！」
今までとは比べ物にならないくらいの感覚が、身体の芯を突き抜けていく。
ショウコ「ああっ、あっ、あぅ・・・」
それにきついたのか、お兄ちゃんの指が私のそれをつまむように挟んだ。
ショウコ「あっ、やだ、お兄ちゃん、そこやだ・・っ・ああっ！ふあっ・・」
ショウコ「んんっ・・あっ・・・や、やだって言ってるの・・に・・・・お兄ちゃ・・ん・」
ずっと弄られていると思ってたら、パジャマの上着をするするっと脱がされていく。
ショウコ「あっ・・や、やだっ・・・お兄ちゃ・ん・・恥・ずかし・・い」
お兄ちゃんは私の言う事を聞いてくれるどころか、パジャマのズボンまで下ろしていく。
ショウコ「お、お兄ちゃん・・・」 下着だけになった私は、恥ずかしくて、布団で身体を隠そうとしたけど、でもその前にお兄ちゃんに抱きしめられて、隠す
事ができなくなってしまった。
コウタ「ショウコ・・・ショウコ」
そう言うと、お兄ちゃんは私の身体を隠す最後の生地を奪いにかかった。
ショウコ「あっ・・・」
ショウコ「そ、そこは・・・そこは、駄目・・恥ずかしいよおっ」
思わず下着をつかんで、阻止しようとしたが、あっさりと膝まで脱がされてしまった。
ショウコ「ま、待って・・・ ひあっ！」
お兄ちゃんの手が私の隠していた部分に触れる。
ショウコ「あっ、あっ・・・」
押さえつけていた手もあっさりお兄ちゃんの力に負けてしまった。
ショウコ「ず、ずるいよ・・・」
コウタ「ごめんな！ショウコ」
ショウコ「お兄ちゃん・・・こういうの、した事あるの？」
コウタ「ないよ」
ショウコ「じゃあ、なんでそんなに慣れてるの？」
コウタ「いや・・・・・・・・・・ロアに・・・・・・・・教えてもらった。」
ショウコ「ずるい・・・」
コウタ「ショウコを喜ばせたくて・・・・」
そんな事言われたら、何も言い返せない。
そのまま、お兄ちゃんの手が私のあそこに触れるのを黙って見ていた。 際どいネタを投下するときは、sageた方がいいような気がする。 お兄ちゃん…
なんだショウコ
ＯＧ３出さないで違う単発作品ばかり作ってるってことは もしそのうち３が出たとしてもウィンキー時代からのファンはほとんどスパロボ卒業してて 何時代遅れに根性とかほざいてんの？ってか特別扱いされてるけどオメー誰だよ！って私達叩かれるよ
どうでも良いさ
オレが出てからの作品はほぼ次に続かなくなって腐る運命にあって今までも数えたくないくらい潰れてきたもんよ
スパロボが無くなっても俺にゃ ふ…またか、ってだけさ
お兄ちゃん！じゃあ私達は死神みたいじゃない
あぁ…
ロアの声がガロードだったのも バレンタインには、普段ドケチなショウコも特別にコウタに手作りチョコをあげるんだろうな…。 今更だけどバレンタインネタ
ショウコ「はい、お兄ちゃん。」
ショウコがコウタにバレンタインのチョコレートを渡す。
コウタ「ありがとな、ショウコ。」
コウタがショウコのハート形のチョコのリボンを解いて、食べる。
ショウコ「ど・・・・どう?」
コウタ「・・・・うまい。」
ショウコ「本当!?」
コウタの言葉にショウコは喜んだ。
ショウコ「ねぇ、私にも!」
コウタ「わ、おま・・・。」
かぷっ
ショウコがコウタの手にあったチョコレートにかじりついた。
ショウコ「おいし・・・!」
コウタ「・・・。」
コウタが赤面している。
ショウコ「?どうしたのお兄ちゃん。顔赤くして。」
コウタ「・・・・お前・・・・関節キスしたぞ。」
ショウコ「・・・・・・・あぁぁぁぁっ!?」
コウタの発言にショウコが大きい声を上げた。
ショウコ「あ、ごめん、お兄ちゃんがうまいって・・・。」
ショウコが慌てている。
コウタ「・・・・。」
コウタがチョコをくわえながら、ショウコにキスした。
ショウコ「!!!!????」
コウタの口移しにショウコの顔全体が赤くなった。
ショウコの舌にチョコの味が深くなっている。
ショウコ（ちょ、お兄ちゃ・・・・・・・。）
ショウコが手をバタバタ振るが、コウタがショウコを抱きしめてからは手を振るのをやめた。
ショウコ（・・・ま、いいか・・・。）
ショウコもコウタに抱きしめ返した。
数分後、遊びに来たアラドとゼオラに見つかるまで2人はそのままの状態でいた・・・・・。
文章下手って言われると思いますから、とりあえず謝っときますごめんなさい。 >>199
エロいわっ!!エロパロでやりやがれゴルァ!!σ(｀´メ∂ >>199
すんません相手間違えました
>>197
エロいんだよ凸(ーーメ エミィ「死ねっ、ファイター・ロア！！」
コウタ「やめろ、ショウコ！なんで俺達が殺し合わなきゃならないんだ！？」
エミィ「オーバー・ブースト！！」
コウタ「うわあああああっ！！」
コウタ「う〜ん…、ショウコ…、う〜ん…」
ショウコ「お兄ちゃん？しっかりして！お兄ちゃん！」
コウタ「！？…ショウコ？…そうか、夢か…」
ショウコ「大丈夫？お兄ちゃん、ずいぶんうなされてたよ？」
コウタ「ああ、嫌な夢見ちまってな…。ショウコ、敵に操られてた間のこと覚えてるか？」
ショウコ「えっ？…ううん、何も覚えてないけど、
でもショウコはきっと、お兄ちゃんに酷いことしたんだよね？」
コウタ「…いや、覚えてないのなら、それでいいんだ」
ショウコ「ごめんね。ショウコはお兄ちゃんのこと好きなのに…！」
コウタ「もう俺を置いて何処にも行かないでくれよ？」
ショウコ「もちろんだよ。ショウコはずっとお兄ちゃんのそばにいるから！」
コウタ「…なあ、今夜は一緒に寝てくれないか？」
ショウコ「うん、いいよ。小さい時に一緒に寝てから久しぶりだね」
コウタ「ショウコも大きくなったよな…」
ショウコ「お兄ちゃん…、あったかい…」
その日から、コウタが悪夢にうなされることはなかったという。 甘い展開もいいが特撮なノリの展開もみたいな
浅草征服をたくらむ悪の秘密結社カイメラを倒すべく立ち上がった炎の戦士ファイターロア！
幹部であるレーベン、シュラン、ツィーネを倒したファイターロアだったがショウコを大幹部・無限獄のアサキムにさらわれてしまう
ショウコを救え、コウタ！ファイターロア！！
第○△話・決戦！アサキム
ショウコ「私をどうするきなの！？」
大幹部・無限獄のアサキム「ふふふ、きみの肉体に恐怖と痛みを刻み込ませてもらうよ。そしてその苦痛の叫びがダークブレイン様復活の鍵となる」
ショウコ「いやぁ…たすけてぇっ！ロアぁぁぁっ！！……おにいちゃあああん！！」
バターン
コウタ「みつけたぜカラス野郎！ショウコを返しやがれ！！」
アサキム「ショウコの兄か、ここまで生身でくるとはいい兄妹愛だ、しかしきみの存在はショウコのさらなる苦痛の源となる。やれコルニクス」
コルニクス戦闘員「カーカー！」
ドカーン
コウタ「うわあああああっ！！」
ショウコ「おにいちゃあああん！！！」
煙の中に浮かぶ影
アサキム「……まっていたよ」
BGM・BURN NOW
ロア「待たせたな悪党ども！てめえらの悪事、風神雷神様が許してもこの俺がゆるしゃしねえ！！」
ショウコ「ファイターロア！」
ロア「安心しなショウコ！コウタは俺がたすけて安全な場所にいるからよ！」
ショウコ「ありがとう！（そんなはずない…やっぱりお兄ちゃんがロアなんだ！）」
ロア「雑魚はどいてろ！！ファイタービームガンっ！」
コルニクス戦闘員「カーカー！？」
アサキム「僕のコルニクスを簡単に倒すとはね。どうやらきみと決着をつけるときがきたようだね」
ロア「へっ、おめえみてえな青瓢箪に負けるかよ！」
アサキム「ふふ、ダークブレイン様より授かった魔王鎧シュロウガの力をみせてあげよう」
ロア「魔王鎧シュロウガだって！？」
アサキム「転神！」
ロア（本体）「気を付けろコウタ！あのアーマーからダークブレイン以上の闇の力を感じる」
シュロウガ「さあはじめようか。魔王剣ディスキャリバーがきみの魂を無限獄へいざなう」
ロア「へっ！かかってきやがれ！はやくショウコ連れて帰らねえとじいちゃん…いやキサブローがうるせえからな！！」
ショウコ「がんばってロア！（がんばって…お兄ちゃんっ！！）」
こんなかんじの >>205
ＧＪ！
こんな感じの会話をゲーム本編でも見たかった。 アサキムってライバルキャラにぴったりだなｗ
ショウコ自身はアサキムみたいなタイプは苦手そうだけど ショウコ「お兄ちゃん、一緒にお花見しようよ！」
コウタ「ああ、そうだな。行こうか」
ショウコ「桜の花が満開で綺麗だね」
コウタ「そうだな。でも、桜の花よりもっと綺麗なものがあるぜ」
ショウコ「えっ？それって、何？」
コウタ「そ、それはだな…、ショウコ、お前だよ////」
ショウコ「え、ええっ！？…もう、お兄ちゃんったら、いきなり何言うのよ！？」
コウタ「ハハハ、すまねえ！」
ショウコ「でも、嬉しいよ。ありがと////」
コウタ「おっ！その桜色に染まった顔は、もっと綺麗だぜ！」 >>219
まるでバカップルの会話っぽくてニヤニヤした。
ＧＪ！！ >>219
ショウコ「お兄ちゃん、お弁当食べようよ」
コウタ「よっしゃあ！ショウコの手作り弁当を楽しみにしてたんだ！」
ショウコ「うふふ、やっぱりお兄ちゃんは花より団子なんだね」
コウタ「いや、違うぜ！花よりショウコだ！！」
ショウコ「もう、お兄ちゃんったら！////」
コウタ「ハハッ！さあ、弁当一緒に食おうぜ！」
ショウコ「うん！」 小ネタ ある日の日常
ショウコ「お兄ちゃん、ショウコお買い物に行ってくるね」
コウタ「待った！ショウコ１人じゃ心配だから、俺も一緒に行くぜ！」
ショウコ「も〜お兄ちゃんは心配性なんだから、ショウコは１人でも大丈夫だよ」
コウタ「何言ってやがる！またあの時みたいにお前が拉致されて洗脳されて
俺と殺し合うことにでもなったら、俺は…！」
ショウコ「あ、あの時はホントお兄ちゃんに悪いことしちゃったと思うけど、
で、でもそんな大事件なんて滅多にないし、
それにショウコもエミィになったことで強くなったんだから、簡単に捕まらないよ」
コウタ「そうか…。お前もファイターなんだよな…。だから俺に守られる必要無いってことか…。ハァ…」
ショウコ「お、お兄ちゃん！そんなに落ち込まないで！
…ゴメン！本当はお兄ちゃんに心配されてること、すごく嬉しいんだよ」
コウタ「ショウコ…」
ショウコ「ショウコだってお兄ちゃんのことをいつも心配してるんだよ。
ファイターロアになって戦うようになってからもハラハラさせてばかりだし」
コウタ「…そうか、すまねえな、ショウコ。ガラにもなく落ち込んじまってよ」
ショウコ「ううん、ショウコこそゴメンね。…そうだ、今度の日曜日のお祭り、２人で行きましょ？」
コウタ「そういや、そんな時期だったな」
ショウコ「たまにはショウコがご飯おごってあげるから」
コウタ「いいっ！？ドケチなショウコがそんなこと言うなんて、大事件の前触れじゃ…？」
ショウコ「もう！素直に喜びなさいよ！」 小学生の時までは、２人で一緒に風呂入ったりしてたんだろうな…。 むしろ中学生の時まで一緒だったりして。
お湯の節約の為とかで。 コウタ「お風呂でショウコに『お兄ちゃん、まだ生えてないの？』と言われた時はショックだった」
ロア「女の子の方が成長が早いからな…。歳の近い兄妹ならそういうこともあるさ」 >>231
>>232
少なくともショウコのお漏らしをコウタが拭いてあげたことはあるな
そこでショウコはさらにうれション（ｒｙ 逆に、ショウコがコウタのお漏らしを片付けてたような気もするがな >>207
＞コルニクス戦闘員
カーカー
ワラタ(w コウタ「！？ ……/// じょ、冗談だろ？ なあ、おい」 コウタ「ショウコ・・・お前はフォルカが、いるじゃねぇか・・・俺はな、お前に幸せになってほしいんだぜ？」 ショウコ「フォルカは別の世界へ行っちゃったもん！今のショウコにはお兄ちゃんしかいないんだから！」 ショウコ「♪うちのお兄ちゃん とってもカッコイイ
脚は長いし 何でもできる〜
だけど時々 調子に乗り過ぎ
私がいないとね〜 駄目な人よ〜♪」
コウタ「何だ、その歌は？」
ショウコ「昔テレビで流れてたＣＭソングだよ」 >>253
これくらいのライトなネタの方が安心できる ショウコ「お兄ちゃん、夏休みになったら一緒に海に行こうよ」
コウタ「そうだな。ショウコの水着姿をじっくり堪能したいぜ」
ショウコ「もう、お兄ちゃんのエッチ…。でも、楽しみにしててね」 ショウコをさらった修羅が相手なら覇王笑吼拳を使わざるを得ない コウタ「あー、夏休みがもうすぐ終わるってのに、まだ宿題が…！」
ショウコ「お兄ちゃん、ファイトだよ！」
ロア『頑張れコウタ！』
コウタ「２人とも、応援するより手伝ってくれよ…」 スパロボ学園でロアも出るかなと思いきや、コウタ一人だった
最終的にはロアはコウタと融合するのかなね
エミィは何かショウコと融合しているっぽいし
まぁ何にせよ早くＯＧ３を出してくれorz >>266
融合は嫌だな。コウタはコウタ、ロアはロアのままでいてほしいし
コウタは最終局面あたりで生身で学ランのまま血まみれでカイザー乗り回すくらいの熱血っぷりが見たい
ショウコとは別にエミィも復活させれば本来の四人乗りでカイザー動かせる
それにショウコエミィ二人でコウタをしかる場面も見れそうだし
ロアはうんうんうなずくが
エミィ「兄さんも最近だらしないとこあるよ、カイザーの左腕の反応がにぶくなってる。ちゃんとチェックしたの？」
ショウコ「お兄ちゃんがうつったんじゃない？」
ロア「うっ…！…すまない」
ってふうにとばっちりを食らったり
まあコウタ自身いいキャラなんだからあんまり不思議力に頼らず、江戸っ子らしさを貫いてほしい そんな理由で削除されるようなら、この板のほとんどのスレは削除対象だろ。
他に挙げられてるスレだって特別酷いとも思えないし。
削除人だって暇じゃないんだから、余計な手を煩わせるな。 ショウコ「お兄ちゃんに心配かけるわけにはいかないもんね！」 某キチガイが乱立させたスレを削除依頼してくれてるのは感謝するが、ちょっと暴走が過ぎるな
そもそもほとんどのスレは需要がなければ落ちるのだから削除依頼など必要ないと言うのに >>276
これ依頼してるのはそいつのほうじゃないか？ 最近、オリキャラスレに対して荒らしによる理不尽な削除依頼、誘導が頻発しています。しかし、
･そもそも乱立するスパロポ関連のスレをまとめるために作られたのがロボゲ板であること
･アニメキャラ板、ゲーキャラ板は容量的に余裕がないこと
･対してロボゲ板は荒らしのスレが乱立できることから分かるよう、かなり余裕があること
以上の点から、オリキャラスレは板違いではなく、他板への移動は不要、むしろ迷惑です。ですのでこのスレをそのままお使いください。
また、削除人さんが間違えて削除してしまわないよう、ローカルルールを今一度よく読んで利用してください。特にエロゲの話題には注意してください。
マルチ、長文失礼しました。 ショウコ「お、お兄ちゃん！もっと丁寧に操縦して！」
コウタ「…わ、わりい！」 ショウコ「お兄ちゃんに心配かけるわけにはいかないのに…！」 ショウコ「お兄ちゃんばかりに、任せてられないんだから！」 ショウコ「ちょっと！まだ終わってないわよ、お兄ちゃん！」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
