香ばしい設定聞かせろ

俺はDCが開発したアミューズメントゲーム型シミュレーター「バーニングTP2」で
支援機体で好成績を収めたので入隊。
補給、修理専用の万能支援機体「ベルゲリオン」を与えられ、戦場に身を投じる。
目的も無く入った軍隊、当初は戦場の現実に嫌気がさしていたが、兵士を救助し感謝される
内に戦う目的を見つけていく。性格は寡黙で内気。

グローリースターのセツコ・オハラに思いを寄せているが、告白イベントでトビーへの思いを知ってしまう、
さらに振られるを同時に経験してしまう。
トビー死亡の一連のイベント後、セツコをこれ以上戦わせないためにブライト艦長に、セツコ出撃の不許可を申請
したり、セツコを守るため戦闘パイロットとしての訓練を受ける。

レーベンとセツコがいい感じになってるのをしり目に、一人訓練。目標はセツコを悲しませるアサキムを倒すこと。
そしてアサキム出現の知らせを受け、セツコからバルゴラを奪い出撃。
どうにか一撃食らわせるも、撃墜そして死亡。

一言モード
「あんたが俺をどう思おうが構わん、だがこれ以上悲しんでほしくはない」
「あんたはもう戦わなくていい、俺が戦う」(悲しみのスフィアに目覚めたセツコへ)
「俺の思いが届かなくても、彼女は俺のために泣いてくれた…それで充分さ」(死亡直前)