スーパーロボット大戦バキ
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ここはスパロボをグラップラー刃牙シリーズ風に語るネタスレです。
落ちてすまなかったッッ!
続きを!
完走できなかったバキっぽいスパロボの無念・・・誰が知る! 魔装機神はもう完結している・・・
そんな風に考えていた時期が俺にもありました。 >>105
カトル「ガソリンが売れないとアラヴ系は人生終了などと……我々ウィナー家がすでに一世紀前に通過した問題だ!!」 激闘必至の魔装機神II緊急開戦ッッ!!
更なる波乱を求めて…本当の闘争(たたか)いはこれから!!
マサキさん、打ち合わせと違うじゃないですかァァ〜!!!(寺田P) アラド
「無知な指揮官どもにはわからぬ境地がある・・・!
1ターンに幾度もジャケットアーマーパージという矛盾を条件に存在する合体攻撃ッッッ!
そして俺たちは今ッッ!10周目を超えたッッッ!!
ラスボスの前に立つ!!!」
(全裸のゼオラを駅弁スタイルで抱えながら) ゴーディアン「あ、寺田P?急でワルいんだけど・・・」
寺田P「フム・・・ほう。明日・・・COMPACT2へ殴り込むと・・・」
それは随分とまた・・・
間の抜けたのんびりとしたハナシよのォ
ゴーディアンよ。ワシが今どんな参戦作品で
何を作っているか教えよう」
(COMPACT2のタイトル画面)
寺田P「出遅れたんじゃよ!貴様はッ!」
ゴーディアン「何という屈辱・・・ッ醜態・・・ッ!」 キム・フン「壁をキャンバスにッッ!!?」
勝負ありッッ
× テコンV − ガンダムマックスター ○
ウォン・リー「黄河は水たまりを叱りはしないという諺があるが、私の考えは違っている」
竜崎一矢「僕がアマゾン川だとは考えなかったのかね、ブルース・リー君」
站ッッ
A(GBA版)「戦闘カットなしという・・・オリジナル!」
カミーユ 「抵抗すると無駄死にするだけだって
なんで分からないんだ!!」
ドリアン 「ハハ・・・照れるな」
「この戦い、例えるなら
フル改造、射程9のフィンファンネルに対して
無改造のザクバズーカのみを武器に戦うことに似るかと」
「カッカッカッカッ、これはこれは
ならばもとより結果は見えているではないか」
「はい
我がザクバズーカの圧勝かと」 「まさか…暴走!?」
「いえ、違うわ」
「マックシングだッッッ」
攻撃力= 体重 x スピード x 気力 x 熱血 x 資金力!!
ミサト「使徒を・・・食ってる!?」
ずくっ はぐ ・・・ もぐ
もにゅ ・・・ ごくん
初号機「ふぅ〜・・・喰った喰った」
これがッッセブンスソードコンビネーションッッ!
なんと雄大で…
なんと雄々しく…
なんと刹那・F・セイエイ的ッッ! ゼーレ「つまり14番目の使徒がエヴァ初号機にやられ―――」
ゼーレ「ちがう・・・? やられたのではなく・・・?」
ゼーレ「食われた―――と」
大空魔竜変形
<ボリューションプロテクト>
護身開眼!
ってこのネタ絶対既出だよね・・・ バサラ
「やってるこたァただのロックンロールだ。
意義もクソもねェもんだ。
止めてェヤツは止めりゃいい。
迎え撃つ奴は迎え撃ちゃいい。
それが戦場ライブってもんだ。
こちとら熱気バサラ。いつでもたぎってる!」 A(GBA版)「ダブルスロット(W、K)の特典という・・・オリジナル!」 ラフトクランズ「君らのいる場所は我々はすでに四十九億年以上前に通過しているッ!」
ヒュッケバイン、ダイゼンガー「!」 「口を慎みたまえ」「ウソは言っていません 数ターンを詳しく語っているだけです」 アムロ「彼らに受け止めきれるかな、自らの手で他人の人生を断ち切った、この現実に」 たかだか1ステージ余りで蚊トンボを獅子にかえる、全滅プレイとはそういうものだ 万丈「あ、ブライトさん?急でワルいんだけど・・・」
ブライト「フム・・・ほう。明日・・・ムービー引っ提げて殴り込むと・・・」
「それは随分とまた・・・
間の抜けたのんびりとしたハナシよのォ」
万丈よ。ワシが今どこにいて
何をしているか教えよう
(「ウワサの破嵐万丈」ステージクリア画面)
ブライト「出遅れたんじゃよ!貴様はッ!」
万丈「何という屈辱・・・ッ醜態・・・ッ!」 フリット「キサマが女と戯れる日々に……
もの知らぬ浅はかな者供があれこれと世話を焼きたがるだろう
毒にも薬にもならぬ駄菓子の如き助言
いらぬ世話をッッッ」
アセム「え…?」
フリット「一切聞く耳をもつなッ
禁欲の果てにたどり着く境地など
高が知れたものッッ
強くなりたくば喰らえ!!!
朝も昼もなく喰らえッッッッ
食前食後にその肉を喰らえッッ
飽くまで食らえッッ
飽き果てるまで食らえッッ
喰らって喰らって喰らい尽くせッッ」
アセム「バカな…」
フリット「ロマリーとやら…
自己を高めろ 雌として
飽き果てるまで食らわせつつも――――
「足りぬ」雌であれ!!!
喰らい尽くせぬ女であれ
祝福するぜ 二人とも」 ベガ大王「キサマが女と戯れる日々に……
もの知らぬ浅はかな者供があれこれと世話を焼きたがるだろう
毒にも薬にもならぬ駄菓子の如き助言
いらぬ世話をッッッ」
大介「え…?」
ベガ大王「一切聞く耳をもつなッ
禁欲の果てにたどり着く境地など
高が知れたものッッ
強くなりたくば喰らえ!!!
朝も昼もなく喰らえッッッッ
食前食後にその肉を喰らえッッ
飽くまで食らえッッ
飽き果てるまで食らえッッ
喰らって喰らって喰らい尽くせッッ」
大介「バカな…」
ベガ大王「我が娘ルビーナよ…
自己を高めろ 雌として
飽き果てるまで食らわせつつも――――
「足りぬ」雌であれ!!!
喰らい尽くせぬ女であれ
祝福するぜ 二人とも」 アースノイド60%、スペースノイド40%のブレンドか。 アラド「闘争とは 追加装甲の解放だ パージなくして開放のカタルシスはありえねェ」 キャプテンガンダム「あ、寺田P?急でワルいんだけど・・・」
寺田P「フム・・・ほう。明日・・・UXへ殴り込むと・・・」
それは随分とまた・・・
間の抜けたのんびりとしたハナシよのォ
キャプテンよ。ワシが今どんな参戦作品で
何を作っているか教えよう」
(UXのタイトル画面)
寺田P「出遅れたんじゃよ!貴様はッ!」
キャプテン「何という屈辱・・・ッ醜態・・・ッ!」 ジュドー・アーシタ「あ、寺田P?急でワルいんだけど・・・」
寺田P「フム・・・ほう。明日・・・UXへ殴り込むと・・・」
それは随分とまた・・・
間の抜けたのんびりとしたハナシよのォ
ジュドーよ。ワシが今どんな参戦作品で
何を作っているか教えよう」
(UXのタイトル画面)
寺田P「出遅れたんじゃよ!貴様はッ!」
ジュドー「何という屈辱・・・ッ醜態・・・ッ!」 数々の大技を持つアクエリオンだが・・・・・・
あの無限拳こそがアクエリオン真の必殺技と評する専門家も多い 九郎
「無知な指揮官どもにはわからぬ境地がある・・・!
幾度となく最終決戦を繰り返すという矛盾を条件に存在するファイナルシャイニングトラペゾヘドロンッッッ!
そして俺たちは今ッッ!ヨグ・ソトースを超えたッッッ!!
リベル・レギスの前に立つ!!!」
(全裸のアルを駅弁スタイルで抱えながら)
瑠璃
「嫉ィィィッッ妬ッッ!」 ウッソ「あ、寺田P?急でワルいんだけど・・・」
寺田P「フム・・・ほう。明日・・・スパロボの新作へ殴り込むと・・・」
それは随分とまた・・・
間の抜けたのんびりとしたハナシよのォ
ウッソよ。ワシが今どんな参戦作品で
何を作っているか教えよう」
(スーパーロボット大戦OperationExtend公式サイト)
寺田P「出遅れたんじゃよ!貴様はッ!」
ウッソ「何という屈辱・・・ッ醜態・・・ッ!」 サイ・サイシー「貴様は少林寺拳法を舐めたッッッ!!!」 二度とッ
二度とこんなスパロボは見られないでしょうッッ
52話に亘るシナリオはーーーーーーー
ただの一話とて凡庸な内容はありませんッ
全ての戦闘が大勝負ッッ
全てのシナリオが名作ッッ
そして全ての参戦手が・・・・・・・・・・・・ッッ
イカしてたァッッ
現代社会において「巨大ロボットアニメ」ということがーーーーーーー
あるいは時代遅れとの声もあるでしょう
しかし覚悟を決めて参戦する参戦手の表情のーーーー
己の実力が通じず戦死をうけいれる参戦手の表情のーーーー
傷つき勝利をてにしたときの参戦手の表情のーーーー
そのどれもが我々の心を突き動かさずにはおきませんッッ
ロボットが強くあろうとする姿はーーーー
かくも美しい!!!
「強い」ことは美しい!!!
「強い」ことはスバラシイ!!!
アリガトウスーパーロボット大戦ッッ
ストロング イズ ビューティフル!!! コウ「あ、寺田P?急でワルいんだけど・・・」
寺田P「フム・・・ほう。明日・・・スパロボの新作へ殴り込むと・・・」
それは随分とまた・・・
間の抜けたのんびりとしたハナシよのォ
ウラキよ。ワシが今どんな参戦作品で
何を作っているか教えよう」
(スーパーロボット大戦OperationExtend公式サイト)
寺田P「出遅れたんじゃよ!貴様はッ!」
コウ「何という屈辱・・・ッ醜態・・・ッ!」 ウラキ「寺田Pッ!なぜ私に機会(ジーフィー)をッ!機会(ジーフィー)を与えぬのですッ!」 モンシア「俺がラビアンローズより大きいなんてウソだ」
コウ「知ってるよそれはッッッ!!!」 >>163
どちらかというと、そのセリフはウッソに相応しいw ビット・クラウド「あ、寺田P?急でワルいんだけど・・・」
寺田P「フム・・・ほう。明日・・・スパロボOEへ殴り込むと・・・」
それは随分とまた・・・
間の抜けたのんびりとしたハナシよのォ
ビットよ ワシが今どこにいて
何をしているか教えよう教えよう」
(スパロボOEのEDクレジット画面)
寺田P「出遅れたんじゃよ!貴様はッ!」
ビット「何という屈辱・・・ッ醜態・・・ッ!」 第2次(GBA版)「ダブルスロットの特典という・・・オリジナル!」 ガッタイガー「まさかアンタじゃ無理だ俺が変わるなんていうんじゃないだろうな?グレンちゃん?」
グレンダイザー「アンタじゃ無理だ俺が変わる」 スコープドッグ「そんな宇宙怪獣にこの俺がッ!
この出来の悪い甘ったれのタコがッ!
本気で勝てるとッ! おまえらは思ってンのかよッ!」 アンディ
「無知な指揮官どもにはわからぬ境地がある・・・!
男性化したMIXとの合体という矛盾を条件に存在する男女機合体ッッッ!
そして俺たちは今ッッ!イヴの呪いを超えたッッッ!!
ミカゲの前に立つ!!!」
(全裸のMIXを駅弁スタイルで抱えながら) R発表時
號(チェンゲ)
「まさかアンタに先を越されるとはな。」
號(ネオゲ)
「俺でいい」
號(チェンゲ)
(ああ・・・アンタでいい・・・。) そういや外伝のピクルが主人公の漫画でロボット出てきたな…
スターシップトルーパーズのマローダーみたいであんまかっこよくなかったけど ジョドー「寺Pがねスパロボに出してくれないんだ・・
僕はとっても出たいのに・・・いつもそうなんだスパロボ大好きなのに・・・
ウッソはね・・いないんだ・・・」 「ぬふぅ!!」
自由条約連合の青葉・ディオはその日も同時に達した。 >>175
それはシグルイだw
ナナセ「競うなランカッッ!
持ち味を活かせッッ!」 サザンカ「うぬらも合体変形機乗りなら…カップリングにて証を立ていぃ……」
ジョドー&ウッソ「カッカップリング…!?」 >>174
スパロボCCはスパロボじゃない
そう思っていた時期が俺にもありました… >>176
スーパーシグルイ大戦だと…私は一向に構わんッッ 初号機「ラプラスの箱だラムダドライバだと御大層な騒ぎだが・・・
それっぱっかしじゃアンチャン…ここ(第三新東京市)じゃ通らねぇ」 ミサト「アンディの穴掘り能力は特別中の特別
奴がジーハ村に生まれていればどれほど良質の穴をもたらしたことか……あのアンディならあるいは!!」
ブライト「ただちに追跡しろ!必ず死刑台に立たせるんだっ!」
ブロロロロロ〜
ミサト「艦長たしかこの先には・・」
ブライト「ああ……」
ミサト「もしアンディがあの場所に立ち寄っていたなら・・」
ブライト「その通りだ・・・・シモンが危ないッッ!!!」 >>171
埋め合い・・・
幾度も埋め合い・・・
幾度も 幾度も・・・
幾度目か
幾晩目か
見失う頃・・・・
イヴの呪いの濁りは跡形もなく消え去り
透明な与え合うものだけが・・・・
この二人は本編後マジにやってそうで困るw ゲンドウ「受け止めきれるかな、自らの手で親友の人生を断ち切った、この現実に」 ナデシコのルリルリと一緒ですよ…しかもそれをゼロシステムとヴェーダを繋いで人間の頭でやるんですからねェ…
え? カミーユの二の轍踏むと思った?って…ヒイロ・ユイがですか?……
ん〜〜やっぱりあなた達はワカってない、ヒイロ・ユイという人物を…そりゃヴェーダにゼロシステム繋ぐとか
ふつうは廃人コースまっしぐらだわ、ふつうはね。だけどこれはヒイロ・ユイのハナシでしょ。 アマタ
「無知な指揮官どもにはわからぬ境地がある・・・!
犬の魂にアポロニアスのような言動という矛盾を条件に存在するアクエリオンLOVEッッッ!
そして俺たちは今ッッ!1万年と2千年を超えたッッッ!!
不動ZENの前に立つ!!!」
(全裸のミコノを駅弁スタイルで抱えながら)
ゼシカ
「嫉ィィィッッ妬ッッ!」 とりあえずスパロボ世界だったら宮本武蔵復元なんて簡単過ぎるんじゃあないんだろうか エリート兵「いない!! 本当に・・・・ツツ どこにもツツ!?」
ユノハ「フフ♪・・・ バ〜〜〜〜カ♪」 永劫無限のループという矛盾のみを条件に存在する機体!
無限永劫年その拷問に耐え、宇宙は今無限を超えた!!!
アザトースの前に立つ!! キリコ「俺が銀河系より大きいなんてウソだ」
カレン「知ってるよそれはッッッ!!!」 アンディ
「復ッ活ッ!
ビッグバン復活ッッ!
ビッグバン復活ッッ!
ビッグバン復活ッッ!
ビッグバン復活ッッ!
ビッグバン復活ッッ!
ビッグバン復活ッッ!」
MIX
「してェ…
合体してェ〜」 この世で一番強いロボットでございますか
イデオン…グレートゼオライマー…いろいろございますなァ…
ただ――たった一つだけというのならやはり…
ジェニス改でございます PARを使ってこしらえた
それはそれは見事なジェニス改でございます。 第2次OG発売前
「ヒュッケバインMk3が最強機体になります 必ずッ」
「まさに終盤のさ中に…ガンナー、ボクサー以上のMk3が完成するッ」 宇宙怪獣合体型「まやかしだ
"勇気" "奇跡" "体を通して出る力"
全てまやかしだッッ
スパロボと言えども所詮は戦闘能力を競うもの
いかに合理的に敵を倒すかの世界
そこに魔法は存在しない!
より多くッッ
より広くッッ
より大きくッッ
そしてよりにハイスケールに―――――だ!」
ゴォッ!
マグネットパワーオン!
ジーグブリーカー!
------------------
宙「惑星?割れるもんかねそんなの。
力はいらぬ。MS、バルキリー、オーラバトラー・・・などの・・・体格に恵まれぬ者達。その者達にこそ業が必要なんじゃ
弱者に使えぬ技などいったい何の意味があるというのかね?
必要なとき 必要な技を 必要な速度で使用する 気力を制御し・・・そのタイミングを知る
完全なタイミングを手中にしているのなら・・・もはやそこにはサイズ補正無視さえもいらぬ」
宇宙怪獣合体型「くそッ・・・・あのヒロシィ・・・・ッ!
まさかあんな・・・・・クウアァッ!!!」
ゴシャアアッ!!(スペースデブリに挟み撃ち)
ケイサル・エフェス「明日からどのツラ下げて銀河を行けばいいんだ・・・・って顔してるぜ?」
宇宙怪獣合体型「キサマ・・・・!」
ケイサル・エフェス「しかしよくもまァあんな・・・第六文明人なら発動だぜ。同じ負けにしたってもう少し負け方ってもんが・・・
いやはや国民性の違いというか・・・・・もし俺ならとてもとても」
宇宙怪獣高速型「合体型よせェッッ!!」
ドグアァッ!!!(終焉の銀河)
ケイサル・エフェス「未熟ではある・・・だがしかし。キサマは間違っていない」 強化パーツの支度をするわ
いらないッ
運動性改造させて
いらないッ おんなしだ...
戦闘獣ダンテと戦闘のプロの声はおんなしだ...
...だったらイケるぜ! ―ドガッ!―バギャ!―
寺田「バッ・・バナージ!?」
ジョドー「ミスター寺田!すぐに私の参戦枠を用意してくれ!すぐにだ!」
ジョドー「私が間違っていた・・
福井のオナニーキャラであるバナージに“プルシリーズ”をまかせるなんて・・」
ジョドー「いますぐマリーダさんをつれてこい!
惚れさせて!惚れさせて!
本家ガンダム主人公の最強を示してやる!!」
寺田「((;゜Д゜)ガクガクブル...( ̄ー ̄)ニヤリ」 サルファ終盤
五飛「プレイヤー!!何故私に出撃枠を与えないのですッッッ」
バニング「控えんか未熟者ッ」
モンシア「プレイヤーさまになんという暴言だッッ」
プレイヤー「つ【宇宙怪獣軍団ほぼ壊滅状態】」
五飛「ほぼ壊滅…」
プレイヤー「この戦果を無改造単機のみで成し遂げた機体がある」
五飛「ごく…」
プレイヤー「1ターンでな」
五飛「((( ;゜ Д ゜)))」
プレイヤー「お前を出撃させぬのは半ばネタ化したそのキャラ性故ではない」
プレイヤー「単にアルトロンが弱いだけのこと」
五飛「弱いッッ このナタクが!!!」 魔装機神(DS)「二画面という・・・オリジナル!」 キ・リ・バ・ラ・イ
「おうよ」
「剣でもバズーカでもファンネルでも持ってこいやァ」 あ やべ
読み返したらほとんど同じネタあった。
なんという・・・なんというシンクロニシティ! 寺田「わかっちゃいねぇなぁW
ロボットじゃねぇんだよイデオンは」
寺田「縮退砲を持っていても俺はイヤだね・・」
寺田「なんなら試しに襲ってみるかい?
ネオグランゾンくらいは用意するぜ♪」
ミサト「いえいえ(汗)」 庵野「ゲッター線?螺旋力?異能生存体?
そんなもんイデ様にとっちゃカンケーねえやな」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています