レントンのコンビニで立ち読みするスレ 20号店
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ジュリィ「複合型小売店・・・いわゆるコンビニにおいて立ち読みによる損失は経費に含まれる」
テクス「つまり、立ち読みで引き寄せられた客は他の商品を購入する。これで十分に元が取れるという計算だ」
一見ごく普通のコンビニに見えるこのお店『ボン・マルシェ』、実は軍艦『月光号』の中にあるのです。
店を任されているのは撃墜王の少年『レントン・サーストン』と愉快なアルバイト達。
訪れる客は交渉人に幼女フェチ、食い逃げ小僧や薄幸の美女と誰もがみんな曲者ばかり。
声優ネタはやってもいいけど度を超えたネタは納品拒否、そんなコンビニ『ボン・マルシェ』。
さぁて、今日この店に来る客はいったいどんな人達でしょうか・・・
〜ナレーション：中村正〜
レントンのコンビニで起こる騒動やら事件やらをまとめたスレです。
・主人公は未成年のため、年齢制限アリなネタはやめときましょう
・Z非参戦キャラはゲスト扱いで
前スレ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1280487219/ >>440の続き
【フレイの抱き枕の墓】
キラ(そうして僕は1つの別れを終えた)
アスラン「キラ、大丈夫か？」
キラ「人生に別れは付き物だ」 ジェー「レントン君、君に良い事を教えてあげよう」
レントン「なんスか？」
ジェー「クワトロ大尉は平行世界じゃハマーンに告白してるんだよ」
レントン「あの人がねぇ・・・」
ハマーン「！！」.........ﾍﾞﾘｯ!!
カツ（雑誌破くなよ・・・） シェリル「風邪かな…喉がいずい…」
ランカ「！？」
ランカ「ネギくださいッ！」
レントン「ネギですね」
ランカ「ぶ、ぶっとくてながいのですよ！」
レントン「じゃあこちらですね」
ランカ「シェリルさん。わ、私がすぐに治しますからね！このっ、このネギでシェリルさんの天元をッッッ！！」 ランカ、コンビニから出たあとにシェリル来店
シェリル「レントン…最も速い機体を貸して！！早く！とてつもなく嫌な予感がするから！！」
刹那「俺は貸さないぞ」
アレルヤ「何か世界の悪意が見えるよハレルヤ」
レントン「はて誰の機体が一番速かったかな？」 ランカ「シェリルさん見つけましたぁぁぁぁぁ！！！！」
シェリル「ひぃっ！？」
ランカ「いいですか、シェリルさん！！私を信じて！！
シェリルさんを信じるシェリルさんでもない、私が信じる私でもない。
シェリルさんが信じる、私を信じて！！」
アレルヤ「そのネギになんの説得力もわかごふぉっ！！」
ランカ「舐めんじゃねぇ……アイドルだろうがバジュラだろうがヒロインだろうが
そんなこと知ったことじゃねぇ。てめぇの決めた道をてめぇのやり方で貫き通す
私を誰だと思ってる…！ 私はランカ！オズマの妹じゃない、私は私、超時空シンデレラ ランカ・リー！
ネギを持ったらシェリルさんを治すッ！ネギで治して治し抜いて、相手が落ちたら私の勝ち！
バジュラに毒され生まれながらに異種になろうと、手にしたネギが扉を開く、性別の壁が阻もうと、この血の滾りが運命さだめを決める
服も下着も突破して、突いて見せるわ己の道を！私を誰だと思っていやがる！！
いくわ……ギガァァァネギィィィ……」 カミナ「おうおう、女のくせにビシッと決めるじゃねぇか！シモン！お前も見習え！」
シモン「アニキ！感心してないで早く止めてくださいよ！」 グラハム「抱きしめたいな！ ガンダム！ 愛しているんだ！ ガンダム！
ミスター・ブシドーになる前から 好きだっ（略）」
レントン（また変な客がふえたよ…） ランカ「変な人の乱入で抜け出せましたね(お姫様だっこ)」
シェリル「い、いやぁ…ｹﾞﾎｹﾞﾎ」
ランカ「このままシェリルさんの自室でゆっくりじっくり治療します、ネギで」
アレルヤ「やっていいことと悪いことと」
ランカ「いきなさい、バジュラ！我が目、我が耳、我が手足！！」
アレルヤ「ぬわあああああああ！！」
シェリル部屋にて
ランカ「さ、さあﾊｱﾊｱ…ｺﾞｸｯ…バジュラ……ﾌｩﾌｩ…は腸で愛するんです…(ベットに寝かせる)」
シェリル「うぅぅ……なんの関係があるのよ…ｹﾎｹﾎ」
ランカ「汗書いちゃいましたから脱ぎましょうねそのついでにネギで突破しましょうねぇﾊｧﾊｧ！」
シェリル「だ、誰か助けて……」 ？？？「待てぃ！」
ランカ「え！？」
？？？「純なる乙女の心を無視し、自らの欲望を達しようとするは悲し…人、それをエゴという…！」
ランカ「！！貴方は誰！？」
ジェリド「おまえたちに名乗る名はないっ！」ｷﾘｯ
レントン(姉さん…ジェリドさんが何かかっこいいことを言っていますが、変なコスプレをしていてしまりません…)
アルト「今のうちだ！シェリル、さあこっちに！」
シェリル「ええ！」
ランカ「ああ、しまった！」 カミナ「アカレンジャイ！(グレン団的に)」
シン「アカレンジャイ！(赤服的に)」
ガロード「キレンジャイ！(月つながりで)」
赤木「アカレンジャイ！(名前が)」
クロウ「キレンジャイ！(金で雇われた)」
カミナ「五人揃って…」
「「「「「ゴレンジャイ！」」」」」
レントン(姉さん、俺もアカレンジャイで参加した方がいいでしょうか…？) ティエリア「風邪が流行っている」
ロックオン「寒いし乾燥するから仕方ないとはいえ、この流行具合は作戦に影響が出るかもな」
刹那「ゲフンゲフン」
ロックオン「おいおい、まさか言ったそばからか？」
ティエリア「体調管理もパイロットの義務だ。それを君は…！」
ロックオン「こりゃ、次のアロウズ討伐作戦には刹那は参加できないな」
グラハム「ネギをくれ」
レントン「はい」 ランカ「くぅっ！ アルトめ、私の治療を邪魔するなんて！ 一刻も早く私の愛をシェリルさんの腸に届けないと――」
カミナ「おう、さっきは見事な口上だったぜ」（ガシッ！）
ランカ「へ？」
カミナ「たとえ無茶で無謀と笑われようが、それを突いて突いて貫き通して無理をぶち破るのが想いってやつよ。そんな銀河が生まれんばかりのお前の心の叫び……腹で感じちまった！！
お前も今日からグレン団だッッ！！！ そうと決まれば早速練習よ。俺もつきあうぜダチ公！！！」（ランカを引きずっていく）
ランカ「うぉぉぉぉはなせええええええちくしょおおおおアルトおおおおおお覚えておれええええええええ！！！！」
セツコ「ネギください」
エスター「私も」
C.C.「ふふ、私もだ」
レントン「（姉さん、ネギが飛ぶように売れてます）」 ルナマリア「シン、これはね、お仕置きなの。まっとうに恋をしていれば私何もしなかった。シンが悪いのよ」
シン「…ｸﾞｽﾝ」
ルナマリア「シンには普通の、誰からも後ろ指を指されない生き方をしてほしいのよ。
ゲイナー、ガロード、レントンを見て。彼らはきっと幸せな人生を歩むわ。普通に恋をして普通に結婚して普通に子供をもうけて、ね。それは彼らが普通だからなの。でもシンは違うでしょ、今は」
シン「……ﾋｯｸﾋｯｸ」
ルナマリア「だからね、心を鬼にして、厳しくするわ。何度も言うけどこれはシンのためなの。普通の人になってもらいたいから……幸せになってほしいから……。じゃ、目をね、閉じてね、じっとして……」
シン「………………ん……(目を閉じる)」
ルナマリア「(うーーやったーーーー！ついに…ついに……！)」 >>455
シン?「だが俺は」ﾋﾞﾘｯ
不動GEN「私だ」 カレン「ゲホンゲホン…風邪を引いてしまった。なんともないけど一応ゼロに報告を…ん？」
カレン『ゼロ、風邪を引いてしまいました！』
ゼロ『お前ともあろうものが情けない。すぐに安静にして治すんだ』
カレン『一分一秒が惜しい今の時期にそんな悠長なことは言ってられません！』
ゼロ『ではどうする気だ？』
カレン『こ、このネギで治してください』
ゼロ『…いいのか？』
カレン『はい！』
ゼロ『…いいだろう、お前の覚悟は受け取った。ただし、一切の手加減はしないからな』
カレン『は、はい///』
カレン「ね、ネギください！」
レントン「売り切れなんですよ」
カレン「そんな…」
レントン「玉ねぎならあるんですが」
カレン「た、たま…………いや、むしろ玉ねぎください！！！」
レントン「ありがとうございます。いくつ必要ですか？」
カレン「い、いくつって…」
レントン「この10個入りのがお得ですよ」
カレン「ふふふふざけるな！！できるわけない！！！」
レントン「す、すいません。ではいくつにしますか？」
カレン「…………二個……い、いや、念のため三個で！！」
レントン「まいど」
カレン(……ゼロ、私頑張るから///) ルルーシュ「カレンからタマネギをもらったわけだが」
ルルーシュ「これで風邪を治せとはどういうことだ？」
ルルーシュ「…そうか、タマネギ、それはすなわち！」
タマネギ
胸のつかえをとり、咳や痰（たん）をしずめ、尿の出をよくする野菜。
成分の硫化アリルは、ビタミンＢ１の吸収を高め、新陳代謝を盛んにする。
発汗、解熱、緩下（かんげ）といった作用がある。
ルルーシュ「この俺に料理を作れと言うことだな！！フーハッハッハッハ、このクッキングマスター・ルルーシュ．ヴィ．ブリタニアが見事タマネギを調理してやろう！」
スザク「ご機嫌だね、いいことあったのかい？」
ルルーシュ「あぁ、このタマネギでカレンを治すんだ。頼れる上司はつらいものだ」
スザク「たっ、タマネギでっ！？ 長ネギじゃなくてっ！？」
ルルーシュ「？ あぁ、タマネギだ」
スザク「…カレンも攻めるなぁ。引き受けたルルーシュもだけど」
ルルーシュ「タマネギを使うなど造作もない。俺は（料理好きだから）昔から使い慣れてるんだ。むしろ長ネギより得意としている」
スザク「す、すごいね」
ルルーシュ「ナナリーが風邪をひいたときによく使ったもんだ」
スザク「ナナリーに使ったの！？」
ルルーシュ「ふふん、ナナリーも大喜びだった。俺の（料理の）テクニックにはあのシュナイゼルも目を丸くしていた」
スザク「僕には知らない世界が色々とあるんだなあ…」
ルルーシュ「良い機会だ。俺のテクニックを学べ。ユフィが風邪をひいたときなんか喜ぶぞ」
スザク「いっ、いや、遠慮するよ。僕にはとうてい学べそうにない」
ルルーシュ「遠慮するな、とても簡単だ。…そうだな、今風邪が流行っているからZEXISの皆に教えよう」
スザク「えぇっ！？」
ルルーシュ「ミーティングルームを使って公開でやる。カレンに味わってもらい、喜ばせることで広めるという策でいこう。スザク、皆に声をかけといてくれ」
スザク「ぼっ、僕がぁっ！？」
ルルーシュ「俺は今から準備をしなければならないからな。頼んだぞ」
スザク「…ルルーシュがそこまで言うのなら僕も覚悟を決めよう」 ローレライ「もう長ネギないの」
レントン「売り切れだけど、ロボットの君には必要ないんじゃあ」
ローレライ「何言ってるのよ!忘年会のカラオケで長ネギがないと私歌えないの」
レントン「何で歌うのにネギが必要なの？」
ローレライ「そういうツッコミをする人は罰金バッキンガムよ」
F.S「プッ(笑)」 >>450
シェリル「先ほどはどうもありがとうございました」
ジェリド「いいってことよ」
アルト「でもどうしてそんな格好をしてたんですか？」
ジェリド「これか？これは今度の忘年会でティターンズはモノマネをやることになってな。みんなで練習してたんだ。」
ジェリド「ほれ、あっちを見てみろ。」
ジャマイカン「ゲッタードリル！」
ヤザン「豪熱！マシンガンパンチ！」
バスク「かぜこんこん！」
シロッコ「カカロットｫ！カカロットｫ！」 ｼﾞﾝｸﾞﾙﾍﾞｰｼﾞﾝｸﾞﾙﾍﾞｰ
ランカ「へえ、もうそんな季節か。お店もクリスマルにムードになってるのね」
レントン「えぇ、店を改装しているんです。暇な人に手伝ってもらっているんですよ」
ランカ「面白そうなことをやって――」
リリーナ「ヒイロ、この飾りは向こうに」
ヒイロ「任務了解」
ニア「シモン、ここはもうちょっと横です！」
シモン「は、はい」
シェリル「イルミネーションが綺麗ね…」
アルト「あぁ…」
ティファ「ガロード…」
ガロード「ティファ…」
わいわいがやがや……
アムロ「なんでこんなものを地球に落とす！？これでは、地球が寒くなって人が住めなくなる！ 核の冬が来るぞ！」
ランカ「リア充は自分達のことしか考えていない！ だから抹殺すると宣言した！」
アムロ「ボッチがリア充に罰を与えるなどと！」
ランカ「私、ランカ・リーが粛正しようというのだ、アムロ！」
アムロ「エゴだよそれは！」 >>463
シェリルより、アルトになんとかしてもらえ
アルト「というわけであんたが俺の代わりにランカを止めてくれ」
グラハム「何故に私が！？だがあえて言おう！！
無理であると！無理であると言った！！
この気持ち正しく愛ではない！！恐怖だ」 ランカ「アルトさえいなければ…」
って思ってそうじゃね？ グラハム「そこの少女。シェリル・ノームが添い寝してくれるそうだぞ！だからやめるんだ！」 シェリル「ふ、ふざけないで！」
ランカ「…腕枕はあるの？」
グラハム「無論！」
ランカ「…お互いなにも身につけない？」
アルト「ま、待て。下着は身につけろ！！」
ランカ「…わかった」
シェリル「私はそっちの気はないのよぉー！」
グラハム「地球と引き替えなら安い物だ！」
刹那「シェリル・ノーム。ガンダムになれ」
シェリル「うっさいわ！」 シェリルの部屋
ランカ「シェリルさぁん////」(ｷﾞｭｯ)
シェリル「あんたたち覚えてなさいよ…。こら！足を絡めるな！」 >>457
レントン「OG参戦おめでとうございます！」 シェリル「あんた、ランカにどんな情操教育したのよ！」
オズマ「そりゃランカに近づく男をぼこぼこにしてだな、男なんてけだものがほとんどだということをみっちり教えた」
シェリル「あんたのせいか〜！」(首をｶﾞｸｶﾞｸゆする)
ブレラ「なにも間違ってはいない」
オズマ「アスランのような悪い虫にランカは渡せん！」
シェリル「そのとばっちりを受けてんのはどうしてくれんのよ！！」
レントン(姉さん、過保護な教育はいけないってことがわかりました) >>459
微笑ましいが言葉が微妙にすれ違ってるな
言葉が足りないルルが悪いのか変な創造してる朱雀が悪いのか・・・ レントン「いらっしゃいませー」
ルルーシュ「さて、材料を揃えるか」
C.C.「お、おい、スザクから聞いたぞ。その……カレンのタマネギをだな……とにかく公開するって本当か？ というか本当にできるものなのか？」
ルルーシュ「あぁ、そのとおりだ」
C.C.「まったくもって信じられんな。童貞のお前にそんなテクニックがあるとは思えん」
ルルーシュ「童貞は関係ないだろ」
C.C.「うーむ……確かにな。童貞だけどそっちのほうは経験豊富ということはありあえる」
ルルーシュ「昔からやっていてな、そっちに夢中だった時期もあるくらいだ。最近咲世子に先祖代々の技を教わったこともあって一流を自負している」
C.C.「（あのメイドなにやってんだ）そうなのか……お前のことを見くびっていたよ。しかしタマネギなんていくらなんでも……」
ルルーシュ「俺にかかれば……例えば…………見ろ、このパイナップルを」
C.C.「まっ、まさかっ！？」
ルルーシュ「こんなのも楽々使えるようになった」
C.C.「できるわけがないだろうパイナップルなんてッ！？」
ルルーシュ「（なんだそんなに大声出して……そうか、こいつは酢豚とかにパイナップルを入れるとキレるタイプか）」
ルルーシュ「なるほど、C.C.はパイナップルは入れない派か」
C.C.「わ、私が入れるわけないだろうッ！！ てかなんだその入れるのが当たり前みたいな言い方はッ！！ 入れる派閥でもあるのかッ！？」
ルルーシュ「あるに決まっているだろう。俺のよくいく店ではパイナップルは普通に入れるぞ」
C.C.「普段どんな店行ってんだお前はッ！？」
ルルーシュ「長生きしている割にパイナップルの良さを知らんとはな……。今度お前にも味あわせてやろうか？」
C.C.「私の存在全てをかけて断る！！」
ルルーシュ「ふん、勇気のない奴め。えーとあとは大根にゴーヤに……」
C.C.「……ルルーシュさん、お聞きしたいのですが、それ全部使うおつもりですか？」
ルルーシュ「当然だ。１つも無駄にしない。それぞれの野菜に良さがある。それらを使い分けるのが一流の証よ」
C.C.「……そこまで言うのなら本当なんだろうな。今はパイナップルが普通な時代なのか……時代に取り残された……な（トボトボと帰る）」
ルルーシュ「魔女とやらもたいしたことないな」 スザク「皆を連れてきたよ…」
c.c.「(見せてもらおうか、お前のテクニックとやらを)」
カレン「(殺される…((((；ﾟДﾟ))))))))」
〜1時間後〜
ルルーシュ「出来たぞ、流し素麺だ」
レントン「(何か色々流れてる…)」 ルナマリア「私もシンと添い寝したい…でも絶対恥ずかしがって拒否される」 シン「う、うるさい。俺は一人で寝るんだ！」ﾊﾞﾀﾝｯ！
ルナマリア「なにか弱みを握る必要があるわ。というわけで教えなさい。あのむっつりのことだから人に見せられないようなものを買ってるはずよ」
レントン「（個人情報ってものは知らないんでしょうか）」 左右からルナとセツコに抱きつかれ、ステラに覆い被さられるシンが見えた
もちろんみんな薄着で >>477
甲児「う、羨ましい…」
隼人「俺はボインちゃんが好きなんだぜ」
ティエリア「絶望した！！あまりのラキスケぶりに絶望した」
？？？「ここのシンも、ラク…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ…私が添い寝いたしますわ！！例えそれが弟でないシンとしても！！」
ラ○「これぞ男の夢、男の業！！」
レントン「どうでもいいっすけど、んなことコンビニで叫ぶな」 ステラ第三次で復帰しないかなあ
ルナマリア「頑張ってエースになったわ」
セツコ「エースになると好きな部屋を与えられる」
ルナマリア「そういうわけでよろしくね！」
シン「……」
シン「俺はさあ、静かに暮らしたいわけ……ｸﾞｽｯ」
レントン(カウンターで愚痴を言わないて欲しい) シン「…俺は床で寝るから。ベットは二人で使ってくれ」
セツコ「それなら私も床で寝る」
ルナマリア「私も」
シン「だったらベットを使う」
セツコ「それなら私もベットで寝る」
ルナマリア「私も」
シン「いったいなんなんだあんたたちは！一人で寝かせろ！！」
セツコ「お姉ちゃん嫌い？」
ルナマリア「反抗期かしら」
シン「うがぁぁぁぁぁ！！」 刹那「シン・アスカ、ゲイナー・サンガ、ルルーシュ・ランペルージ、ロラン・セアック…皆複数の女性に愛される。愛は世界を平和にするからとてもいいことなのか？」
キラ「二股はいけないことだけどね」
刹那「それは世界の歪みか！？」
キラ「うーん…それはちょっと言い過ぎだけど、最後にはちゃんと誰かを選ばないといけないものだね。筋を通さないでいるとクワトロ大尉みたいな人になっちゃうよ」
刹那「了解した。刹那・F・セイエイ、クワトロ大尉に堕落しないため筋を通す！」
レントン「郵便でーす」
フェルト「…刹那からだ。なんだろう？」
手紙『すまない。俺は君を選ばない。マリナ・イスマイールを選ぶ』
フェルト「……え、なにこれ？なんなの…なんなのよ急に……刹那ぁ……ｸﾞｽﾝ」 ゲイナー「レントン！次のスパロボの参戦作品が確定したぞ！」
レントン「マジで！？お、おおおお俺たちは！？」
ゲイナー「いや、僕もこれから見るんだ………情報はこの本の中に…(ﾍﾟﾗ」
………
……
…
ゲイナー「なんだ、ガセネタか（滝汗）」
レントン「ガセですね（震え声）」
果たしてレントン達の出番は？そして驚愕の初参戦軍団！こいつらが本当にコンビニに来るのか？
そして刹那・F・セイエイはこの事実にどう立ち向かうのか！ていうかこれマジ情報だったらやべーよ！
詳細はWEBで！
刹那「ガンダム…でもSD…でもガンダム…でも三国武将…（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）」 アルト「ふう、何とか次も参戦出来たよ。」
レントン「よかったですね。でも劇場版のみということは…」
シェリル「〜♪」ルンルン
ランカ「…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ 間違ってもNTが出られるスパロボではないが
刹那とり･･･なんだっけ、リバリスじゃなくて、劇場版に出てきたイノベイターの人
名前ド忘れしたが
あの人とかELSの脳量子波にまいっちゃうような人とかは今度は厳しいことに ゲイナーとレントンたちとホラーゲーをするシン
強がってるけど、内心びびりまくりなシン
夜中トイレに行けなくなるシン
ルナマリアかセツコに頼もうか…いっそのことアスランに泣き付こうか布団をかぶりながら考えるシン シン「(レントンめ、あんなものを仕入れやがって！)」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ルナマリア「…ついてってあげようか？」
シン「ルナ！？…だ、だけど」
ルナマリア「その代わり添い寝ね♪」
シン「あんたって人はー！」
ルナマリア「お漏らしか添い寝か、好きなほうを選んで」
シン「……くそぉぉぉ！ついてきて、ついてきて今すぐぅー！！」
ルナマリア「りょーかい♪」 >>484
デカルト「首輪が蒸れて不快なんでね、何かさっぱりできる物はないか？」
レントン「でしたら、この汗拭きシートはどうでしょう」
アーミア「すいませーん、手の皮が剥けちゃったんで包帯下さい」
レントン「いや、それはお医者さんに見てもらった方が…」
刹那（また新たな客か…） >>481
ニール「フェルトには俺がいるから問題ない」
サーシェス「お前は！？死んだはずじゃ…」
ニール「残念だったな、トリックだよ」 C.C.(ルルーシュも正直に添い寝してくれと白状するのならいくらでもしてやるのに。……そうだ！)
C.C.「自白剤をくれ」
レントン「…置いてるわけないじゃないですか」
C.C.「ギアスやるからそこをなんとか」
レントン「いりませんし、ありません」
C.C.「ぐぬぬぬ」 C.C.「こうなったらネットで取り寄せてやる」
C.C.「こんなに高いのか！？ぼったくりにもほどがある！！こうなったら…こうなったら！！」
翌日のコンビニ前
わいわいがやがや…
ルルーシュ「…なんだこの人だかりは？」
スザク「あれのせいさ……」
C.C.「ギアス売るよ！」
ルルーシュ「うおおおおおおおーーッ！？」 C.C「案ずるな、実際のところギアスを発現するには遺伝子にCだかRだかの因子が必要だ
それらはどのような人間にもあるわけではないし、因子の強弱によってギアスの質も変動する
ブリタニア皇族の直系はそれらが極めて強い血統だからお前やシャルルは強力なギアスを持つが
マリアンヌは死に至るまで発現しなかったり、ビスマルクはごく限定的な力だし、マオはお前も知っての通りだ
誰にでもギアスが使えるようになるわけじゃないのさ」
？？？？「因子が足りない･･･」
？？？？「今までとは全く異なる因子を集めたというのに！？」
ルルーシュ「あいつらは違うんじゃないか？」
レントン「っていうかつまりは詐欺じゃないですか」 >>492
サンドマン「我々も因子はあるのだが・・・」
CC「何でもアルファベットがつけばいいってもんじゃない！」 カレン「キリコ、目に紋章が…」
キリコ「？」
C.C.「どうやらルルーシュやシャルルと同タイプのものみたいだ。クロウにでも使ってみろ」
クロウ「なぜ俺！？」
キリコ「……(使う)」
クロウ「てめぇらこのやめっ……うぉぉぉぉ金だ金が欲しいぃぃぃ！！く、口が勝手にうご金だあああああ！！」
C.C.「うむ、本心を口に出してしまうギアスのようだ。自分の思いを聞いて欲しい、そんな願いが産み出したギアスだな」
キリコ「……(俺の願いか…)」 刹那UX「わが世の春がキタァ！！ガンダァァァァァム！！」
刹那Z「……………」ｷﾞﾘｷﾞﾘ
レントン「うわっ！！なんかすごい負のオーラ出してるよ！？」
ホランド「スパロボ新作に三国伝でるからな。しっとマスクになれそうなくらいのしっとオーラを感じるぜ」 ロックオン「ここは刹那を励ましてやるか」
アレルヤ「フェルト、頼んだよ」
フェルト「そ、そんな…私なんかじゃ」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
ティエリア「君が適任だとヴェーダも判断した。個人的にも君が最適だと考える」
ロックオン「刹那を元気付けられるのは君だけだ」
アレルヤ「頑張るんだ」
フェルト「……私……やります！」
レントン「ご注文の品でーす」
フェルト(ガンダムの着ぐるみ)「……なぜ」 フェルト「あの鈍感に変化球を期待してはだめ。正面から堂々と伝えなきゃ！」
刹那（ﾂｶﾂｶﾂｶ）
フェルト「あの刹那――」
ルルーシュ「また勝手に俺のカードを使ってピザを買いやがってぇぇぇぇ！（ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ）」
C.C.「これは私のだ。レントンが私のために作ってくれたんだ――ってあぁ！？（ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ）」
ベチャンッ！！
フェルト（顔に叩き付けられた）「……」
C.C.「……ルルーシュがピザを女性の顔に叩き付けたぁぁぁぁ！！！（ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ）」
ルルーシュ「人になすりつけるなああああああああ！！！（ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ）」
刹那「――ん？ フェルト・グレイス……？ ……どのような格好をしようが自由だが、その姿はとてもチーズ臭がただよう。体臭には気をつけるべきだ（ﾂｶﾂｶﾂｶ）」
フェルト「……」 フェルト「藁人形と五寸釘ください。あとC.C.さんのプロマイドを」
レントン「まいど」
丑三つ時
フェルト「くぅぉのっ、くぅぉのっ！」ｶｰﾝｶｰﾝ >>499
ちょっと待て・・・・なぜC.C.のブロマイドが売ってるんだｗｗｗ レントン「需要があるので」
ルルーシュ「黒の騎士団の重要な収入源だ」
C.C.「私にも金が入るし、悪い気はしない。ちなみに使途は自由だぞ、ふふふ」 ハイネ「かつて産業ロックと揶揄した者が、ロックフェスで食い繋ぐ現代において、
あえて言おう『おたく文化』こそが現代のロックであると」 >>501
レントン「ちなみに予約して購入した方のほとんどが偽名使ってます」
クワトロ「全く偽名を使うとはな…何を考えてるんだか…」
レントン「えっと…そのリストが」
・ジャッキー＝チェン
・元毛利小五郎
・ちびまる子のナレーション
・ゲイリー＝ビアッジ
・青キジ
・ニール＝ディランディ
・沖田総吾
・シャンクス
・リボンズ＝アルマーク
レントン（一部の人はバレバレな声優ネタな名前ですけどね）
クワトロ「全く偽名を使うとは何事だ！堂々と本名で買わんか！！」 ベガ大王「今度スカルムーン連合でクリスマスパーティをすることになった。オードブルをこれだけ頼む。」
シロッコ「各地で行われる新連邦の忘年会に必要な酒を一括してここで買いたい。」
デュランダル「このカタログにあるパーティーグッズをまてめて注文させてもらうよ。」
レントン(姉さん…すっかり敵勢力の方がお得意様になっています) ホランド「んじゃ赤い服着てる奴らと赤い機体乗ってる奴はプレゼント配分係な」
レントン(↓以下クリスマスまで「え？俺(の機体)赤いの！？」と議論されるスレ) クワトロ「今の私はシャア＝アズナブルではない…クワトロ＝バジーナだ。それ以上でもそれ以下でもない
しかし、クリスマス限定で私はシャアと名乗っても構わん。そして幼女に私からの性を込めたプレゼントを送ろう」
ギル「なら私は赤髪のシャンクスになろう」
刹那（トランザムは赤い機体に入るのか？） ブライト「アポリー中尉にロベルト中尉、この地区はお前達に任せる。くれぐれもリックディアスを大尉に盗られないように注意してくれ。」
アポリー&ロベルト「「了解！」」
ディアナ「この地域は島や川が多いのでカプルに任せましょう。」
ロラン「ではコレンさん、頼みます。」
コレン「おう、任せとけぇい！」
ソシエ「私は？同じカプルでしょ、私も行かせてよ」
メシェー「はいはい、品切れ中の赤い塗料の発注が間に合ったらね」
キリコ「……」ヌリヌリ
レントン(姉さん…何故かキリコさんが赤い塗料を買い占めて黙々と各機体の肩を赤く塗っています……) ギアス勢からはカレンとアーニャか
ピンクもありならC.C.もだな。シャアがＯＫならC.C.もありだろうけど >>492
> ？？？？「因子が足りない･･･」
レントン「あんたさっき因子貯まったばっかじゃないっすか」 ルナマリア「シンは赤服だから私と一緒にサンタよね」
セツコ「ぐぬぬぬ」
アスラン(俺もなんだが) バサラ「サイレントナイトなんて関係ないぜ、俺の歌を聞け！ほぉぉりぃぃなあああああいとうぅぅぅ！！」 シン「俺がソードインパルス、ルナはガナーザクウォーリアか」
ルナマリア「〜♪」
ステラ「ステラもいく」
シン「ごめんな、ステラのガイアは赤くないし、今回はお留守番…」
ステラ「イヤ！ステラも行くの！！(´;ω;`)」
シン「う〜ん、困ったなぁ…」
ムウ「……」
-次の日-
ステラ「〜♪」
シン「一晩でガイアが赤くなってる…？」
ルナマリア「どういうことなの…？」
ムウ「すいません、無理聞いてもらって。」
バルトフェルド「構わんよ。俺が抜けた分はアスランに頑張ってもらうさ。」 )､.＿人＿人__,.イ.､.＿人＿人＿人
＜´ ケ ビ ン 忘 れ た ！！ ＞
⌒ v'⌒ヽr -､＿ ,r v'⌒ヽr ' ⌒
// // //／:: < ＿,ノ｀' 、ヽ､＿ ノ ;;;ヽ //
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// // ゝ:::::::: : | ｀ー----−' |＿_／/// クロウ「で、対象外のパイロットはプレゼント貰う係かい？」
レントン「プレゼント売る気満々な顔で言うのやめてください」 ちょっと前に出た玩具ネタ
レントン「姉さん、珍しく(？)キリコさんがやってきました」
キリコ「これを頼む」
レントン「えっ、このライオンの玩具ですか？」
キリコ「日本版だ」
レントン「あっ、海外のは青いんだ」
後日
レントン「キリコさん、届きましたよ」
キリコ「わかっt」ｸﾞｷｯ
レントン「姉さん、キリコさんが足を挫きました」
ガムリン「あの玩具を見てると、ンリムガペッタンコ、イェイって言われそうな気がしてきた」
バサラ「俺はオカマ口調になりそうな気がするぜ」 ニア「わぁ…星とか靴下とか、木にいっぱい飾り付けがあってキレイですね♪」
シモン「クリスマスの飾り付けさ、グレンラガンも赤いからこの後プレゼントを配りに行くんだ」
ニア「そうなんですか、ところでシモン……クリスマスとはなんですか？」
シモン「………え？…えーと、なんだっけ、キタン」
キタン「あ？あれだよほら、なんかの祭りだろ？おいロシウ、おめーなら知ってるだろ？」
ロシウ「すみません、誰かの誕生日ってことくらいしか…リーロンなら…」
リーロン「林○ペーじゃないんだから、知らない人の誕生日なんて把握してないわよ、ロージェノム、検索して頂戴」
ロージェノム（頭だけ）「検索完了、クリスマスとは神の使いであるといわれるイエスキリストの誕生日を祝う祭りとされており
彼女のいない男性は「リア充爆発しろ」とカップルを呪いながら家で明石○サンタを観てすごし、また一年のうちで鶏肉とケーキと避妊具の消費量が
一番高い日とされている」
ニア「…と、いうわけで売り切れる前にこのコンドー○というのをいただけますか？」
レントン（螺旋王、アンタどこのデータベース引っ張ってきたんですか…） >>523
ニア(でもこれは何に使うものなのでしょうか？レントンは顔を赤くしてばかりで教えてくれませんでした……
他のみなさんに聞いてみましょう)
数時間後
シモン(アークグレンラガン搭乗)「ニアに変なこと吹き込んだ桂のバカはどこだああああああああ！」
レントン「水着のサンタ見に行くといってオーガスで南半球へ逃げました！」 シャギア「私の愛馬も赤いからな、プレンゼントを配ることにするよ」
オルバ「僕のアシュタロンがソリを引いてね」
シャギア「というわけでここのオモチャをあるだけ買おう。プレゼント用に包装してくれ。」
オルバ「もちろんアスランのツケでね。」 ニア「聖夜に男の人が仲の良い女の人とにゃんにゃんするときに必要なものなんですね」(まだよくわかってない)
ニア「であれば、たくさん必要になりそうなのは……」
ニア「はい、これお使いですよね」
ルルーシュ「！？」
ニア「聖夜はカレンさん、Ｃ．Ｃ．さん、アーニャさんといったたくさんの女性とお過ごしになるのですよね。みなさんと思う存分にゃんにゃんしてください」
Ｃ．Ｃ．「ほう…」 闘志也「俺達もゴッドシグマでプレゼントを配るぜ！」
ジュリィ「最近出番が減っているからな。たまには働かせてもらおう。」
キラケン「もちろん、配るのはこのキラケン君グッズじゃ！」 レントン「ネットで『ゴッドサンタ氏ね』の嵐なんですがなにやったんですか！？」
キラケン「おのれジ・エーデル！生きていたのか！」 ニアとルルーシュの話を聞いて
スザク「た、大変だ…」
ブリーフィングルーム(指揮官クラスが作戦会議中)
クワトロ「この作戦は…」
アムロ「それじゃ敵に背後を…」
ジャミル「ここは一気に…」
スザク「た、大変です！」ﾊﾞｧﾝ！
クワトロ「今作戦会議中だぞ！」
スザク「それどころじゃないんです！ルルーシュが、ルルーシュが……！とめなくちゃならない！！」
アムロ「落ち着くんだ。いったいなにがあったんだ？」
スザク「……ルルーシュが聖夜に乱○パーティを開催するつもりなんです！！」
指揮官クラス「なんだと！？」 ニア「あとはアルトさんとカミーユさんとシンさんと……」 ルルーシュ「すぅぅぅざぁぁぁぁぁくぅぅぅぅぅーーーッッ！！！」
スザク「ルルーシュッ！！ 僕が君を止めてみせるッ！！君は間違っているんだッッ！！！」
ルルーシュ「間違ってんのは貴様の思考だああああああああッッ！！」
スザク「君だよ！！乱○なんて絶対におかしい！！」
カレン「あ、ルルーシュここにいたんだ。パーティの招待客なんだけど、Dチームやソレスタルビーイングにも声をかけたから」
ニア「ルルーシュさん、レントンさんに余った在庫全部いただきましたのでルルーシュにあげますね」ﾄﾞｯｻﾘ
スザク「き、君は他の作品のメンバーにも毒牙をかける気なのか！！！？？？」
ルルーシュ「うおおおおおおおおおおッッ！！！」ｼﾞﾀﾞﾝﾀﾞ
スザク「君がそこまでやるなら僕も本気を出す！！君の親友として全身全霊をもってとめてみせる！！まずは参加しようとしている人たちを説得するんだあああああああ！！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
ルルーシュ「ちきしょおおおおおお待てええええええええ！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
カレン「……なんなのかしら？てか、手に袋持ってるそれって…」
ニア「ルルーシュさんが聖夜にカレンさんとにゃんにゃんするために必要なものなんですよね？」
カレン「え…あ……いやそのぅ………うぅぅ………////(ルルーシュ…こんな大量に用意するなんて……////)」 クワトロ「ここにいたのか」
アムロ「ちょっと来てもらおうか」ｶﾞｼｯ
ルルーシュ「！？ は、離せぇぇぇぇ離してくださいぃぃぃぃぃ！！」
作戦会議室にて
スメラギ「いったいあなたはどういうつもりなの！？」
ルルーシュ「全て誤解です！ 一切合切がスザクの誤解です！！」
F・S「見苦しい…」
万丈「証拠は割れているんだよ」
ジェフリー「我が隊にパーティへの招待状とコンドームが届けられた」
アムロ「カミーユやシンからも同様の報告が上がっている」
クワトロ「これが若さか……」
ルルーシュ「なぜだあああああああ！？」
スザク「ルルーシュのクリスマスパーティは行っちゃ駄目だ。あれはルルーシュのホワイトクリスマスだ！」
ガロード「な、なんて奴だ……」
マルグリット「だからクロウのところにあんな破廉恥なものが届いたのね……」
刹那「？」 レントン(クリスマスのプレゼント配準備で各陣営忙しくなっています)
バスク「マラサイの配備を急がせろ！」
ジャマイカン「倉庫のガンキャノンも引っ張りだせ！」
マシュマー「ハマーン様、ガザＣ全機準備完了しました！」
ハマーン「よし、アクシズクリスマス艦隊出撃だ！」
ジニン「ジンクスにアヘッド、赤い機体と言えば我等アロウズだ！」
グッドマン「反乱分子、カタロン、そしてソレスタルビーイング！纏めて受けるがいい、クリスマスプレゼントをな！！ 」
リジェネ「ガガ全機、ＧＮ粒子が満タンになったよ」
リボンズ「ガガの宅配力は伊達じゃない」
「「「「「メリークリスマス！メリークリスマス！メリークリスマス…」」」」」 安定のウザク
てかルルーシュ何も悪いことしてないじゃん ガイオウ「ようレントン！」
レントン「あ、ガイオウさん、何時ホットドックを買ってくれてありがとうございます」
ガイオウ「おうよ、ところで頼んだものは届いているか？」
レントン「長期保存可能な食料や衣服ですね・・・・こんな大量にどうするんですか？」
ガイオウ「災害や戦争で被害にあった地域に配りに行くんだよ、クリスマスだしな」
レントン「なるほど、それでサンタの格好を・・・頑張ってくださいね」
ガイオウ「ありがとうよ、ボウズ！ホットドック１０本取りお気しておいてくれ」
レントン「了解」
レントン（姉さん・・・あんな厳ついサンタが現れたら騒ぎにならないか心配です） シオニー「私のリモネシアを更地にしたくせに…………っ」(ﾍﾟﾗｯ
レントン(姉さん、カツのとなりで女子力アップ特集の本読んでるおば…お姉さんが何かﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言って怖いです) ルルーシュ「酷い…なにをしたってんだ……」（ﾌﾗﾌﾗ）
C.C.（そろそろ誤解を解いてやるか） 会議室
アムロとか「話とはいったい？」
C.C.「あー…実はな…」 レントン「ふあー(欠伸)」
ガロード｢どうしたんだよ疲れた顔して。例の赤機体サンタ隊にでも駆り出されたのか？｣
レントン「いや…それはスペックVにしたから逃れられたんだけど、ちょっと野暮用でさ。｣
とある次元の磐戸島
ア○「ん？手紙？…ええと、『いつかもう一度お会い出来る日を心待ちにしております。父母より(写真同封)』…全く、あの二人はもう。恥ずかしいなぁ」
レントン「まあ、たまには父親らしい事しないとね」
ガロード「？」 『アル、いいかい？
よく聞いてくれ。
この包の中には、俺の証言を収めたテープや証拠の品が入っている。
このコロニーが核ミサイルの目標になった訳を知る限り喋った。
もし・・・俺が死んだらこれを警察に届けてくれ
大人が本当だと信じてくれたら、
このコロニーは救われると思う。
俺が直接、警察に自首しようかとも思ったんだが・・・
なんていうか・・・
そうするのは逃げるみたいに思えて・・・
ここで戦うのを止めると・・・
自分が自分では無くなるような・・・
連邦が憎いとか・・・
隊長達の仇を討ちたいとか・・・言うんじゃないんだ・・・
うまく言えないけど・・・
アイツと・・・ガンダムと戦ってみたくなったんだ・・・
俺が兵士だからなのか、理由は自分でもよく分かんない
アル、
俺はたぶん死ぬだろうが・・・
そのことで・・・連邦軍の兵士やガンダムのパイロットを恨んだりしないでくれ
彼らだって俺と同じで自分がやるべきだと思ったことをやってるだけなんだ・・・
無理かもしれないけど、
他人を恨んだり、自分の事を責めたりしないでくれ・・・
これは俺の
最後の頼みだ
もし、運良く生き延びて戦争が終わったらさ
必ずこのコロニーに帰ってくるよ
会いに来る、
約束だ
これでお別れだ
じゃあな、アル
元気で暮らせよ
クリスによろしくな
ｻﾞｰ・・・ｻﾞｰ・・・』
カツ「……(´;ω;`)ﾌﾞﾜｯ)」
レントン(姉さん…カツがさっき届いたビデオレターを見ながら号泣しています…かける言葉が見つかりません…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
