ジョジョの奇妙なスパロボ
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記者「Ｍｒ.テラダ
3月に発売したスーパーロボット大戦Xについての概要を
何度も説明しておられるでしょうがもう一度全世界のスパロボファンのためにお願いします
その後各質問に移らせていただきます」
Ｍｒ.テラダ「この『スーパーロボット大戦X』は異世界アル・ワースを舞台とし
アル・ワースに平和をもたらすことをゴールとする人類史上初のスパロボである！
総話数５２話＋α このシナリオをたどりクリアした者には資金引継ぎをはじめとするクリア特典が2周目のスタートに与えられる！
強化パーツ引き継ぎなど細かい特典が決められている 詳しくは後で攻略本を参照してくれ
参戦作品は版権・世界観・サイズ・メジャー・マイナーは問わない 版権料が必要である 質問にうつってくれ」
記者「このスパロボへの版権元の名前を聞かせてください」
Ｍｒ.テラダ「まず私たちの会社バンダイナムコエンターテインメントです
他に（割愛）他にも日本中の版権元が注目しています」
記者「グランディス一味が『グラタン』と呼ばれる戦車での参戦を表明しましたが」
Ｍｒ.テラダ「ああ…参戦を認めたよ このスパロボはアイデンティティーに開拓の精神がある
スマートフォンにスパクロが登場したとき人々はこう言った
『コンシューマーゲームの時代は終わった』…と…
スパロボXはその挑戦を受ける…どんなキワモノだろうとかかって来いとね！
このスパロボは歴史上初だ 何が起こるか誰も予測できない
たった１台の戦車で…あるいはたった１機のオート・ウォーロックで
毎シナリオ数ｍから数千ｍの敵と競い合ってこれまで５０話以上ものステージを戦い抜いた部隊はいないからだ」
記者「ダイターン３を出すのはいるだけ参戦との批判がありますが メガノイドはZシリーズにも未登場でした！」
Ｍｒ.テラダ「そうは思わない もしダイターン３が参戦しなかった場合 ２Lサイズのロボットをどうやって用意するんだ？」
記者「アル・ワースは異世界です 大量破壊（MAP）兵器の使用は許可するんですか？」
Ｍｒ.テラダ「うむ…
スパロボの勝利条件に定められた『敵の全滅』を我々の都合で奪うことはできない
敵の勢力圏で夜を明かすこともあるだろう
ケドラもいるしブリキントンだって潜んでいるのだ
『敗北条件に関わる』行為以外は我々はそのことに関わらない
答えはＹＥＳ！戦闘中の自分の身の安全は自分で確保していただく」
記者「参戦を表明したパイロットの名前を何名か聞かせてください」
Ｍｒ.テラダ「風の魔装機神操者 マサキ・アンドー
彼は毎回２匹の猫を連れて４千㎞の迷子をする ボイスもグリリバだ
自由条約連合のシグナスから渡瀬青葉と隼鷹・ディオ・ウェインバーグはカップリングシステム搭載機での参戦！
互いの脳波をリンクして精神コマンドを共有する！
キャピタル・ガードから来た飛び級生はベルリ・ゼナム！
彼はトワサンガの名家レイハントン家の血筋だ！
そして小学生の出身だが神部界に召喚され龍神に認められた少年 戦部ワタル 通称「伝説の救世主」！
面白カッコいい龍神丸がこのスパロボで通用するのか…」
記者「参戦作品がすごすぎます…
もし最終話まで…クリアまで誰一人到達できない事態が起こったとしたなら
スパロボXは大失敗！広井王子氏は怒るだろうしバンナム自体の信用の失墜になる！
その時あなたはどう責任をとられるつもりですか？」
Ｍｒ.テラダ「消される（ラスボスのエサ）かも……
なんちゃって…失敗というのは…いいかよく聞けッ！
真の『失敗』とはッ！開拓の心を忘れ！困難に挑戦することに無縁のところにいる事をいうのだッ！
このスパロボに失敗なんか存在しないッ！存在するのは奇跡のパワーだけだッ！
この『スーパーロボット大戦X』は世界中の誰もが体験したことのないゲームとなるだろうッ！！」
パチパチパチパチパチパチ
記者「もう一つ…エーアイスパロボ新作はいつ頃発表ですか？
ハードはswitchですか？」
Ｍｒ.テラダ「関係ねーだろスパロボXとは
記者会見は終わりだ」 記者「Ｍｒ.レッド
8月に配信したスーパーロボット大戦DDについての概要を
何度も説明しておられるでしょうがもう一度全世界のスパロボファンのためにお願いします
その後各質問に移らせていただきます」
Ｍｒ.レッド「この『スーパーロボット大戦DD』はスマートフォンで遊べる令和初のスパロボである！
事前登録者にはDクリスタルと資金が配布される！
ユニットパーツやガシャチケットなど細かい特典が決められている 詳しくはあとで公式サイトを参照してくれ
参戦作品は版権・世界観・サイズ・メジャー・マイナーは問わない 版権料が必要である 質問にうつってくれ」
記者「このスパロボへの版権元の名前を聞かせてください」
Ｍｒ.レッド「まず私たちの会社バンダイナムコエンターテインメントです
他に（割愛）他にも日本中の版権元が注目しています」
記者「咲森学園の学生時縞ハルトが『ヴァルヴレイヴ』と呼ばれるロボットでの参戦を表明しましたが」
Ｍｒ.レッド「ああ…参戦を認めたよ このスパロボはアイデンティティーに開拓の精神がある
スマートフォンにスパクロが登場したとき人々はこう言った
『SLGのスパロボの時代は終わった』…と…
スパロボDDはその挑戦を受ける…どんな作品だろうとかかって来いとね！
このスパロボは歴史上初だ 何が起こるか誰も予測できない
たった１機のドミナントトルーパーで…あるいはたった１機のホロニックローダーで
毎シナリオ数ｍから数千ｍの敵と競い合ってこれまで四つの世界を戦い抜いた部隊はいないからだ」
記者「ガオガイガーを出すのはマンネリとの批判がありますが ガオガイガーはスパロボTにも参戦しました！」
Ｍｒ.レッド「そうは思わない もしガオガイガーが参戦しなかった場合 勇者シリーズをどうやって用意するんだ？」
記者「スパロボDDはスマホアプリです 課金ガシャは許可するんですか？」
Ｍｒ.レッド「うむ…
スパロボの勝利条件に定められた『敵の全滅』を我々の都合で奪うことはできない
敵の勢力圏で夜を明かすこともあるだろう
ハニワもいるしモビルアーマーだって潜んでいるのだ
『敗北条件に関わる』行為以外は我々はそのことに関わらない
答えはＹＥＳ！ユニットパーツはガシャを回して自分で確保していただく」
記者「参戦を表明したパイロットの名前を何名か聞かせてください」
Ｍｒ.レッド「鋼鉄の孤狼 キョウスケ・ナンブ
彼は毎回ボスの斜めに陣取りクレイモアで援護攻撃をする ルックスもイケメンだ
火星の鉄華団から三日月・オーガスはガンダムバルバトスでの参戦！
阿頼耶識システムの手術を３回も受けている！
エリア11から来たチェスの名人はルルーシュ・ランペルージ！
彼は世界の3分の1を征服する神聖ブリタニア帝国の皇族だ！
そして内気な性格だがアモンと合体しデーモンの力を得た少年 不動明 通称「デビルマン」！
デーモン族の勇者がこのスパロボで通用するのか…」
記者「参戦作品がすごすぎます…
もしサービス終了まで…クリアまで誰一人到達できない事態が起こったとしたなら
スパロボDDは大失敗！永井豪氏は怒るだろうしバンナム自体の信用の失墜になる！
その時あなたはどう責任をとられるつもりですか？」
Ｍｒ.レッド「（ヒットマンに）消されるかも……
なんちゃって…失敗というのは…いいかよく聞けッ！
真の『失敗』とはッ！開拓の心を忘れ！困難に挑戦することに無縁のところにいる事をいうのだッ！
このスパロボに失敗なんか存在しないッ！存在するのは宇宙にかざす俺達のFLAGだけだッ！
この『スーパーロボット大戦DD』は世界中の誰もが体験したことのないゲームとなるだろうッ！！」
パチパチパチパチパチパチ
記者「もう一つ…OGシリーズ新作はいつ頃発表ですか？
ヴァルストークファミリーは出るのですか？」
Ｍｒ.レッド「関係ねーだろスパロボDDとは
記者会見は終わりだ」 ｺｫｯ
レオ・コンラッド「ビ…ビット先輩」
ビット・クラウド（霊体）「これ…から
これからOOT（オオチ）がスパクロになにを参戦させようと…決して…
…逆上して冷静さを失ってはいけないぞ…レオ
オレのこと（スパロボOEでハブられたこと）はもう気にするな…
なるべくしてなったことなんだ
スパロボKはゾイドジェネシスを参戦させた…スパロボOEは-ZOIDS-も参戦させた…
…なるべくしてなったことなんだ…
もしみんながいっしょにスパロボに参戦していたならプレーヤーに「ゾイドうぜぇ！」と叩かれていた」
レオ「ビ…ビット先輩の…魂…か…これは…」
ビット「おまえは『ゾイドワイルドZERO』で主人公をやるようになっている
２クールか３クールか…その時間を大切につかえ
これからOOTがなにをしようと決して怒ってはならん…
怒っておまえの方からのスパクロ叩きは自分をまずい事に追い込むぞ
レオ…『ZOIDS新世紀／ZERO』は…実に楽しかったなあ…
いろんなことがあった…まったくフフフフフ…
本当に…楽しかった…全２６話だったよ」
ｽｩｫｫｫｫ
ﾋﾟｶ!
レオ「……幻…覚か」 OOT「おいどこを見ている？ゾイド厨 フン！」
ｽﾞｷﾞｭﾝ!（生スパロボチャンネル）
レオ「！！」
ﾄﾞｫｰｰｰﾝ
レオ「や…やろう…」
OOT「ポ プ テ ピ ピ ッ クだッ！
フフフフフフフフフハハハハハハハ」
レオ「ビット先輩は…決して逆上するなと言った…しかし…それは…無理ってもんだッ！
こんなクソアニメを参戦させられて頭に来ねぇヤツはいねぇッ！（ﾌﾟｯﾂﾝ）」 今のオレには必要なんだ……
一言でいい…『許す』と…
オレの心を解き放ってほしい……！！
ポプテピピックの参戦の『許可』を与えると！
………………言っている事がわからない……
イカレているのか？………この状況で
オオチP「体のでけえタフなあんちゃんよォ！
おいらがこの島村卯月をちょいとサイバスターに乗せたらどうなると思う？
完璧にスパクロユーザーは大喜びするぜ！」
安藤ケン「試してみろ！
ソイツをサイバスターに乗せた瞬間ぼくの丸太のような足蹴りが君の股間をつぶす
それでもいいのなら！」
オオチP「え？（ｺﾞ・ｺﾞｸﾞﾘ）」 >>52
かなり遅レスだけど割と共通点は多い気はする
どこか気高さを持ったアウトロー達が主役である点とか追われる身であるとか あーん！スパクロが死んだ！
アサヒよいしょ本＆シャッテＦ.Ｃつくろー！って思ってたのに…
くすん…ソシャゲ薄命だ…
うっうっう…ひどいよお…ふえーん！！
この間「今、時代はスパクロだ！」の葉書きを出してまだ２週間じゃないですか！
どーして、どーして！？サービス終了！？嘘でしょ！？
信じられないよおっあんなDDごときに殺られるなんてっ！！
VXTと差がありすぎるわっ！！第二次スパクロありますよね？ね？ね？
…泣いてやるぅ
私はあのおそろしくカオスなコラボが（たとえポプテピピックでもさ！ヘン！）大好きだったんですよっ！！
スパクロっ！死んじゃ嫌だああああああっ！！
バンナムのカバッ！！え～ん
五年間お疲れ様でした 「レッド」…元スパロボのプロデューサーだ
スパロボDDでささいな脚本ミスでクェスを死なせPを解雇されたところを「組織」がひろったのだが
「スタンド使い」になった後でヤツの本性が明らかになった…
レッドは脚本ミスでクェスを死なせたのではない…
ワザとインベーダーに殺させたのだ
ヤツにミスがあるというのならそれはバレてしまった事だ
生存ＩＦを期待されたキャラをワザと原作再現と偽って死亡させたのも
明らかになったものだけで最低４件ある
ロックオンを助けようとしたレイズナーをフォロンに妨害させる事もやっていた
なぜそんな事をしたのか？レッドがＰになったのは
面白いスパロボをプロデュースするためではなく
プレイヤーの「絶望」や「憤り」を観察できるからだ スパロボDD…令和初のスパロボと称して様々なロボットを参戦させたが
しかしその実は…
超竜神たちにSSR必殺技を実装しないは
ムウをプレイアブル化せずフリーダムとストライクの両立を不可能にするは
「いろんな機体が活躍できる」などの守る気の無い綺麗事を言い続け
脇役ユニットを産廃にまで追い込んでいる…
自宅には迎撃戦の捨て駒役のアフロダイたちが撃墜されるさまを記録した動画が25本並んでいた… レッド「おい！モブキャラ！このスパロボはあんなクセーザコユニット（超竜神）が登場すんのかァ アア～！？」
「ハー ああいうのを出すんじゃあねぇ！リストラしてくれ」
沙慈「お客様…このスパロボはいかなるユニットでもちゃんと育成さえしていただければ十分戦えるゲームバランスなのでご了承ください」
レッド「なんだとォーッ このスパロボはクソザコがガオガイガー並に戦えるのかーっハーッ」
超竜神「わ…私は格納庫で大人しくしてるよ」
ガン！（限界突破素材の器を投げつけられる）
超竜神「うっ」
レッド「フン」 ヨウタ（ムッカアアア）
ファルセイバー「ヨウタ！」
ユキ「ファルセイバー まさか…止めんじゃないでしょうね」
ファルセイバー「いいや！個人の推しやプレイスタイルは勝手！ゆるせないのは私たちの友人を公然と侮辱したこと！」
ブルーヴィクター「ほかのロボットに迷惑をかけずにきちっとやっつけてやれ！」
ヨウタ「そうこなくっちゃあな」 レッド「オホホホホホ やるってのか！にいちゃんよォ」
（ドバッ）「あたったああ！」
「ぬががああああハーッ！！」（ドババン）
レッド「ざまあみろカッコツケんじゃあねえ！」
ヨウタ「いいや違うね いったいどこ殴ってんだよ
オメーのような単純脳ミソのやるパターンはすべてよまれてるってこと
わかんねーのか このウスバカ！」
「オメーが楽しそうに殴ってたのはおれじゃなくて」
レッド「デッ」
ヨウタ「1/20スケールディスカッターなんだよ」
レッド「アガダァーッ！！」 ま…まずい！ジョジョはBBCがユニコーンガンダムを知らないことよりも
モビルスーツとトランスフォーマーを間違えことを怒るタイプ！ ラージ
「タイムスリップなんてありませんよ
ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
