アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ 31スレ
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スーパーロボット大戦A・Dに登場した、スレタイ4人の会話や絡みを妄想するスレです
A・Dメインですが、OG関連のキャラなどもそれなりに 本来彗星はストライクゾーン広いから
ほら、レコアさんとかナナイとか
カミーユやギュネイにも妙に甘かったし ラキ「ストライクゾーン…?
あのボールを投げたり打ったりする競技のアレか」
クリス「あれじゃないあれじゃない。好みの異性のタイプのことだからね?」
ラキ「それをストライクゾーンと呼ぶ事もあるのか。
…ジョッシュのストライクゾーンはどんなものだろう」
クリス「気になる?」
ラキ「多少は」
レモン「貴方ね、彼のストライクゾーンからちょっとズレてる気がするわ」
クリス「ちょ、ちょっとレモンさん!」
ラキ「少し分かる。ジョッシュにぴったりの相手となると…何と言えばいいかな、互いに小突きあえる雰囲気の人間ではないか?
私は何だか…気を遣わせてる」
クリス「むー…それってダメ? 私はいいと思うけど…」
レモン「じゃあストライクゾーンから外れてたら、どうすればいいのかしらね?」
ラキ「…自分から合わせていくのか?」
レモン「それはダメ。誰かに尽くすのもいいけど、自分を曲げて媚びるのはダメ。
そういう手段を選んじゃダメ」
クリス「うーん…じゃあどうするんですか?」
レモン「ストライクゾーンを外れたボールでも、打たせて取ればアウト、スリーストライクよ」
クリス「よくわからないです」
ラキ「なるほど、分かった」
クリス「分かったの!?」
レモン「そういう貴方はどうなのよ」
クリス「私ですか?
…ドストライク過ぎて辛いー!」
レモン「(ひっぱたきたい)」
リアナ「クリスは優しい人がいいって言うけど、アタシはかっこいい方がいいな」
ラキ「リアナは違う相手ということか?」
リアナ「そうじゃなくて…クリスが優しいウェンなら、アタシはかっこいいウェンかな、って」
レモン「(最新の技術で身体と心を二つに分離させてから往復ビンタでひたすらひっぱたきたい)」 二人をビンタは出来ないから一人に二倍ビンタするしかないんじゃないかな(口から砂糖を吐きながら) ラキ「ジョッシュはどういう女が好きなんだ?」
ジョッシュ「…ど、どうしたんだいきなり。
いきなり女が好きかって聞かれてもな…」
ギュネイ「なるほど」
鉄也「なるほどなるほど」
ジュン「はいはい帰るわよ」
ジョッシュ「…女性のタイプってことか?」
ラキ「まぁ、そういう話だ」
ジョッシュ「…実はその好きなタイプの女性のこと、いまだに全部分かってなくて、何て表現すればいいのか…」
ラキ「ふむ、そういうものか」
ジョッシュ「クールなんだか変わり者なんだか、無感動なんだか好奇心旺盛なんだか、強いんだかスキだらけなんだかわからないんだけど…俺がスキなのはそういう人だ」
ラキ「難儀なヤツをスキになったものだな」
ジョッシュ「そうかもしれない」 ラキは自分には当てはまらないと思ってるのか
あれ?自分だと思い当たらない……ってこれはつまりラキの前で他の子が好きだよと言ったように誤解されるんでは? ラキ「という女がジョッシュは好きらしいのだが、どんな女なんだ?
会えるのならば一度会って話してみたいのだが」
リアナ「それ全部ラキのことだってば」
ラキ「…。
!」
ジョッシュ「リム、ラキを探してるんだけど見てないか?」
リアナ「ベッドで枕抱えて動けないでいるんだけど?」
ジョッシュ「え…? 体調よくないのか?」
リアナ「(兄貴も割とダメダメだ)」 リム「ねぇ、ウェン」
ウェン「何だい?」
リム「私達がこうで、面倒臭いとか煩わしいとか思ったことない?」
ウェン「こう? 君たちが二人だってことかい?
ないよ。君たち二人と出会えていつも楽しいよ。
君たちが二人だっていうことは、普通の人より二倍も好きになれる部分があるってことだから、その点で僕は幸せだと思う」
リム「そ、そう言われちゃったら…アタシたちだって負けてられないじゃない。
私たち二人とも、二倍ウェンを愛してあげるんだから。
二人で二倍じゃないからね、二人とも二倍。四倍だから」
ウェン「じゃあ僕はその倍」
リム「(ふ、普通の八倍愛されちゃったら、私、アタシ、どうなっちゃうんだろ…)」
レモン「ウォーズマンって知ってる?」
ラミア「はい?」 八倍……八人のウェンから愛される……乱k……
それにしても二人とも小学生みたいな事をw まぁ一歳児なので…
リム「えっと、この映画を大人一枚と子供一枚お願いします」
係員「えっ?」
リム「おかしいですか? 確かにそうは見えないかもしれませんけど、事実なんです! なんなら身分証明を見せても…」
係員「高校生料金はこちらになりますが…?」
リム「…。
あっ、もしかしてアタシがバカにされてる!?」
ウェン「バカにはしてないと思うよ」 クンクン
ラキ「むぅ…」
ジョッシュ「ラキ、格納庫で何やってるんだ?」
ラキ「いや、さっきからファービュラリスから匂いがする匂いがするという話を何度も耳にしてな。
いつもの機械油の臭い以外わからないのだが…」
ジョッシュ「いや、多分ファービュラリスじゃなくてファビュラスって言ってたんじゃないかな…」
アクセル「あの姉妹は凄いが、スタイルでいえばレモンもラミアも負けんレベルでとんでもなくはあるな。
世辞じゃないぞ、事実として言ってるんだ」
レモン「…アクセル」
アクセル「ん?」
レモン「あの二人、平均50幾つだから本当に世辞にならないわよ」
アクセル「…そうか、すまん」
ミィ「それはそれで強者の驕りですの」 叶姉妹はあからさまに作り物だから……
そういえばレモンさんも手術経験ありだった
もしかしてシリコンだったりするのだろうか ラキ「私の身体も作り物ということになるが…」
リム「生まれがどうであれ、ラキさんの身体は普通の女の子と同じだよ。
ほら、こんなにぷにぷにだし」
ラキ「く、くすぐったいぞ、リム」
レモン「(…そう、同じ過ぎる。ミーレスと呼ばれる集団は機械的な殺戮装置染みてるのに、メリオルエッセは人間らしさがあえて与えられてる雰囲気がある。
それが人間から負の感情を引き出す為の機能だとしても、グラキエースとウェントスは一体何?
殆ど人間そのものとしか思えない…。
それに、他のメリオルエッセ達はともかく、ペルフェクティオはメリオルエッセから離反者が出ていた事に何も驚いていなかったばかりか、無反応ですらあった。
本当にペルフェクティオは部下に何の興味も持っていないの?
それともこれがペルフェクティオにとっては予定調和な事態だってこと?
初めから人間として動かす為に作った?
…考えすぎね。ペルフェクティオは間違いを犯した。それだけの話よね)」
ラキ「リ、リム、そこはやめてくれぇ…」
リム「んん? もしかしてラキの身体ってこの辺りが感じやすいの?」
レモン「(…性感帯まで作ることないでしょ)」 ラキとウェンがズバ抜けて人間そのものなのは何なんだろうね
あれか、そろそろ結婚してほしいなーとかいう息子娘が独身貴族になることへの恐怖がこうあんな感じで。 パパ意識残りすぎだろまさか事件そのものまで吊り橋効果を狙ったとか……? ラキ「吊り橋効果とはなんだ?」
リム「吊り橋で怖くなってドキドキすると、好きのドキドキと誤認するみたいな現象かな?」
ラキ「変な話だな」
リム「生命危機に本能が刺激されるとかも関係あるのかな?」
ラミア「では隊長を吊り橋で襲撃すれば…?」
ミィ「どちらか命を落とすまで終わらないと思いますの」 アクセルを吊り橋に誘き寄せ前後を挟んで性的な意味で襲撃する……完璧な作戦だな! 川の水面からアインストたちと一緒に手を伸ばすアルフィミィ アクセル「この圧倒的包囲網…どうすればいい、どうすればいい!?」
ジョッシュ「…」
キュッキュッ
ドン
『お前たちが俺の翼だ!』
アクセル「できるか!」
ウェン「君にはまだ唄が歌えるじゃないか!」
アクセル「意味わかんねーよ!」 >>740
スパロボDでのジョッシュのセリフの話をしてるんだが… (空気悪くなるだけなのに……こんなんじゃ俺地球を守りたくなくなっちまうよ……) リム「イディクスってちょっとルイーナと似てるよね」
ジョッシュ「そうか?」
リム「とりあえず世界を破滅させるぞ!とか、人に取りつくところとか」
ジョッシュ「まぁ、ああいう系統の組織って大体そうなるんじゃないか?」
リム「幹部がちょっとヌケてるところとか」
ラキ「彼奴等と同じ扱いはやめてくれないか!」
リム「何だかよくわからないけどラキの逆鱗に触れた!?」
ウェン「あの奇妙な格好はちょっと面白いね」 アクセル「…見たか」
ラミア「見えました。ターゲットが3人、続々と中へ」
アクセル「やっぱり晩餐会で接触か。
んじゃま、買い物にでも行くとするか」
ラミア「ガンショップにダイナミック入店でございますか」
アクセル「んなわけあるか! ブティックだよブティック。その格好じゃ潜入もできんだろ。
大体なんでそんなエセチャイナにしたんだレモンは…」
ラミア「隊長の趣味と聞きましたが」
アクセル「時と場合ってもんがあるだろ!」
ラミア「これなぞはよろしいのでは?」
アクセル「うーむ…何を着せてもイメクラみたいになるんだが。こう…秘書みたいなイメージでまとめられないか?」
ミィ「そのおっぱいで知的秘書は無理ですの」
ラミア「ではこうでしょうか?」
アクセル「んー…ちょっと古臭いが、それでいいだろ。ついでに伊達眼鏡でもかけとけ」
ミィ「なんだか余計マニアックな感じになった気がしますの。
それよりアクセルの方が問題ですの」
アクセル「あのな、俺だってその気になれば大抵の国の女を『今夜一晩いかがですか?』って誘えるぐらい言語はマスターしてるぞ?」
ミィ「それが問題ですの。この垂れ目は結婚詐欺師にしか見えませんですの」
ラミア「確かに」
アクセル「痴幼女にそれを言われるか…!」 実写アクセルのイメージはチャーリー・シーンつーかトッパー・ハーレー 船の上で日誌を書いてたら
何故か向こうからハーケンが乗った船がすれ違うよくわからん展開 リアナ「アタシ不安なんだよね…ラキって悪い人にあっさり騙されたりしちゃわないかなって」
レモン「大変だ、ジョッシュが怪我した、とか言われて路地裏に誘い込まれて」
リアナ「やめて」
ミィ「そこには縄やら武器やら持った不逞の輩ですの」
リアナ「やめて!」
エキドナ「そこは腐ってもメリオルエッセだから、あっという間に返り討ちだろう」
リアナ「まさかの逆転!?」
ラミア「だが、確かに仲間が貧弱過ぎるというのも考えもの。ここは抜き打ちの実戦を模した訓練をするべきではございませんか?」
クリス「そ、それって物騒じゃないですか?」
レモン「まぁはじめてのおつかいみたいなものよ」
クリス「は、はじ?」
レモン「というわけでプランはこう。グラキエースが一人になったら貴方がチンピラを装って彼女を裏路地に連れ込んで反応を見て頂戴。何か疑問はある?」
アクセル「新しく開発した変装用の3Dスキンをこんな企画に使っちまう不条理とかかね」
レモン「こんなの作ってもどうせ貴方達は力技で制圧しちゃうでしょ! いいから準備!」
アクセル「へいへい」
リアナ「後はタイミングの問題ね!」
ラキ「ジョッシュ、あれは何だ?」
ジョッシュ「流行りのキャラクターかな。大分変なデザインだな…」
ラキ「ジョッシュ、こちらの方がいいか?」
ジョッシュ「うーん…こういうのはリムの方がビシッと決めてくれるんだろうが」
レモン「…離れないわよ」
アクセル「最初からこういうオチだろうと思ってた」 トイレに行くときくらいは離れるだろうきっと……多分、おそらく レモン「むしろ危ないのはあの子でしょ、ウェントス」
クリス「そ、そうですか?」
アクセル「警戒心ねぇし、元々人当たりはいいし、押しには弱そうだし、ラッキースケベの素養あるし」
リアナ「最後は関係ないでしょ!」
レモン「一人で銀座でも歩かせたらあっという間に危ない店に連れてかれそう」
クリス「わ、私が見てるから大丈夫です!」
クリス「(けど危ないお店って具体的にどんなとこだろう)」
明らかにアレな客引き「あ、お嬢ちゃん達。晩御飯まだなら、そこの割引券配ってるんだけどどう? カラオケなんかもあるよ」
クリス「え? 割引券? えーっと…どうしよっかな…」
ウェン「あ、僕達パイロットなんで結構です」
客引き「…ちっ、あそこの連中か…かかわり合いになるのはやめとくか」
ウェン「リム、ああいう人についていっちゃダメだよ」
リアナ「あ…危ないお店ってああいうのか。
…ってアタシ達が引っ掛かりそうになったらダメでしょ!」
クリス「(だ、だっていい人そうだったから…)」
ウェン「僕が守るから大丈夫だよ、リム」
クリス「(私がウェンを守ってあげるはずだったのに!)」 銀座の危ないお店、ってうっかり立ち寄ると高級呉服とかブランドバッグとかを定価で勧めてくる店じゃないの?
周りのおば様とか見てると、ああ、これを普通に買うのが当たり前なんだ、とフラフラと 客引き「タイッチョサン、ケシカラン娘イルヨ!」
赤ワカメ「なに、それは見過ごせん」 クリス「(気がついたらあれよあれよという間にこんなことに…どうしよう、救援のコール出した方がいいのかな)」
クリス「しょ、食料品がこんな値段するの!? これならブランシュネージュの運動性を一段階改造できる…」
「今はどこもこうだよ。金がないんじゃ帰った帰った」
ウェン「うーん、困ったね。これじゃ飴玉も買えないね」
クリス「や、やっぱり闇市ってどこもこうだよね…どうしよう…」
ウェン「手っ取り早くお金稼げないかな」
「フーッ…だったら兄ちゃん、そこの裏手の広場でも行ったらどうだい? 身体に自信があるならあっという間に稼げるぜ」
ウェン「あ、それじゃあそうしてみま
す」
リアナ「ちょ、ちょっとウェン!
…ん? こ、これって…賭け拳闘じゃない!? こんなの入ったらダメ…」
ウェン「これでいいんですか?」
リアナ「ってもう登録してるし!」
ワーワーワーワー!
ウェン「凄い熱気だね。みんな殴り合いが好きなのかな」
クリス「ウェン…今アクセルさんとかイーサッキさんに来てもらってるから、危なくなったら助けてもらうからね」
ウェン「それなら安心だね。あ、あの人が対戦相手かな?」
「なんでぇ…こんなモヤシが対戦相手か? 殴り甲斐がねぇな。ま、サンドバッグ代わりにはしてやるから、覚悟しときな」
ウェン「どういうこと?」
リアナ「馬鹿にされたの。気にしちゃダメだからね」
ウェン「ふーん…あ、上着はダメみたいだから預かっておいてもらえるかな。はい」
クリス「いいよ。いい? 少しの間逃げ回ってくれればいいから!」
ワー…
ウェン「うん?」
「…小僧、なんだその身体と…傷は」
ウェン「ああ、これ? ちょっと前いたところで色々あって」
「ギッ…! おい、ゴング鳴らせ!」
カーン
「そんなんで俺をビビらせたつもりかぁーッ!」
バシッ
クリス「!」
ウェン「(…殴られた? 人間が娯楽代わりに奮う暴力ってこういうものなんだ。何の苦しみも感じない。自分の存在が削られるようなあの苦しみに、何も及ばない)」
「あ、顎に完全に入ったはずなのに…?」
ウェン「…えっと…殴らなきゃ興行にならないんだよね。じゃあ…ちょっと本気でいかせてもらうから」
ブンッ
メシャグシャ
ウェン「…あれ?」
「が、がが…」
シーン
ウェン「…僕の勝ち、ってことになるのかな?」
アクセル「やり過ぎだ、馬鹿。観客が引いてるぞ」
ウェン「アクセル。見てたのかい?」
アクセル「今しがた来たとこだ。
これがファイトマネーだな? んじゃま、こいつの勝ちってことで貰ってくぞ。ほれ、とっとと帰るぞ」 リアナ「…」
アクセル「(どっちかというとメリオルエッセっていうのは、俺がエンドレスフロンティアです見たような連中に近いんだよな…だからあれぐらいの殴り合い、屁でもないだろうが…しかしな。
さすがにあんな暴力見せられたらショックか)」
ウェン「ちょっと…怖いとこ見せちゃったかな。あそこまでやるつもりはなかったんだけど、僕は…」
リアナ「…ウェン。ウェンがあの人を倒した時、あの人が吹っ飛んだ時…
かっこよかった! スカッとしたよ!」
アクセル「(こっちの世界の連中はたくましいな)」
クリス「でも、やっぱりもうああいうのはやめよう。ウェンも相手も危ないし、これっきりだからね」
ウェン「そうするよ」
アクセル「一度俺も立ち会ってほしかったんだがな」
クリス「ダメッ! ああいうのはもうダメッ!」 一番幼女だけど一周回って不審者が避けるアルフィミィ
に急接近機動を仕掛ける赤い彗星! 何かを察知したらしいアムロ大尉が黙ってライフル構えてて怖いんですが…… ララアにナナイにレコア、ハマーン、カミーユにギュネイ、アポリー、ロベルト、ブレックス、ガルマ、アムロ、アルテイシア、シンタ、クム
文春砲も追いつかないな 実は2OG格闘値ランキングで第三位だったりするウェン
上二人は親分と隊長 レモン「アクセル、貴方もスキャンダルの塊だから文春砲には気をつけてちょうだいね」
アクセル「うるせぇやい」
ジョッシュ「スキャンダルか…」
アクセル「何だ、お前も隠し子いたのか」
ジョッシュ「そんなわけないだろ! いや、ラキが…」
アクセル「…不倫か!」
ジョッシュ「だからそういう話じゃない!
ラキがルイーナって事、周りには隠さないとなって…」
アクセル「ああ、そういう話か。
誹謗中傷、されるかもな。石とか投げられるかもな。
それをどう償うとかって事か?」
ジョッシュ「そういう話じゃないんだ。ラキがルイーナって事は紛れもない事実で…それを変えたいとか、そういう話じゃなくて…つまり…」
アクセル「わかってんだろ、どうしようもないって。
生きるしかないんだよ、結局」
ジョッシュ「…」 助手(最近、ワイドショー見るようになってその手の話に妙に詳しくなってるんだけど…どうしよう) ラキ「確かに敵将が平然と別の陣営にいるというのもスキャンダラスではあるな…もう少しジョッシュや皆とは距離を置くべきだろうか?」
リム「そうしたいの?」
ラキ「…したくない」
リム「じゃあそんな事しなくていいよ。というか、お兄ちゃんとラキさんが距離取っちゃうと『破局秒読み!?』報道になっちゃうと思うから…」
ラキ「つまり、私はジョッシュの側にいた方が周りを困らせなくて済む、ということか…?」
リム「そう」(即答) ギュネイのせいでシャアのゴシップとスキャンダル知識ばっかり増えるジョッシュ むしろジョッシュとギュネイがフライデーされる展開で 正に胸(ハート)から(嫉妬の)炎
ブ レ ス ト バ ー ン ジョッシュ「そういえば最近鉄也を見ないな」
ギュネイ「マジンガーとグレートマジンガーの整備で離れてるとかって話だがな」
リム「…え? それだけ?」
ジョッシュ「ん?」
アクセル「聞いてないのか?」
ギュネイ「え?」
リム「鉄也さん、ジュンさんと結婚するんだよ」
ジョッシュ「(ずっこける)」
ギュネイ「(吹っ飛ぶ)」
ジョッシュ「き、聞いてないぞそんな話!」
リム「あ、鉄也さん本当にお兄ちゃん達には秘密にしてたんだ」
ガムリン「気恥ずかしいから正式に報告できるまで黙っていてくれとも言われたが…彼らしいとも彼らしくないとも言えるな」
ギュネイ「…ふ、ふん。まぁ確かに剣らしくもないな。戻ってきたら精々からかわせてもらうさ」
鉄也「ジョッシュ、みんなもここにいたか」
ジョッシュ「て、鉄也!? さっきみんなから聞いたんだが…」
鉄也「ああ。個人的な理由で報告が遅れて悪かったな」
ギュネイ「自分は戦闘マシーンだとか嘯いてた割には、やることはやってたわけじゃないか」
鉄也「ふ、確かに格好はつかないな。まぁ、最後まで言わせてくれ。
ジュンの妊娠が分かってな。これを機に俺もジュンをパートナーとして正式な籍を入れようと決めてな」
ジョッシュ「(盛大にずっこける)」
ギュネイ「(盛大に吹っ飛ぶ)」
リム「おめでとうございます、ジュンさん!」
ジュン「ええ、ありがとう」
ラキ「(自分を戦闘マシーンなどと言っていた鉄也とジュンが自分達で幸せを得たわけか。
…そういう可能性も、あり得るのだな)」
http://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1507612159&pagemode=amp W17「ところで隊長、レモン様がゼクシィを熟読する時間が増加中なのですが」 >>767
父となった新鉄也のCVが関俊彦っていうのが突っ込みどころどこじゃないというか 半ば死亡フラグ的なのがちょっと…
豪ちゃん割と鉄也さんに厳しいとこあるから… 確かバオレンスジャックではいきなり鉄也死亡でジュン主人公だったと聞いているが ソニーネットワークを名乗る不審人物
特徴は中肉中背、スーツなどではなくラフな私服、
メガネ、20台後半〜30台
長方形のリュック
&もうひとりひょろい若者と二人組みの様子
表で通信工事をするので車を止めされていただく形になるんで、そのお知らせ
といいつつ、
出かける時間帯と、使っているインターネット回線などを聞き出そうとしてくる
何故そんな個人情報を教える必要が?と聞くと、えーっと、あの、参考の為にですねとしどろもどろに
皆様お気をつけを 父親になったら…
なんかウェンはおんぶひもがやたら似合いそう もうじき新作の発表があるかもだから
OG来ないかなぁ… 久々のエールの登場がアイマスってこれいいんだろうか https://i.imgur.com/zRmaEVr.jpg
アイマスでかなり大掛かりなOGコラボやってて
アイドルがOGロボに乗ってて何が何なんだこれは モバマス?はあんまり詳しくないんだけど、
モバマスとデレマスは違うの?
アニメでやってたデレマスのキャラ達も今後出てくるって事でいいのかな? モバマス=モバゲーのアイマスのソシャゲー、シンデレラガールズの通称。
デレマスとモバマスは同じもの。
グリーでやってるのは、ミリオンライブ!で通称ミリマス、又はグリマスで別物。
独自アプリのミリオンシアターに移行する。 >>781
ありがとう
なんかふたつあったような…ってのは、ミリマスってやつだったか
じゃあまだ杏ちゃんとかきらりんの乗るロボは出てきてないんだね
(シンデレラのアニメは観てた口) >>782
きらりんロボと無尽合体キサラギはBXで期間限定出演済み >>783
いや、今回はシンデレラガールズ側でのOGコラボだから、きらりんロボとかではなくOGロボに乗るんじゃ? ラミア「戌年でございます、隊長」
アクセル「そうなるな」
ラミア「つまり私の年ということになるわけでございます」
アクセル「お前は蛇だろうが、巳年だろうが。どこに犬要素がある」
ラミア「このチョーカーでお分かりになりませんか。私は隊長の犬に他ならないという…」
アクセル「でぃぃぃぃぃぃやっ!」 ねえんかあ〜
そっか〜
オラわくわくしてきたぞ〜〜 レモン「え…ウェントスに犬の格好させてるってこと?」
リム「そ、そんなことするわけないじゃないですか!?」
ウェン「いや、してるよね?」
リム「してないよ!?」
ウェン「してるよ?」(犬パジャマ) まて
リム「ウェンちょっと待ってて」
ウェン「うん」
おすわり
リム「ウェンちょっとそこ座ってて」
ウェン「うん」
おて
リム「ウェンちょっと手貸してー」
ウェン「うん」 ミィ「前、犬みたいな格好のレモンを見ましたの」
レモン「…それは忘れなさい」
ミィ「忘れるわけにはいかないですの。レモンに似てたけど、あれは間違いなくEFの獣人ですの。 平行世界の空似に間違いないですの。 またブロウニング一族が増えたのに間違いありませんですの」
アクセル「いや、なんでそう言い切れるんだ?」
ミィ「ベルトも吸盤もなかったのにありえない場所から尻尾が…あれは間違いなく獣人ですの」
エキドナ「…(呆れ返った視線)」
レモン「…アルフィミィ、それはね」
ラミア「(レ、レモン様は一体どんな誤魔化しを…?)」
レモン「肛門に挿入するジョークグッズの一種よ」
ラミア&エキドナ「ド直球!」
アクセル「加減しろバカ!」
レモン「危険だから大人しか入れちゃ駄目よ」
ミィ「え…肛門に…肛門に…なんで…なんで…?」
レモン「コスプレの一種に決まってるでしょ、見たまんまよ」
ミィ「…わ、わかりましたの…???」
レモン「ね? 最初からちゃんと教えてあげれば子供だってわかるのよ」
アクセル「今更だけどお前えげつないよな」 脳が理解出来るまで少し時間がかかってしまったがレモン様は前も後ろもOKということでFA? その後、レモン様には影鏡おとん(ワカメ)とおかん(助手)のコンビネーション説教正座で3時間コース どうせ獣のコスプレさせるなら
ラキとリムにデンジャラスビーストをやらせるべきなのでは
と思ったら間違えてヴィンデルにデンジャラスゾンビを入れてしまったでござるの巻 見事に鉄也がジュンとゴールインしてておって
昨日まで女っ気とかどうでもいいみたいな空気だった鉄也が逆に説教し始めたりして
色々困惑する展開しか見えない><
CV関俊彦だし 鉄也とジュンは下町の一角にあえて新婚の新居を構えてたけど
ジョッシュらは地上ルートだとどうするんだろうなぁ
暫くはタワーで転戦した後に、カサレリアにでもお世話になるのかなぁ
ダッシュ村みたいな絵面になりそう ティラミスの2話目の2話の主人公がめっちゃジョッシュみたいだったw むしろジョッシュの方が人のコックピットであれこれ世話焼きそうな感ある なんだかミィまつりってワードが頭から離れない
レモン「ほら、アルフィミィ。アクセルに言いたい事あるんでしょ?」
アクセル「あ?」
ミィ「うん…。
アクセル…私は、あなたと…」
アクセル「?」
ミィ「ムゲフロに出演したいですの」
レモン「そっち!?」
アクセル「ムゲフロ…。
行っちまうか、ムゲフロ!(←酔ってる)
おら、お前らも行くぞ!」
リム「え、いいんですか?」
ジョッシュ「いや、別に行くつもりはないんだが…」
アクセル「うるせぇ! 俺が行くって言ったら行くんだよ!」
「「「「ム・ゲ・フ・ロ! ム・ゲ・フ・ロ」」」」
ミィ「おー…ムゲフロですの」
レモン「私あれやりたいなー、コール・ゲシュペンストって」
アクセル「できるわけねーだろ、エンドレスフロンティアに来ちまったら」
レモン「んー…それなら呼べばいいじゃない、向こうから」
アクセル「簡単に出前頼むみたいに言ってくれるぜ…あーもしもし? 大至急ゲシュペンストを転移させてくれ!」
ズーン
ラミア「本当に来てしてまいましたでございます」
アクセル「おーし、アルフィミィ、あれやれ! 鬼飛ばすヤツ!」
ミィ「え、いいんですの?」
アクセル「いいのいいの! だって精神コマンドなんだから!」
「すごい、アルフィミィすごい!」「さすがスーパーイリュージョン!」
エキドナ「…何故ここにいるのだろうか、私は…。
あ、ヴィンデル様からコールが…。
はい、W16ですが…。今はエンドレスフロンティアにいるのですが?
え、『ふざけるな』? はい、私もその通りだと思います」
アクセル「うーん…あいててて…二日酔いか…。
ん、請求書? 資金2500000…」
ミィ「アクセル、昨日は楽しかったですの。またみんなで行きたいですの」
アクセル「…そうか。
我がシャドウミラーは、今日から節約生活になります」
ミィ「あれま」 GWなんだから旅行の一つくらいしたってバチは当たらないはず…… クリス「うーん…旅行もいいんだけど、なんかブルースウェアの性質上、行った先でトラブルに巻き込まれそうで…」
ジョッシュ「疫病神か俺達は…」
ラキ「私達は破壊の権化に生み出された存在だからあながち間違ってはいない」
ウェン「でも旅行に行くとしたら、リムはどこに行きたいんだい?」
クリス「んー…光子力研究所主導で日本の復興が凄いスピードで進んでるって話だし、一度見に行きたいかなー。
いつも南極だし、暖かいとこに行くのもいいかも、海とか行きたいかな」
ラキ「旅行か…遠くに行くと言うのはそんなに違うものなのか」
クリス「遠くにいるから、分かるものもあるんだよ。
もうちょっと情勢が良くなったら一人旅もあるのかもしれないけど…」
ラキ「一人で遠くに行くのか」
ジョッシュ「…そういうの、ラキも興味あるか?」
ラキ「あると言えばある」
ジョッシュ「ン…そうか」
リアナ「ラキを一人で送り出すとか、兄貴耐えられないんじゃないの?」
ジョッシュ「心配は心配だけど、それぐらいは出来ても困らないだろ。何だか…いや、何でもない」
ラキ「?」
ジョッシュ「(俺がラキを束縛してるみたいだし…)」 実際送り出したらはじめてのおつかい張りに不安で一杯になりそう ・
・
・
ラキ「今帰ったぞ、ジョッシュ」
ジョッシュ「おかえり、ラキ。あっちは変わりなかったか?」
ラキ「ああ。新光子力研究所は凄かった。行ってみて良かったと思う」
ジョッシュ「そうか。甲児達は相変わらずだったか?」
ラキ「さやかが、兜と別れるかもしれないとか言っていた」
ジョッシュ「えっ…あの二人がか?」
ラキ「最近すれ違いが多いと嘆いていた。あちらにいる間、ずっとその意味を考えていた。
…兜もさやかも互いを大事に思っているはずなのに、そうなってしまうものなのか」
ジョッシュ「…感情だけが、互いの距離を決定するものじゃないからな」
ラキ「…そういうものか。いや、私が考えていたことは…人と人は、離れるという選択肢を選ぶ事もできるんだな、と再確認したんだ」
ジョッシュ「ああ」
ラキ「…私はお前から離れるなぞ最近は殆ど考えていなかった。でも今回一人で旅をして考えたんだ。
私はお前から離れられる私も持つべきなのではないかと。
誤解しないでくれ。お前から離れたい、というわけでも、いざとなれば離れることができるように、というわけでもないんだ」
ジョッシュ「ああ、分かる」
ラキ「ただ、そんな選択肢を選べる私が私の中に生きていないと、お前を束縛してしまうのではないか、と思ったんだ。お前と離れても大丈夫な私を持った上で…お前の側にこれまで以上に寄り添いたい、と」
ジョッシュ「…ラキの考え、よく分かったよ」
ラキ「…でも、ここまでは考えた事だ。頭ではそう考えていたが…何日もお前と会えなかったのはなんというか…胸に小さな穴が空いてしまった。頭よりも心がお前を求めてしまっていた。
暫くは…離れられないように私を束縛してはくれないか?」
ジョッシュ「…俺が守ってやらなきゃ、って考えてる自分がいて、けどそういうのは鬱陶しいのか、束縛してるんじゃないかとも思って…」
ラキ「嫌なわけないだろう。誰とも繋がらないまま消えいく筈だった私を救いあげてくれたのはお前なのだから。
…愛してくれてありがとう」
ジョッシュ「…こちらこそ」
ラキ「だが、兜とさやかは大丈夫だろうか」
ジョッシュ「案外どうにかなるんじゃないか? こんなこと、一度や二度じゃなさそうだし」
ラキ「一度や二度じゃない…そういう関係もあるか。複雑怪奇だが、面白いものだな、そういうのも」 レモン「私を束縛するような男は嫌。
でもそんな私が束縛されずにはいられない男じゃなきゃもっと嫌」
ラミア「つまりレモン様は強制緊縛プレイをご所望、と…」
レモン「…貴方どこでそういう事覚えてくるの」 どこで覚えてきたってレモン様が基礎知識でセットしてたんだとばかり…… ラキ「肉食だの草食だの、よくわからん概念があるのだな」
クリス「私は草食系とか言われちゃうけど…」
リアナ「アタシは割と肉食系だけどね」
ミィ「そうなるとウェントスは肉なんですの、草なのですの?」
クリス「えっ…。
…フシギ○ナ?」 アクセルは肉食系…とか考えてたら
色の関係で帰って来た伝説のヒモおじさんを思い出してしまった
この流れだとアクセルがハーケンを殺すことになってしまう ラキは基本肉系好きじゃなさそうな雰囲気ある
何故と言われてもブルーな人造人間系キャラはそういうものだから… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています