カティア萌えスレ 新婚14日目 [無断転載禁止]©2ch.net
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GBA用「スーパーロボット大戦J」、PS3&PS4用「スーパーロボット大戦OGムーンデュエラーズ」の
登場人物「カティア・グリニャール」と素敵な恋人・ゆかいな仲間たちについて語るスレです。
キャラ考察からSS、イラスト、妄想の投下など、ぞんぶんにどうぞ。
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カティア萌えスレ 新婚13日目
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・お粗末処 支援絵、SS、外部リンクの保管等
http://osomatu3.exblog.jp/
それと、SSうpするならここもドゾー。
http://www3.uploader.jp/home/kagekagami GJ!
>>124
いや、あれは自宅で別に別荘も持ってるというのが正しい スパロボシリーズでねんどろいどとか出ないかナー
J勢がラインナップされたら箱買いして揃えるんだが ヤシの木がパタッと倒れてカタパルトが紫雲家の地下から…
カティア「ラフトクランズ辺りなら格納できるかしら?」
統夜「建築費用がいくらかかると思ってんの…」 地下にラフトクランズを隠してあるとくらい言って下さいッ‼
統夜「や、無茶言うなよ」 カティア「地下にリュンピーが隠してあるとくらい言ってよ!」
トーヤ「リュンピーかよ! しかもMDには出てねーよ!」 ドモン「機体を呼ぶだと?叫んで指を鳴らせッ、それで大体は事足りるッ!」
統夜「ガンダムファイターの物差しで測るなッ!」
カティア「だいたい前提になる仕込はレインさんがやってくれてるから出来るんじゃないんですか、それ?」 自分で書いててふと思ったが、Jの世界ではガンダムファイトって代理戦争じゃなくて、
イネスさん曰く「お互いにその武勇を競う格闘競技」って事らしいから、メディアで中継とかされてんのかね?
ゲキガン好きのカティアの事だ、もし中継があるなら食いつくんじゃないかなーと思ったり カティアの中に次元連結システムを埋め込んでくれれば、グランティードがさらに… >>134
ケツに冷凍マグロを突っ込まれてやがる…ちくしょういったい誰がこんな事を というか埋め込むってあれですかね、原作版みたいn(冷凍マグロ そもそも原作では次元連結システムではなく、次元ジョイントという名前d(冷凍マグロ 流れをインフィニティキャリバー
統夜「…」パラパラ
カティア「あれ、珍しいわね。漫画なんて」
統夜「ン…カティアか。や、ちょっと表紙の人がカティア似なのが気になってさ」
つ【酩酊すみれさん。】
カティア「え、えぇ!?」
-少女読書中-
統夜「…どう、かな?」
カティア「わ、わたしこんなに酒癖悪くありませんッ!」ワタワタ 年上であるカティアは統夜より早く成人式に行くわけだ
まぁJ設定だと詳しい年齢なんて忘却の彼方だから統夜達と揃って成人式ってのも十分アリなんだけどね! >>140
統夜とカティアが揃ってオトナになる?(難聴) 紫雲家のリビングでかき氷食べながら高校野球観戦する統夜+三人娘+シャナミア
初めて観る地球の青春に感動して涙するカティアとシャナミアとか可愛いなって >>110
導入部だけだが、試しにあげてみよう
もぞもぞ
(…むぅ)
朝にあまり強くない統夜は、布団の中でゆっくりまぶたを開いた。
カーテン越しに見える朝の空は薄暗く、早朝だろうか。
幸い今日は休日だし二度寝ぐらいは許されるだろう――そう思い、また布団に身を委ねようとして
はたと違和感に気づいた。
(俺の部屋、こんなだったっけ)
微妙に見知っているようでどこかしら違う部屋。
かといって知らない訳じゃない、見覚えのある部屋…
同居人の一人、カティア・グリニャールの部屋のベッドで目を覚ましたという結論に行きつくのに、左程時間はかからなかった。
「な、何で俺カティアの部屋でッ?!…あれ?」
思わず叫んで体を起こす、と同時に強烈な違和感に襲われた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
トーンが高くなっている自分の声に気が付いてしまった。
まさかと思い、おっかなびっくり自分の体を、着ているモノを見…ようとした瞬間、
「と、統夜!」
ガチャリとドアが開く音がした。音の方向に顔を向けようとして、ふと自分の中の何かが待ったをかける。
かけられた声の調子から言って入ってきたのは間違いなくカティアだ。しかしその声音は何時もの彼女とは明らかに違っていた。
むしろ、いつも自分が発している声に近いものに聞こえる。
妙な違和感を感じるが、いつまでも悶々としている訳にもいかず、統夜は声の方向へ顔を向けた。
「や、やっぱりこうなって…」
紫雲統夜がそこにいた。
「……」
統夜は目を細めて、目の前の自分にしか見えない男性を見つめた。
一瞬大きな鏡でもあるのか?とも思った。しかしそんな物は我が家にはないし、
こちらは口を開いていないのに目の前の自分はおろおろと慌てている。
統夜の脳内で暗雲やら雷鳴やら、色々と不穏な物が渦巻き始める。
いったい何が始まるんです?
脳内の自分が州知事に詰め寄りだした。大惨事の予感しかしないのは確定的に明らかだが。
思わず自分の頬にぺたりと触れる。今まで味わったことがない柔らかくキメ細かい肌の感触が指に伝わってきた。
改めて自分の体を、着ているモノを見てみる。
緑色の、胸元に熊の刺繍が入ったパジャマ。カティア愛用の寝間着。
手を見る。華奢な、いつもキッチンで見覚えのある手。
さらり、と統夜の後頭部から何かが下に垂れ下がった。
手を後ろに回して前に持ってくる。長細く綺麗な黒髪だ。それも一本や二本ではない。
なぜこんなものが自分の頭から。
――いろいろ見回して統夜が得た結論は、「違った意味で見慣れた身体」だという事だった。
「ウソ、だろ」
「と、兎に角これを」
目の前の自分が、おずおずと何かを差し出してきた。
手鏡だ。統夜はおそるおそるそれを受け取り、鏡の中を覗き込む。
鏡の中では、美しい黒髪と琥珀色の瞳をたたえた少女――カティア・グリニャールが、恐怖に震える表情でこちらを見ていた。
「い、入れ替わっちゃったみたい、私達…!」
「…うわああぁぁあぁぁぁぁぁあああぁぁぁっ!!」
――SAN値直葬とはこのような事を言うのだろうか。 すまねぇ、すまねぇ
いろいろ胡乱な状態で書いたもんだからいろいろあれかもしれんが、短いけど続かせてみよう
「お、遅かった…」
絶叫が響くタイミングと同じ時刻。紫雲家の玄関先では氷室美久ががっくりと項垂れていた。
「少しは、落ち着いた?」
「あ、あぁ、うん…」
統夜の姿をしたカティアに優しく声をかけられる。
カティアの姿をした統夜は、返事もそこそこにテーブルの上に置かれたペットボトルのお茶を飲み干した。
近所中に響けとばかりの絶叫を聞きつけて残りの同居人のテニアとメルアがすっ飛んでくるのに時間は掛からなかった。
そこで二人が見たのは、絶叫をまき散らしながらカティアの部屋を飛び出して階段を駆け下り、
リビングを頭を抱えながら疾走するカティア(IN統夜)という非常に混沌とした光景であった。
幸い、その暴走もリビングの一角に立て掛けられていたテニアが収集した流木に小指を強打した上
派手にすっ転ぶ事でようやく鎮静化したのだが。そして今に至る。
「しっかし、アタシもこの発想はなかったわー」
テニアは物珍しそうに入れ替わった二人をまじまじと見つめる。ちなみに統夜(INカティア)は統夜の普段着だが、
カティア(IN統夜)は陣代高校指定のジャーシ姿。
女物の服の着方が分からなかった、と言うのもあるがこの着替えは入れ替わった統夜にとって非常に難易度の高い作業となった。
入れ替わったとはいえ、裸体を直視するわけにも行かない、故に着替えている最中統夜は目をつぶったままで着替えを済ませねばならなかった。
「美久さんが来たって事は、あの、やっぱりこれって『次元連結システムのちょっとした応用』ですか?」
「本ッ当にごめんなさい。うちの冥王がまたロクでもない実験を…一日経てば元に戻るのは確かみたいなんだけど」
察したような表情のメルアの言葉に氷室美久は傍らのズタ袋を一瞥しつつ、こちらに頭を下げた。
ちなみにそのズタ袋はなぜか上から亀甲縛りにされており、時おり力なくもぞもぞと蠢いていた。哀れ木原マサキ。
「まぁ、今日が平日じゃなかっただけマシかもな…」
美久の言葉を受けてカティア(IN統夜)が誰とも無しにごちる。
確かに学校生活をこの状態で送らなければならないと言うのはいろいろトラブルを招く事は必至だろう。
「近いうちにきっとお詫びはするから」とズタ袋を引きずりながら紫雲家から去って行く美久を見送りながら、
統夜とカティアはお互いに入れ替わった自分を見ながら、途方に暮れるのであった。
うあー、ここからどう話を膨らませるべきか
つーか地の分難しいよ!続き書くなら書き方が変わるかもしれねえ あ、ちなみに流木云々の下りで気がつくとは思いますが
紫雲家の設定はや、つかの人の設定をお借りしました。スンマセヌ >>139
カティアが好きそうな酒ってなんだろう… カティア「統夜!ホームセンターで梅酒キットが売ってたから買ってきました!」 >>149
梅酒は梅を漬ける前のヘタ取りが大変でなぁ…
まぁ紫雲家なら4人でワイワイやればあっという間だろうが
カティア「こらメルア、氷砂糖をつまみ食いするんじゃないの」
メルア「あう、ごめんなさい〜」
テニア「んで統夜、これってどれぐらいで飲めるようになるの?」
統夜「そーだな…まぁ最低でも一年は寝かさないと」 カティアは日本酒似合そう
延々日頃ため込んだ愚痴を垂れ流しそうでかわいい 「ああ、こんな所にいたのか。酔いつぶれるまで飲むなんて」
「とーやぁ……すきぃ……」
「知ってる知ってる。店員さん、お幾らですか」
こんな感じで誰か カルヴィナ「でさぁ、うちのアリーが堅物で融通効かなくってさぁ・・・そこが良いんだけどさ・・・ちょっとあんたらちゃんと聞いてんの?」ヒック
カティア「うちの統夜も酷いんです、優柔不断で・・・あっでもすごく優しいんですけど・・・えへへ」ヒック
テニア「その愚痴もう6回目だよ・・・あっすいませーん、軟骨のからあげお願いしまーす」
メルア「Zzz・・・」
アル=ヴァン「見苦しいところを見せてすまないな」
統夜「いえ、こちらこそ・・・そろそろタクシー呼びましょうか」 >>154
統夜はカティアを背負い、
アリーはカリンをおんぶして、
テニアはメルアを背負うんだな >>155
それいいな
テニアが ふまんそうな めで >>155を みている! 酒癖が悪いカティア…はちょっと違うか
統夜「なんでこうなるんだよ」(カティアをおんぶ
テニア「統夜がどんどん酒勧めるからじゃーん」(メルアをおんぶ
カティア「えへへ楽ちんだー」ギュー
統夜「か、髪の毛掴まないでくれよカティア!…やれやれ」
テニア「うわ…カティアって酒入るとこんな酔い方するんだ」
統夜「メルアは眠っちまうしなぁ…」
六花の少女見てたらほわほわな酔い方するカティアと言う電波ががが ー集団墓地 紫雲家之墓前ー
ミーンミーン ジジジジジ
統夜「…(合掌)」
カティア「…(合掌)」
テニア「…(合掌)」
メルア「…(合掌)」
統夜「ふぅ、そんじゃあ後は墓石を拭いて…」
カティア「花も新しいのに替えないと、ね」
テニア「んじゃあアタシは古い花をあっちに持ってくよ」
メルア「えーと、ローソクと線香も新しいのに取り換えないと」
統夜「そういや、戦闘に巻き込まれてから何年か間が空いたんだよなぁ…ずいぶん墓に汚れも溜まっちまった」フキフキ
カティア「…この中に、あの人が眠っているのね。私達を月から逃がしてくれた…」フキフキ
統夜「いや、この墓に眠ってるのは母さんだけだよ」
カティア「あ…そうか、エ=セルダさんは私達を逃がす時間を稼ぐために…ごめんなさい」
統夜「気にするなよ。しょうがないさ…月で討たれてしまったんだし、遺体が見つからないのも仕方ないさ」
カティア「紫雲 柚希…統夜のお母様の名前、ね」
統夜「父さんは紫雲 セルドア…本名エ=セルダ・シューン。
変わった名前とは小さい頃から思ってたけど、まさか偽名だったなんてな…」
OGではユズキさんと一緒に故郷の土に還れたエセルダパパンだが、Jだと遺体が無い葬式だった可能性が高いんだよなぁ…
ユズキママンの漢字の当て方は適当です。と言うかどんな外見だったんだろうユズキママ 大昔ヘンテコな女の人に書いた覚えがある
ユズキママはどういう人だったんだろ
公式で何か描写でたらまあ、それはその時 かつての某ミスターハラキリ氏のネタで「巨乳フェチのエ=セルダと冷凍マグロで突っ込みを入れる絶壁の統夜ママン」と言うネタがあってだな…
,、
, ' ,´W`ヽ ^
!. l !i_!l i_!l 〉o 、
ト、|l,|"□ノ|ノO ヽ
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(ソ/::j〉ヽO ノ
じフ .゚´
それはそうと、このわたカティアさんは最高にかわいいと思わないかい、ボブ? 統夜がボン太くんを着込んだら前髪がふっさり生えた
宗介が着たら顔に傷が浮かんだ
ではカティアが着たら? 悠月さんとか?悠久の時を旅した月の民・・・とか。ユヅキさんは地球人だけど・・・
なんとなく黒髪ポニテのエプロンが似合う感じを勝手に妄想する ユズキママンの外見に関してだが、日本人と言う事は間違いないんだよな
ふむ、ここはカティアスレと言う事を念頭に置いて考えるなら、ぶっちゃけカティア似という線もアリなのではないかと
テニアスレならテニア似、
メルアスレならメルア似…と言う事で考えることも出来るからね
・・・ちと無理やり過ぎたか >>164
ボン太くん(INカティア)「ふも、ふもっふる、ふももっふ?」(どう、何か変化はあった?)
テニア「えーと…統夜の時と同じように黒髪が生えてきたね」
メルア「瞳の色も琥珀色に変わってますね〜」
統夜「毎度毎度思うが、いったいどういう構造してるんだよこのぬいぐるみ」
宗介「モーフィング機能を組み込んだ覚えはないんだが…」 統夜「でもやっぱ、ボン太くんの何がいいかってーと、さ」ぽふっ
ボン太くん(INカティア)「ふ、ふもも!?」(と、統夜!?)
テニア「やっぱりこのもふもふ加減だよねぇ〜。はぁ〜和むわ〜」ぽふっ
メルア「うふふ、統夜さんもテニアちゃんも子供みたい。でもわたしももふもふしたいから・・・えい♪」ぽふっ
ボン太くん(INカティア)「ふ、ふも〜…ふもるる、ふもふ」(もう…わたしはクッションじゃないのに)
統夜「前に俺が着てた時にお前達がもふもふしたから、今回はそれのお返しって事でさ」
ボン太くん(INカティア)「ふも…ふもふ、もっふる」(もう、しょうがないんだから…) 統夜(遅いな、三人とも・・・)
夏祭り当日、統夜は着慣れない浴衣に身を包んで三人の少女を待っていた。
彼が袖を通しているのは、かつて父が着ていたものだという。
幼い頃の記憶のためあまり覚えていないが、父と母と三人で、近所の夏祭りに行ったこともある。
統夜(今思えば、フューリーの父さんは地球の・・・日本の夏祭りを、どう思ったんだろう)
彼がおぼろげな記憶を探っていると――
カティア「統夜、ごめんなさい。思ったより時間がかかってしまって・・・」
統夜「ああ、別に気にしな―――」
言葉を失い、目を奪われた。
そこにいたのは、赤、青、白の浴衣に身を包んだ少女たち。
テニア「じゃーん!どう?初めて着たけど、けっこうサマになってるでしょ!・・・ってちょっと、聞いてる?」
メルア「むー・・・統夜さん、カティアちゃんのほうばっかり見てますね・・・」
統夜「へっ!?い、いやいやそんなことないぞ!三人ともすごく似合ってるよ、うん・・・」
テニア「全然心がこもってなーい!あったま来た!もう、今日はぜーんぶ統夜のおごりねっ!」
統夜「なんでそうなるんだよ!?」
メルア「ふふふ♪テニアちゃん、夏祭りっておいしいものがいっぱいあるんだって!」
テニア「ほんと!?よーし!今日はヤケ食いするぞー!」
統夜「はぁ・・・ヤケじゃなくても食べるつもりだったろ、まったく・・・」
カティア「ふふ・・・統夜も、良く似合ってますよ。その浴衣」
統夜「え?そ、そうかな・・・カティアも、その・・・似合ってるよ、本当に・・・」
浴衣の三人娘って絶対可愛いと思う
なんとなくイメージ的に黒髪のカティアの浴衣は白
それがユズキさんの浴衣だったら胸熱 統夜「や、なんつーか、さ」
カティア「?」
統夜「みとれたよ」
カティア「あ…///」
統夜は案外口下手だけど、最後にさり気なく「殺し文句」をさらっという感じだろうか カティア「なぜ…こんな事に…」
統夜「絶望総代が出てきそうなオーラ纏って一体どうしたんだよ、カティア」
カティア「…何にも言わずにこれを見て」つ◆
統夜「えーと何々…」
J 祝福・直撃・狙撃・鉄壁・ひらめき・友情
統夜「いつものカティアの持ち精神じゃないか。祝福とか鉄壁とかいつもお世話になってる」
カティア「そのセリフだけで貴方のパートナー冥利に尽きます結婚してください…と言いたいですが問題は次なんです、次」
OG ひらめき・努力・集中・鉄壁・激励
統夜「…すまん、見ただけだとちょっと話が呑み込めないんだけど」
カティア「別世界での私の精神らしいです…」
統夜「…共通してるのは鉄壁だけか」
カティア「狙撃は…祝福は…一体どこへ忘れてしまったの別世界の私…
こんなんじゃ統夜に愛想付かされちゃうじゃない…」ズゥーン
統夜「いや、そんな別次元の可能性の話されても…それにここはJ世界だし、カティアはカティアだろ?
少なくとも俺は愛想つかしたりしないから、安心してくれ」 カティアに似合う二つ名が思いつかない…
や、世界樹5やっててね? >>176
残念、おかっぱリーパーなんだなぁ
カティア「こちらカティア!斬って斬って斬りまくるわ!」
統夜「…なんか、もにょるなその台詞」
冥王「俺を呼んだか!カティア・グリニャール!」 「月と地球の騎士」なドラグーン統夜
「膝蹴小姫」なフェンサーテニア
「ホワイト・リンクス」なウォーロックカルビ
…ここまでは良かったが、メルアとカティアが難しい りーず工房の10年ぶりのカティア本は本当に良かったわ カティア「わ、私も統夜分チャージをっ」ぎう
統夜「え…と、その」 _
'´ ヽ OGでのわたカティアさんの精神ラインナップが微妙なのは
i i_!l i_!l 〉 まだOGシリーズの途中だからとか初参戦で緊張してるとかそう言うのではなく
ト、|l,l゚ ヮ゚ノ| 実はトーヤ君に依存してる事の暗喩なのであって
(つ/  ̄ ̄/ 決してヒロイン力が弱いとかそういう事ではないのですよ
 ̄ ̄\7MeiO / ̄ ̄ ってテラーダPが言ってました
 ̄ ̄ ̄
カタカタカタカタカタカタ……送信っと
統夜(…まだOGでの自分の事引きずってたのか…俺がしっかりしないと) ・・・よし!
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org994912.jpg
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org994912.jpg 2枚目間違えた
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org994913.jpg >>187
>>188
クルセイドの描き下ろしか、これはいいものだ
で、これをカティアさんに見せてみよう
統夜「…向こうの世界の学校って、なんか凄い制服デザインだなぁ」
カティア「そう?うちの学校の冬服とそんなに変わらない気もするけど」
統夜「そーいやうち(陣代)の制服って卒業生がデザインした物なんだっけか」
カティア「けどそれ以外のって、その、えーと」
統夜「三人揃ってメイドカフェでも開かんばかりの服装だな…もうすぐ文化祭だし」
カティア「ひ、開きませんっ」
統夜「…そーなのか、ちょっと残念かな」
カティア「え」
統夜「カティアにコーヒー淹れてもらうの、ちょっと楽しみにしてたんだけど」
カティア「も、もし開くとしても、それは統夜のためだけよ。それに」
統夜「?」
カティア「た、頼まれれば、何時だってコーヒーぐらいっ」
統夜「はは、ありがと。…そういやぼちぼちお茶の時間だ。
テニアとメルアもそろそろ帰ってくるみたいだし…さっそくお願いして、いいかな」
カティア「はい、喜んで」
統夜「じゃあ俺は菓子鉢でもセッティングするか」
後の陣高祭の企画会議にて、メイド喫茶の案が持ち上がった時
やたらカティアさんが恥ずかしがりながら反対したのはまた別の話
うーん、なかなか電波が拾えないなぁ
というか最後のカティアさんの絵ってどこかで見たようなタッチなんだよなぁ、にもし? カティアの必殺技テーマに「Resolution」って名前がついた事で
題名つながりでガンダムXのサントラを聞いてたんだが…
後期OPのResolutionの歌詞ってカティアに似合ってね?
まさかスタッフはそれを見越して命名した…?
後、チラ裏だがHUMAN TOUCHの日本語版の良さに気づいた
やはりフルでも聴いてみるもんだ >>189
短編集で他所のクラスからの横やりのせいで普通の喫茶店にされたんだったかなぁ
でもそのクラス、宗介の旧友達が来たせいで散々な事になってしまう訳だが ガロードと一緒に戦ったMDキャラは
リュウセイ、ヴィレッタ、マサキ、リューネだけかな そういやMDの攻略本がいろいろ出てるけど、
資料的な意味で新しい物はあったのか? インタビュー結構よかったと思う
後は、ゲーム内でわからないデータとかかな Jの攻略本の時にはあったキャラの大量のラフ絵とかそういうののの
新デザインバージョンが欲しいんだけどなぁ カティアってそういや左利きなんだよなぁ
…うーん、中の人的に陣高の制服姿でベース弾かせたいね クルセイド描き下ろしのメイド絵、背景的に場所は紫雲邸かな?
あの服、エセルダさんもしくはユズキさんの私物だったらどうしよう・・・ 一応、聞きたいがこのスレの住人的にはMDのカティアというか三人娘の扱いは納得いってるのか? >>201
細かい部分では納得してない部分はちこちこあるけど、久々にJ勢にスポットが当たった事、
何より中の人がついたってのが大きくてな、どっちかって言うと肯定派
でもネタとか想像しやすいのはOG版じゃなくてJ版なんだよなぁ 声が付いたところや君付けが取れた直後のやり取りは悪くないが
やっぱJの方が好きかな 自分は納得いってない派かな
Jの方が統夜のお姉さんやってたし、自分には戦う事しかないって描写はJの方が前振りできてたと思う どこかの違う誰かと解釈しているなあ
声がついて楽しそうなのでまあいいかくらい
ただかこれだけは
カティアは統夜の嫁 拉致されて実験・改造を受けた結果記憶を失ったJと
襲撃に巻き込まれ目の前で親を失ったOG
境遇としてはどっちが不幸なのか… >>201
版権スパロボとOG時空は結構差異があるというか、完璧に同じものに出来ないのは当然じゃし
むしろ良い声と音楽とモーションがついたことで想像力高まったから良い派
あとはJのフルボイスリメイクさえくれば余は満足だ ふと、この話題で
「OGMD(っぽいソフト)を買ってきてやってみるJ世界の紫雲家の面々」という図が浮かんだ
色んな意味で地球と月救ったわけだし、ゲーム内キャラクターの参考にされててもおかしくないよね? お前らが何を言っているのか理解できない
俺のカティアはカルヴィナさんにベタボレのはずなんだが >>208
冥王「そんな回りくどい言い回しなどさせるか!だがMD現物を次元連結して紫雲家に届けてやらん事もない」 >>102
トーヤ「…「V字アンテナ&ツインアイタイプならマスコミが何でもヒュッケバインにしちまう」
ってマオ社の社長さんが愚痴を新聞に投書してたっけなぁ」
カティア(OG)「その記事なら私も読んだ覚えが…確かそのすぐ後だったかしら、マオ社が襲撃されたのは」
統夜「何があったのかは分かんないけど、そっちの世界もいろいろ問題抱えてるんだな」
カティア(J)「・・・トーヤ君が最初に言った台詞、統夜の部屋にあったマンガの中で見たような…」 >>209
カティアの
「イエス、ミストレス」
が声付きで聞けなかったことに激しく絶望したのは私だ
つーかそもそも
「主人公機で戦う以外、他に何も残っていない。
だから貴女の半身となって死ぬまで共に戦います」
ってJの状況とはまったく違っちゃったしなあ 両方のニーズを満たすためにも早急なJリメイクが必要だな(ぐっ たしかブレードだけ新しく作ればAP方式でいけるんだっけ なんだろうな、このスレでのカルビ姉さんを思い出してみたら
カティアは愚かテニアメルア統夜シャナも総カッパギしつつ色々とカオスにハッスルする駄ルヴィナ・腐〜ランジュな感じで
腹に据えかねたカティアに冷凍マグロで後頭部に「記憶を失えっ!」されてるイメージしか湧かないんだが >>214
いけないことはないだろうけどPS系列で最後に出たのがここら辺のはきついぞ
第2次αブレンパワード
第3次αコンバトラー、ボルテス、SEED
MX Gガンダム、ゼオライマー
IMPACTナデシコ
あとレイズナー(2D据え置きは64が最後)とマジンカイザー、ブレードって半分以上ダメじゃねえか
問題ないのがフルメタとダンクーガ、オリジナルだけだな 任天堂系列でもきついなかなりというか別の作品も加えてリメイクしたほうがいいレベルだな R・D・Jで一纏めにすれば…
ダメか、作業量が増えるだけだ
そういやVCで出せそうだけど今だに出る気配無いね、GBAスパロボ
版権とかの兼ね合いで出すのが難しいのかな 現実的なリメイクの方法を考えるとしたら、
3DSベース…ナデシコの素材使えること考えたらBXベースで作るのが良さげだな まぁリメイクといいつつ、現在のクオリティに合わせようとすると実質新作と変わらん手間で、それなら「完全新作の方作るよ!」
ってなってしまうのかもしれん
俺らには要望メールとかアンケートとかで希望を送っていくくらいしかできないなぁ リメイク云々の話題はひとまず置いておいてだな
そろそろハロウィンの時期だぜ
そんな俺はカティアと統夜にそれぞれカボチャを渡しておくのである 残念、テニアが全部煮っころがして食べてしまった模様です メルア「あ、半分はパンプキンプリンとパイにしました」 ナンガ「カボチャ入りのトンジルだとうっ!?」
統夜「なんで豚汁ってワードだけでどこからともなくすっ飛んでくるんですか」
カティア「しかもブレンだけじゃなくイランド隊まで連れて…」
比瑪「せっかくの孤児院のお祭りなのに、なんて雰囲気が読めない人でしょ!」
陽だまりの館は何となく陣代高校の近くにありそうなイメージ
んでかなめ達や統夜達が時々ボランティアで顔出してる感じがする ナンガさんかわいいよナンガさん
Jのヒロインでは一番の萌えキャラだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています