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クルセイドの描き下ろしか、これはいいものだ
で、これをカティアさんに見せてみよう

統夜「…向こうの世界の学校って、なんか凄い制服デザインだなぁ」
カティア「そう?うちの学校の冬服とそんなに変わらない気もするけど」
統夜「そーいやうち(陣代)の制服って卒業生がデザインした物なんだっけか」
カティア「けどそれ以外のって、その、えーと」
統夜「三人揃ってメイドカフェでも開かんばかりの服装だな…もうすぐ文化祭だし」
カティア「ひ、開きませんっ」
統夜「…そーなのか、ちょっと残念かな」
カティア「え」
統夜「カティアにコーヒー淹れてもらうの、ちょっと楽しみにしてたんだけど」
カティア「も、もし開くとしても、それは統夜のためだけよ。それに」
統夜「?」
カティア「た、頼まれれば、何時だってコーヒーぐらいっ」
統夜「はは、ありがと。…そういやぼちぼちお茶の時間だ。
   テニアとメルアもそろそろ帰ってくるみたいだし…さっそくお願いして、いいかな」
カティア「はい、喜んで」
統夜「じゃあ俺は菓子鉢でもセッティングするか」

後の陣高祭の企画会議にて、メイド喫茶の案が持ち上がった時
やたらカティアさんが恥ずかしがりながら反対したのはまた別の話

うーん、なかなか電波が拾えないなぁ
というか最後のカティアさんの絵ってどこかで見たようなタッチなんだよなぁ、にもし?