【スパロボJ】シウン邸の日常スレ二日目【スパロボOGMD】 [無断転載禁止]©2ch.net
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スパロボJ及びスパロボOGMD主人公、紫雲統夜ことトーヤ・シウンの日常を妄想するスレです
まったりいきましょう…そして彼に安らぎを
前スレ
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1469083822/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 統夜「何はともあれひと段落…と言っても、まだトーヤの体は縮んだまま、か」
カティア(J)「それよりシウン邸を潰したあれって…あなた達本当に住んでてよかったの?」
テニア(J)「…そーいやデビルガンダムがくっ付いてるね」
メルア(J)「>>213で思いっきりデビルアクシズって言っちゃってますね…」 ゴステロ「こ〜の家は俺らのモンだぜー!ヒャッハー」
統夜「嫌な予感はしたがやっぱり乗ってやがったか」
トーヤ「それは違うゲームじゃないのか?」
ゴステロ「ジュリアの悲しむ顔が目に浮かぶぜー(´・ω・`)」 テニア(J)「デビルガンダムならシャッフル同盟呼ばないと!」
統夜「あとゴステロもいるならエイジ達にも連絡だ!」
カティア(J)「貴女達、DG細胞に感染していないわよね!?」
シャナ=ミア「でぃーじーさいぼう?何ですか、それは?」
メルア(J)「あのマシーンはメカだろうと生き物だろうとDG細胞を埋め込んで取り込んで進化し続けるとんでもない物なんです!」
カティア(OG)「…リオから聞いた事があるわ、こっちの世界にも似たようなモノがあった」
テニア(OG)「たしかマシンセル、だっけ?」
メルア(OG)「私たちの体はいつも通りですけど…」
ゴステロ「ヒャハハハハハ!脳がはちきれそうだぜぇー!」ドガーン ボガーン
小トーヤ「う、うわぁ!ヒュッケバイン頭の蛇!?」
統夜「! まずい、ガンダムヘッドまで!…カティア!テニア!メルア!
ここは危険だ、一先ずラフトクランズで5人を連れて離脱するぞ!」
三人娘(J)『ラジャ!』
統夜「5人とも、一先ず手の上に乗って!しっかり捕まっていてくれよ!」
シャナ「は、はい!」
(ガンダムヘッドの砲火を掻い潜りながら宙域を離脱する蒼ラフトクランズ) カティア(J)「北海道を抜けたわ。一先ずここまでくれば安全ね…」
統夜「5人とも、とっさの事とはいえ危険な目に遭わせてごめん。全員いるか?」
小トーヤ『大丈夫だ、しっかり捕まってるよ』
カティア(OG)『右に同じよ』
テニア(OG)『大丈夫、大丈夫!』
メルア(OG)『私もちゃんと居ますよ』
シャナ『何とか…しかし私たちの邸が…』
テニア(J)「でもこれからどうすんのさ?シャッフル同盟やエイジたちに緊急コール送ったはいいけど、
このラフト、もうエネルギー切れが近いよ?」
メルア(J)「一応EN回復小持ってますし、一旦家に戻って木原さんにメンテしてもらいましょうか?」
統夜「冥王の世話になるのはなんだかアレだが、それしかないか…」
???『いや待て。そのまま北に3k進んだ地点で降りるんだ』
統夜「!? 通信割り込み!?この声は…」
小トーヤ『! 今の声…父さん!?』
(蒼ラフトの横に現れるガンダムシュピーゲル)
統夜「シュバルツ・ブルーダー!?あんた生きてたのか!?」
シュバルツ「そんな事はどうでもいい!それより今は私が示した地点まで行くことを優先するんだ
黒騎士もいる。きっと君たちの力になるだろう」 エ=セルダ「DG細胞なら任せろー」バリバリバリ ―日本・関東地区 湖畔―
ズゥン…
統夜「どこに誘導されるかと思ったら、ナデシコから逃げた先のキャンプで隠れてたとこじゃないか」
メルア(J)「なつかしいですね〜。あ、グランゾンにグレートゼオライマーも居ますよ?」
カティア(J)「しれっと言ってるけど物凄い状況よね、これって…何気にライジングガンダムもいるわ。レインさんも来てくれてるのね」
テニア(J)「案外仮面のおっちゃんまでいたりして?あ、ブラックウイング見っけ」
アラン「久しぶりだな、紫雲統夜。北海道の事は聞いている…大変な事になったな」
小トーヤ「聞きたいことが山ほどあるけど…」
テニア(OG)「そうだよ、あんた一体どこのどいつなのさ?」
シュバルツ「どこのドイツ!…そう、君たちには初めてお目にかかる。
私はネオドイツのガンダムファイター、シュバルツ・ブルーダーと言う者!…む!」
ガシッ グィィッ
シャナ「ッ、う、腕を?」
テニア(OG)「いきなり何すんのさ…ッ!シャナ=ミア、その腕!?」
カティア(OG)「な・・・なに、この鱗みたいな…」
シャナ「…ッ、そんな、このような事が…」
シュバルツ「・・これがDG細胞だ。だがまだ攻撃性が出る前の初期段階。この程度ならば十分に除去できる
向こうのテントに医療スタッフのレイン達が待機してくれている。このアルティメット抗体ワクチンを投与してもらうんだ」つ◇
統夜「相変わらず何でもアリだな、あんたたちは…あれに対応する抗体を作り出すなんて」
シュバルツ「ネオドイツの医学をな・め・る・な!とだけ言っておこうか。君達も念のため精密検査を受けた方がいいだろう」
小トーヤ「あ、あぁ…行こう、皆」
カティア(J)「レインさんの腕は確かよ、安心して行ってらっしゃい」
カティア(OG)「ええ…そうさせてもらうわ」
テニア(OG)「うぅー、まさかこんな事になるなんて」
メルア(OG)「わたし達もきっちり治してもらいましょう」
統夜「ここにレインさんが来てるって事は、ドモンたちシャッフル同盟はもう動いてるって事か」
アラン「あぁ、だが今回のデビルガンダムに関しては不明瞭な点も多い。
あの小惑星に憑りついていたデビルガンダム…たしかデビルアクシズと言ったか?
あのようの物を何故バルマーが所有していたのか…」 -数時間後-
レイン「お待たせ、5人とも身体的に異常なし。シャナさんもDG細胞の痕跡すら残っていないわ」
統夜「お久しぶりですレインさん。良かった…5人とも無事に治って」
レイン「貴方達ももしこの後戦闘に戻るつもりなら、ワクチンを打って行くといいわ。
色々調べた結果、前大戦のモノとは型が微妙に違うみたいだから」
統夜「そうします。もう一人の俺達の居場所は、取り戻さないと…」
テニア(J)「うへぇ、またチクッとする奴かぁ…」
メルア(J)「テニアちゃん、注射嫌いですもんね」
カティア(J)「嫌でも何でも、身の危険を防ぐためなんだから受けておかないとね?」
テニア(J)「うーぃ」
マサキ「フン、あのクソ姫め、童貞をこじらせただけでは飽き足らず
とんでもない物を落としてくれたものだな」
シュウ「あの姫も大概しつこいですね。どこまで戦禍を広げるつもりなのか…」 ???「冗談のつもりで落としたデビルアクシズがまさかこんなにひっぱられるなんて」
???「シャア!貴様!」
???「(お前がいつもみたいに止めてくれると思ったんだもん)」 小トーヤ「…」ジー
シュバルツ「どうした少年、私のガンダムが珍しいのか?」
小トーヤ「! い、いや…俺達の世界にも似たような顔つきの機動兵器があって…」
シュバルツ「ほう…?」
小トーヤ「ヒュッケバイン、っていうんですけど…ある時期を境にすべて破壊されてしまったんです」 シュバルツ「ならばここらで引導を渡してくれるわ!」 シュバルツ「…という具合に、かな?」
小トーヤ「まぁ…そんな感じなんでしょうかね
なんでも黒い機動兵器の襲撃で、オーバーホール中だった全シリーズがすべて破壊されてしまった、と」 雅人「なにやってんのアランさん」
アラン「私じゃないぞ!!」
忍「ガンダムに嫉妬はよくねえな」
亮「フッ」
アラン「私じゃないと言っているだろう!?」
沙羅「トーヤくん、あの顔が『ハンニン』だからね、よーく覚えておくんだよ」
シャピロ「フッ」
アラン「貴様ら!!」 アラン「ダンクーガだって黒いだろうに」
忍「マジンガー達もそうだな」
雅人「まあでもうちの世界のガンダムってあんまり強くないよね」
亮「Gガン勢はガラクタに近いしなというかボスボロットのが使える」
沙羅「SEED勢はフリーダムやバスターは強いけど参戦遅いしね」
統夜「極端にいえばブレンとナデシコとスーパーロボットさえいれば」
トーヤ「なんかあさっての方向に話が向かってるよ」
カティア「はっ」
テニア「どうしたのカティア」
カティア「デビルガンダムに取り込まれればトーヤに熱い告白を受けれるんじゃ」
メルア「なるほど」
シャナ=ミア「では、皆で」
レイン「うちの世界じゃ(J)それやってないのよ」 ウルベ「なお取り込まれると全裸になり皆に公開されますが宜しいですか?」 ドモン「そう言えば師匠のガンダムも黒ですね」
マスター「こ、このバカ弟子があ!ワシは、わ、わ、ワシは!今回(J)では味方ユニットになれなかったからといって!腹いせに異世界のガンダムを破壊などしておらんし!今だって少しも動揺しておらん!」
ルリ「…おまわりさんそこの人です」
マスター「な、なにをする貴様らー!!」
ドモン「師匠ぉおおおお!!」
マスター「ドー モーォー ン」
トーヤ「…………」
アクセル「みなかったことにするんだなこれが」 イング(ヒュッケバインを破壊したガリルナガンが既に仲間になってることは黙ってた方が良さそうだ) デスピニス「あの・・・東方不敗さん、これを浴びて心を沈めてください」つゲッター線 過ちさん「照射の矛先をトーヤ・シウンに変える…これも過ち」
小トーヤ「アッ―――!?」
統夜「あんた何やってんだ!?」 過ち母「別世界の私がとんでもないことをしでかしてしまって申し訳ございません」
ダークブレイン「まさかワイの部下があんな過ちをウキウキとやるとはなぁ・・・」
トーヤ「まぁ、いいよ。俺の方にもゲッター線が詫び入れてくれたみたいだし、元の体に戻ったからさ」
統夜「さっきの東方不敗さんといい、ゲッター線って万能すぎやしないか?」
ヒビキ「それがゲッター線としか言えないのがなぁ・・・真化融合の際俺たちを認めたらしいから
少なくとも俺たちよりも真化した存在なんじゃないか?」
デスピニス「でもそのゲッター線のおかげで東方不敗さんもこちら側のトーヤさんが元に戻ってよかったです」
トーヤ「それはいいんだけどさ・・・皆ちょっと俺を小さくさせた方のデュミナスって奴に厳しすぎやしないか?」
過ち母、ダークブレイン、ヒビキ、デスピニス「「「「え?」」」」(現在進行形でガチな過ちデュミナスを簀巻き
にして無限のフロンティアの戦闘みたいにスーパーフルボッコタイム継続中。只今1000コンボ突破)
統夜「・・・過ち母とダークブレインは本編でもラスボス張ってたとは言え何でヒビキとデスピニスはあんなに強いんだ?」 >>243
テニア(J)「機動兵器を生身でぶちのめすシャッフル同盟と共演してた統夜が言えるセリフじゃないと思うなー」
統夜「…どうも感覚がマヒしちゃってるな」
トーヤ「何なんだよその人外魔境は…」
カティア(J)「ちなみに統夜の通っていた学校にはブチ切れるとチェーンソーを振るう用務員さんもいるとか」 流れ切り気味だけどもしスパロボOGの世界に遊戯王カードがあり…遊戯王GX3期を視聴させたらシウン一家(!?)ローカルルールで
カテメシ→デッキとシナジーが無いのに超融合3積(ローカルルールその1)
トーヤ「なんか悪寒が…」
当然その2はプレイヤー同士の超融合アリルールである カードね…
トーヤは【ドラグニティ】(ドラコデウスやら騎士的な意味で)
統夜は【シンクロン】(4つの主人公機的な意味で)
っていう感じに考えたことはあるな このスレに向いているとして思いついたのは
トーヤ:E・HERO(属性HERO型)
カティア:風属性…ハーピィ・クイーン軸のハーピィも有り?
テニア:炎属性系 何故かある神秘の中華鍋
メルア:光属性
シャナ:水属性(海皇かJを考えて妹シャーク要素いれるか?)
カテメシ「「「「超融合でエース除去待ってます!!」」」」
おまけ
アル=ヴァン:ネオスビート
カルヴィナ:ユベル
カルビ「アニメ効果なら超融合でネオスワイズマンができたのに!」
トーヤ(ユベルが闇属性の悪魔族とか、ヤンデレでドMとかそういう事はいいのか?)
統夜は 青眼の白龍 ってイメージがピンと
統夜:社長orカオスソルジャー
カティア、テニア、メルア:それぞれの青眼の白龍(嫁的な意味と、究極竜騎士的な意味で) クェーサーの統夜に対して、スターダストシフルのトーヤ テニア「トーヤ!ぺガス拾ってきた!」
ぺガス「ラーサ」
トーヤ「ああ、うん…まあ、ぺガスくらいならいいか、飼っても」
カティア「いいんだ?」
トーヤ「まあ…こいつらみたいにやたら増えたり、人襲ったりしなそうだし」
ラダム獣「キシャー」
ゾンビ兵「グオゴゴゴ」
ムック「ですぞ」
メルア「でもこの子、すごく電気代食いそうですよ」
トーヤ「ああ、それならいいんだ、前にウチの電気代が300万超えた時に自家発電機をグランゾンに繋ぐことに決まったから」
シュウ「フッ(そのグランゾンのコンセントはこっそりゼオライマーに繋がっていることは内緒ですけどね)」
テニア「やった!よかったねぺガス!」
ぺガス「ラーサ」
トーヤ「変な言葉教えたりするなよー?」
ぺガス「ノーガハチキレソウダゼー」
トーヤ「!?」
美久「…なんて話をしてますけど…」
マサキ「(馬鹿な…ゼオライマーの電源はこっそりグランゾンから盗んでいたはずだが…それではこの家の電力はいったいどこから供給されている…?まさか!いや、そんなことは…!)」 >>245
リョウト「よし、ここはいっそデュエマで」
アドヴェント「バンダイらしくバトスピをしよう。それが私の喜びだ」 >>248
俺は逆のイメージあるなクェーサーのほうが神秘性があるというかシフルは器用に立ち回れるみたいな >>249
おいそこの実質エネルギー無限ズなにしてる
>>250
マサキA「バンダイならバンダイ版遊戯王ってのもあるだろ!」
>>251
マジレス気味ですが…多分
統夜⇒原作⇒アニメ版
トーヤ⇒オリジェネの立場って?⇒漫画版
って感じかと
その発想で行くと…
自分のみエンド時のカティア、テニア、メルア(いずれもJ)⇒ブラックローズドラゴン
ってのが速攻で出た程度には遊アキ派な自分… テニア HERO
カティア 機械天使
メルア マドルチェ
姫 巨神竜 >>253
統夜の序盤は…ロックバーンとかエンジェルパーミッション(代行天使)、ドグマブレードと言った感じが何故か脳裏に…
機械天使というか明日香の使うカード群かマドルチェ以外でメルアが使うイメージが何故か…トーヤとラブラブ狙い系を考慮しない場合自分は
このスレ的にはアケミの持つデッキが
征竜
シャドール
で 嫁力の差=デュエル力の差 なんてネタが… >>250
シュウ「複数のカードゲームを嗜んでいる我々は何を勧めればいいんですかねぇ?」(遊戯王、バトスピ、ヴァンガード)
メキボス「TCGってのはやり出すと次はこいつもって感覚で別のをはじめちまうから質悪いんだよな」(遊戯王、デュエマ、ヴァンガード)
ジョッシュ「今現在やってる奴を勧めればいいんだろうが・・・如何せん多いのも困りものだな」(遊戯王、バトスピ、ヴァンガード、(Z/X)、WIXOSS)
リアナ「・・・いや、兄貴の場合多すぎでしょ?」(リム「リアナ、ホントの事だけどはっきり言い過ぎじゃない?」)(デュエマ、ヴァンガード) >>255
テニア「! なんだか唐突にからくりロボに乗らなきゃいけない気がしてきたのデース!」(Z/X)
テニア(J)「な、なんか語尾が変だよ!?」 >>247
アル=ヴァンは時戒神だろ、中の人的に考えて…
アル=ヴァン「どんな気分ですか、自分自身の神と戦うのは」 >>257
中の人ネタは避けたかったのですよ それやるとシウン家なのにシラカワ博士の独壇場になりそうで…
TFのイベントネタ
『(肉まんを)食べてあげよう』
って姫様相手に出来るかなぁ… メルアの場合はあんまんかもしれないが… 統夜「グ=ランドン!お前の運命なんて知ったことじゃない。
お前は忘れている、お前が運命と呼ぶ狂気のせいで、多くの人間の人生が狂わされて来た事を!
残されてきた人間がどれほど辛い目にあってきたかを!
お前達フューリーの暴走が無ければ、カティア達の誘拐は起きずにすんだ…
あの出来事が三人の時間や記憶を奪った。みんなの人生を滅茶苦茶にしたんだ!
あれさえなければ、三人とも暖かい両親がいて、幸せな日々を送れたはずなんだ!
――なのに、どうしてあいつらはフューリーでもある俺を仲間と認めてくれる!?
本当は自分の幸せを奪った存在であるはずなのに、何も言わず俺に笑いかけてくれる!?
俺はどうしたらいい!?あいつらに、どうやって償えばいいんだ!?
答えろ!答えてみろ!グ=ランドン!!」 グ=ランどんって呼ぶとかわいいかもしれない
のんびり畑を耕してそうだ カルヴィナ「アル=ヴァァァァァン!!裏切ったのかァァァ!
あたしを売ったのかぁぁぁぁぁ!!
この裏切り者ォォォォォッ!!」 トーヤ「あのさ、前から気になってたんだけど」
トーヤ「ていうか、今さらなんだけど」
トーヤ「フューリーの人の名前に入る『=』って、なんなのかな、アムロ=レイの=みたいな意味なのかな」
トーヤ「俺普通にシャナ=ミアを『シャナミア』って発音してるけど、どうなのかな、ひょっとしてスゴク=シツレイにあたってサベツやムラハチの対象になったりするのかな」
シャナ=ミア「本来は秘密なのですが…」
シャナ=ミア「我々の名前の『=』には本来地球人には聞き取れず発音できない音が含まれており」
シャナ=ミア「地球人が無理に聴こうとしたり発音しようとしたりすると、精神が崩壊して、死にます」
トーヤ「死ぬの!?」 >>262
ちょっと迷ったがマジレスしてみる
アルファベット表記での「-」を「=」、「 」(スペース)を「・」に変換する使い方が日本での一般的な表記
シャナ=ミアの場合、公式の壁紙にもあるけど、
シャナ=ミア・エテルナ・フューラ
→ shana-mia eterna fura
区切らずにシャナミアと発言しても正しい、というか間違ってはいない トーヤ「ふぅ、ここ最近色んなことがあったな子供にされたりバルマーに攫われたり、デビルアクシズが落ちてきたり本当に色々あったな...だからお願いです。休ませてください神様仏様フューレイム様」
テニア(小)「とーやごはんちょうだい、ごはん」
シャナ=ミア(小)「あ、あのとう=やえほんよんでください」
メルア(小)「ちょこれーと、ちょこけーき、くっきー」
カティア(小)「むぅーとーやはあたしとあそぶのです」
トーヤ「なにこれいじめ。ほらテニアおむすび作ったから、メルアもはいお菓子食べすぎないようにな、シャナ=ミアもドアから覗いて恥ずかしがってないでおいで読んであげるから、カティアも遊んであげるから」
シュウ(老)「しじゅくたいほうのでばんですね」
ユーゼス(老)「いればがとんでおるぞおぬしも」
トーヤ「...もしもし青少年相談センターですか...」 統夜「…トーヤ・シウン、子供の世話ご苦労さんなんだが、いつまで俺達の家にいるつもりなんだ?」
トーヤ「しょうがないじゃないか!あの後シャッフルの皆さんが戦隊の決め技みたいな奴で
デビルアクシズ諸共あそこら一帯更地にしちゃったんだから!
DG細胞の調査とか土壌汚染とかいろいろ問題があって新しい家を建てる所じゃないんだよ!
肝心の何でも屋連中もなぜかそろって老化中だし…」 ネタに出来なくて申し訳ないが…
ヒロインズ(小)は対応するヒロインズ(J)をどう呼ぶのかと…事情知らないご近所さんとかが紫雲家の今の状況を見たらなんと思うのか… >>268
それはトーヤと嫁達のイチャイチャを見せつけられるだけだ!
更におまけで統夜と嫁達とのイチャイチャまで追加されるんだぞ!? テニア「トーヤ!火山に半分ぶっ刺さった宇宙船見つけてきた!ここに住む!!」
トーヤ「『赤いの』がいるからってなんでも拾ってくるんじゃない」 統夜「>>265にいつもの冥王の姿が見えないけど、あいつだけ無事なんじゃないのか?」
テニア(J)「んー、ちょっと連絡取ってみよっか?」
TELLLLLLL
テニア(J)「あ、もしもし?美久?テニアだよー。いきなりの電話ごめんね、そっちに冥王…は?
昨日から部屋に鍵かけて出てこない?声が別人の様?」
統夜(あ、嫌な予感)
テニア(J)「うん、うん…分かった。大変な時にごめんね、それじゃ」
統夜「どうだった?」
テニア(J)「残念だけどこの分だと冥王も老化してるみたい」
統夜「マジか…八方塞がりじゃないか」 >>267
テニア(J)「私は」
カテメシ(小)「くいすーぎ」
メルア(J)「私は」
カテメシ(小)「おっぱいおばけ」
シャナ=ミア(J)「私は」
カテメシ(小)「まくらもとにたつひと」
カティア(J)「...一応聞くは私は」
カテメシ(小)「みどりのおば」
ゴツン
トーヤ「小さい子の言うことですから」
カティア(J)「わかってる...でも許せないの」
統夜「ちなみにカルヴィナさんは」
カテメシ(小)「カルヴィナおばカメ(さん)テ(ちゃん)シ(さま)」
アル=ヴァン「どうしたカリンいきなりシャドーボクシングを始めて」
カルヴィナ「ん?ちょっとね殺意がみなぎってきてね」 267です
>>273
ありがとうございます
シャナ姫が案外マシな感じなのと…小テニアってそこまで喰わない…のか? と
カティアは許せないのは仕方ないけど…カルビさんは…しゃーないでs…何か寒気が… 小カティア「だってあなた、ばあさんでしょ」
小カティア「トーヤくんが言ってたわ、ばあさんはしつこいとか、ばあさんはもう用済みだとか」
カティア「わたしが死んでる!!」
トーヤ「水槽に投げ込むなんて…なんて酷いことを!」
カティア「(むしろ「何を」飼ってた水槽なのかすごい気になるんだけど)」 >>275
元ネタなんなの?
酷さと悪意しか感じないんだけど >>276
エヴァンゲリオンの、1人目の綾波レイかと >>266
その頃旧シウン邸跡地では・・・
ランド「(土壌汚染を修理する)この瞬間は、ザ・クラッシャーだぁあああ!!!!」(ザ・ヒートクラッシャーでDG細胞で汚染された土壌を完全修理中)
デスピニス「(復旧物資を)押し通ります!」(ギガントクラッシャーで物資の運搬、シャッフル同盟が出した残骸の処理)
ビーターサービスとL&Eコーポレーションが連日復旧作業に当たっていた。 トーヤも小だったら…
トーヤ(小)「かあさん〜(Jヒロインズをみんなそう呼ぶ)」
カテメシは統夜が父で対応するヒロインズが母
統夜(外堀埋められた!?)
カテメシ(J):無言のサムズアップ そして綺麗に更地になったシウン邸跡地にいつの間にか建築されている謎のタワー
メルア「うわぁ」
テニア「どーすんのこれ」
カティア「(鉄甲龍の本拠地…?だったかしらこれ…)」
トーヤ「あ、おかえり」ガラッ
メルア「既に住んでる…!!」
テニア「またそのパターンかい!!」
カティア「(相変わらず出入口は引き戸なのね…)」 >>280
統夜「…邸を建て直そうってつもりは無いのか?その、結構アレな見た目なんだが」
トーヤ「何だかんだでずっと住んできたし、建て直したい気持ちもあるケド…
前の騒動で一切合切吹っ飛んじゃったからな…通帳とか書類とか」
カティア(J)「つまり先立つものがない、と」
テニア(J)「そーいやそっちのアタシ達は子供化したまんまだし、仮面のおっちゃん達も老化したまんまだったよね」
メルア(J)「うーん、色々厳しいですね」
統夜「や、つか…モガミ重工だっけ?お前の友達がいるとこの会社。もういっそそこに雇ってもらえよ」 前スレネタ成分強めだけども
エ=セルダ「フューリーの婚姻に関する彼是を改正するからこっちで す ま な い か ?」
カテメシ(一時的に戻る)「「「「よろしくお願いしますお義父さん(様)」」」」
トーヤ「ちょっと待って!!」
カテマシ(J)「「「「なら私たちもこっちで…」」」」
統夜「激しく待って!!!」 アクセル「じゃあトーヤ君の変な家には俺が一緒に住んであげるんだなこれが」
トーヤ「なんでだよ!!」 し、しばらく来ない間にとんでもないことになっていた… トーヤ「そもそも「シウン邸の日常スレ」なのに邸そのものがない時点でどうしようかって感じなんだよなぁ…」
統夜「メタんな」 トーヤ「俺の日常は戦いの中にしかないんですか?」
キリコ「知らん」 アル=ヴァン「エ=セルダ様婚姻に関することを別に改善せずともシャナ=ミア様を正妻に迎えれば問題ないでしょう」
エ=セルダ「ふむ、たしかにじゃあトウ=ヤそういうことだから」
トーヤ「待ていパパン。勝手に息子の婚姻を進めるな。別に結婚したくないわけじゃないけどほら..いまこんな感じだしさ」
カテメシ(小)「きゃきゃきゃっ」
エ=セルダ「うむたしかに(う〜んみんなかわいいな孫ができたらもっといいんだが)」
アル=ヴァン「いまこういうことに対応できそうな人達を呼んでいるから待つんだトウ=ヤ」
トーヤ「そうなのか。早くくるといいけど」
エ=セルダ「それにしても姫様がここまでトウ=ヤに恋慕するようになるとは幼いころに会わせといて正解だったな。フューリーにいる男にろくなのばかりだしな」
アル=ヴァン「ゾヴォークやバルマーもあれですしね...」
トーヤ「シャナ=ミアと結婚したら使えてきた主にお養父様とよばれるんだぞ」
エ=セルダ「私は、一向に構わんむしろ大歓迎、主にお養父様と呼ばれ息子の嫁になるなんて誇らしいことはない。シャナ=ミア様との子に王位を継いでもらってカティア達いずれかの子にシューン家も継いでもらえるしな」
トーヤ「まだ学生なんだが俺、とりあえずはこの子達が戻ってからだからな...で住むところは」
アル=ヴァン「ついてこいトウ=ヤ案内する」
トーヤ「ああ(嫌な予感がするんだがまさかな)」 >>289
おそらくゲーム機から書き込んでいると思われ
>>286
統夜「覚悟して飛び込んだんだろう?今更愚痴ったってしょうがないじゃないか」
トーヤ「そりゃあまぁ、そうなんだけどさ」
統夜「俺は逃げるって選択肢すら与えられなかったからな…
お前は戦いを強制されなかっただけまだ恵まれてるさ」 フューリーでも適用し易いのかは不明だけど確かに
皇位を継ぐトーヤとシャナ=ミアの子
シューン家を継ぐトーヤとカティアかテニアかメルアとの子
というのはある種の血統的には良い選択かも…と シャナ一人のみルートで兄弟がどっちを継ぐのか的なのよりかは…
いや、次世代目線だと現皇帝と上位騎士が腹違いの兄弟姉妹ってだけでも複雑なのかもしれんけども ???「痩せても枯れても紫雲家長子〜」
ゼオアラ子供スレにたしか統夜と三人娘の子がいたっけなぁ >>257
遅レスだけど…アニメ版のサポートカードを意識するとそのカテゴリーを使うべきは久保じゃないかなぁ…と アル=ヴァン「さぁ着いたぞこの部屋だ...って待てトウ=ヤ
アイアンクローは痛いからやめるんだ」
トーヤ「アル=ヴァンこの部屋はなんだ?
最近までやってたアニメに出てたラヴルームみたいになっているじゃないか」
アル=ヴァン「エ=セルダ様の計らいで早く世継ぎができるようにとだな」
トーヤ「このスレは18禁じゃないんだがな。カルヴィナさんお願いします」
カルヴィナ「ふぅしかたないわねアリーいきましょう」
アル=ヴァン「ま、まつんだカルヴィナ。最近、朝と腰がつらくてな」
karuvina「平気よ明日はお休みもらってるから」
アル=ヴァン「ちょ、ちょっと......あーーーー」
トーヤ「さて別の部屋へ行くか」 >>294
ユ(でも解決方法が18禁ではないのかな? と思うのも私だ)
シ(ですねぇ…そもそもアル=ヴァンの辛い要素が露骨に…)
ト「なんでいるんですか?」
的な事を考えてしまったのも私だ 宇宙のトーヤと地上の統夜
って感じに居た方が色々防衛上不具合がなくていいんじゃないかな ???「相良軍曹!今日から貴様は宇宙の戦士だ!」
???「はっ!自分は宇宙の戦士であります!整備班長殿!」 大分前の話になるけど、貰ったプラモデルの中にグランとベルゼ無かったよね。
誰か作りそうなものだけど・・・ >>301
OG世界のブキヤならやってくれるさ、その内な
トーヤ「あー、そういや邸が潰された時に全部無くなっちゃったな、プラモ…」
統夜「却って良かったんじゃないか、小さくなったあいつらにブキヤプラモは危険だし」
トーヤ「いろいろ鋭いからなぁ…サイバスターくみ上げた時は指が刺し傷だらけになったし」 トーヤ「おとんこれグランティードちゃうやん、クストウェルやん」 あれ、このヒュッケバインなんで生産停止なんだろう‥ アーマラさん(記憶喪失前)のせいですね。
アルテウル「遅いぞ、ヒュッケバインを破壊するのにどれだけ掛かっている」
アーマラさん「申し訳ありません。まさか各家庭にまで配備できるほど量産していたとは…」
アルテウル「おまえは何を言っているんだ」 今度のVではアーマラ似のオリ敵キャラがガンダムを序盤で破壊して使用できなくなります
それまでは旧式か別機種でお願いしますという妄想が…
別世界では試作号機を全部破壊したので0083世界の話が無くなるという事態に 流れがトーヤ達じゃなくなっているので…ちょっとハーレムネタでぶつかる事
トーヤ「しかし…このまま4人と結婚して子供が出来た場合にちゃんと実の母親じゃないお母さんというのは受け入れられるのだろうか?」
「いや…その前に世継ぎ問題とかになるとそういう親子関係ってどこまで…」
なんかトーヤはこの辺考えだすと知恵熱出すイメージがある ???「見事だよ紫雲統夜君!咄嗟に知恵熱を発し、修羅場を回避した!聖戦士の素養があるとみた、ホウジョウの城の婿殿にならんか!」
トーヤ「そんなことを言って!婿殿はちゃんと他にいらっしゃるじゃないですか!」
???「そうでもあるがぁぁぁあああ!(だって娘と一緒にどっか行っちゃったんだもん(´・ω・`))」
トーヤ「余計ややこしくなるからもう地上に帰らせてください…」
???「(チッ…)おい巨乳ババァ、聖戦士殿が地上にお帰りだ」
???「わしに指図するでないぞ愚か者」
トーヤ「(なんだこの巨乳ババァは…)」
カルヴィナ「何か考えたか?」バキッボキッ
トーヤ「なんでカルシヴィナさんがキレるんですか!!」 カティアの息子「僕、シャナお母様大好きー(意味深)」
メルアの息子「僕はカティア母さんが大好き!(意味深)」
シャナの息子「僕はメルア母様好きだよ(意味深)」
テニアの息子「俺、最近カルヴィナおばさんの娘と婚約させられた(死んだ目)」
エクセレン「息子が義理の母親を愛する展開はあり得るわね!」
トーヤ「させませんから(半ギレ)、でもテニアの息子だけ本当に実現しそうで…」 >>310
死んだ目に草生えまくる
このスレのあるノリだと何故か
そこにはズタボロで倒れる4人の男とおろおろする茶髪の娘が
トーヤ「あの…息子たちがスマン…」
アケミ「元気があって良いことよ」
なんて展開が… >>310
娘の可能性もあるさ(白目)
長いけど投下じゃ
トーヤ「まったく用意された部屋が夜の野獣の檻になってたからって
次の部屋を用意するまでここにいてくれって...」
シャナ=ミア(小)「ううぅあまりみないでくださいわたしのへやを」
トーヤ「ごめん女の子の部屋入ったの初めてで、ところでその抱えてるのは読んでほしいの?」
シャナ=ミア(小)「ちがいますこれはにっきちょうです。みちゃだめですよ」
1時間後
トーヤ「みんな疲れて眠っちゃったな...日記か見ちゃダメって言ってたけど
そう言われると読みたくなってきたな...ちょっとだけ見よう」
○年×日「エ=セルダが息子を連れてきた。まだ幼いかわいい男の子だ
私の髪が珍しいのかよく視線を感じる。かわいいです」
△年〇日「今日は祈りを捧げました。懺悔ともいう...あの子に重荷を背負わせてしまうことを」
△年×日「玉座機が戻ってきました。そして大きくなったあの子..いえあの人にも再会できました。
さすがに覚えていないようですが背も伸びてかっこよくなってましたね。」
△年△日「クロスゲートを破壊しようやく一息つけそうです。グ=ランドンに言われたことを思い出します
王配その言葉を聞いたとき思わずあの人を見てしまいました。これ以上重荷を背負わせてはいけないのに」
□年□日「あれから色々ありまして本当に色々ありまして...もう駄目ですあなたがいないと私は
トウ=ヤ好きです、大好きです、愛していますああトウ=ヤ〇〇○ピーーーーーーーーーーーーーー
△□〇ピーーーーですトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤ」
□年〇日「きょうもとう=やといっしょにすごせました。あしたもみんなでいっしょにすごしたいです。」
バタンッ
トーヤ「...俺は何も見なかったソウナニモミナカッタヨ///」 >>312
最後のページにとう=や、って書いてありそうな流れだな >>311
アケミ「でもあの娘がまさか受け継いでいるとは思わなかったわ」
トーヤ「ん?なにが」
アケミ「それは勿論、私も含めて5人相手でも打ち勝てる精力よ。ア・ナ・タ♥」
ジーク「うわぁぁぁぁぁっ!!!ハァハァ、ゆ、夢か?」
ガチャ
アキミ「うるせぇぞ、何時だと思っている」 流石に次回でアケミとジークはフラグを立てて貰わなきゃ困るわ >>314
アケミの娘…トーヤとカテメシそれぞれの間の息子だと思ったけども
ジーク「そうだって信じてる!!(血涙)」
トーヤ「お…おう」
>>312
どしても最後の部分がマザー2を思い出してしまう
精力は受け継がれるネタか…
トーヤ(壮年)「そろそろお正月か…孫のお年玉だけで一般的なサラリーマンの冬のボーナスが消し飛ぶんだよなぁ(遠い目)」
息子ーズ「嫁の人数が親父より多くてすまん…」
孫ーズ「あ…あのガールフレンドまた増えてごめんなさい、おじいちゃん」
メルア「髪の毛の色はわたし達似ですね〜」
シャナ「魅力はお父様似ですね♪」
テニア「若い頃トーヤが食費の心配をしていたのがとっても理解出来たよ…(カティア、メルア、シャナの息子の喰い盛りを思い出して)」
カティア「おばあちゃん…か…(遠い目)」 カルヴィナさんとアル=ヴァンの結婚式が華やかに行われる中、突然乱入してきたちょっと軽そうな変な男
???「やっとみつけたよぉパパァン」
トーヤ「君は誰?」
???「なに言ってるのパパァン〜22年後からきたパパァンの息子のまさおだよぉ〜」
絶句するトーヤ、突然会場の外で爆発音
トーヤ「あれは!?」
???「だからネオ・フューリーの母艦だよぉ〜22年後はネオ・フューリーが攻めてきて大変なんだ、パパァンの力を貸してよぉ」
空を埋め尽くす円盤の群れが次々に街を破壊し始める
アル=ヴァン「なんだかわからんが…ゆくぞ皆!出撃だ!」
ネオ・フューリーの母艦へアル=ヴァンのラフトが、カルヴィナさんのクストウェルが、まさおのベルゼルートが、そしてトーヤのグランティードが突撃する
まさかのJ主人公機揃い踏み、俺たちの戦いはまだこれからだ!!
来週からはパラレルワールドのヒュッケバインを破壊してまわるトーヤの新番組をお送りします >>317
小説版だとカルビが死ぬぅぅぅ!
カルビ「あたしは負けてない……負けたのはベルゼルートだ!」 トウ=ヤ観察レポート10日目
今日も今日とてシウン邸に変わりはないし、トウ=ヤの好青年ぶりにも変わりはない
大戦の一軒以来気づけば彼の姿を目で追ってしまう・・・疑問に思っていた行為だが既にやめられなくなっている
12日目
今日もシウン邸とトウ=ヤのイケメンぶりに変わりはない
嗚呼、トウ=ヤ…私は貴方だけの観察になってしまったようです…
15日目
今日もシウン邸とトウ=ヤの美しさに変わりはない
嗚呼、トウ=ヤ…貴方を月までお持ち帰りしたい…
20日目
嗚呼、トウ=ヤ!貴方はどこから来たの?そしてどこへ向かっていくの!?
25日目
嗚呼、トウ=ヤ!貴方はどうしてトウ=ヤなの!?
30日目
トウ=ヤくぁwせdrftgyふじこlp
35日目
トウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤ
トウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤ
トウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤ
トウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤ
トウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤ
パタン
統夜「何コレェェェェ!?あの姫様どーなってんの!?全然皇族の仕事してないじゃん!?」
テニア(J)「まさか邸の跡地からこんなものが見つかるなんて…あと全部トウ=ヤだけだよ、怖っ」 ヤトウってなんだ…って気分になる…
前スレでゲームするトーヤ達というネタで変にピンと来たネタ…もし、トーヤ達がロマサガ3世界の住人だったら(得意武器や術編)
トーヤ:剣・大剣(インフィニティキャリバー的な意味で)
カティア:弓(射程的な意味で) 蒼龍術(服の色) 月術
テニア:体術(膝蹴り的な意味と…ファミリーネームがかのミューズパンチ的な意味で) 朱鳥術(色と性格) 月術
メルア:小剣(他と被らない系統にしたかった) 白虎術(装甲上昇→地属性 的な発想) 月術
シャナ=ミア:得意武器なし(姫様だし) 玄武術(回復イメージより) 月術(3人娘より成長補正が良い)
シャナ「トーヤが私達の騎士ってイメージにもなりますね」
メルア(でも術火力一番高いのわたしなんですね トーヤさんがプレイしている時に言ってました)
カティア「純魔法使いはシャナだけだけど…私もヒロインらしい得意技能よね」
テニア「アタシの体術がヒロインじゃないというのかー!」
トーヤ(このメンバーじゃ陣形はデザートランスか鳳天舞の陣しか選択肢が無いじゃないか)
カルビ(私やアリーは?) >>316の最初の続き
トーヤ「ハア〜」
アケミ「どうしたの?溜め息なんてついて」
トーヤ「いや、ちょっとな」
アケミ「あ、わかった。あの4人の誰か好きな男子に涙ながら絡まれたんでしょ?」
トーヤ(うっ!当たらずとも遠からずだ。流石アケミ。ただそれが自分のことだとは夢にも思わないだろうな)
アケミ「まさか当たってるの?」
トーヤ「大体な」
アケミ「だったら『アイツは俺のものだ!』とガツンと言いなさい」
トーヤ(いや言えねぇよ。付き合ってないんだから…お前とは)
アケミ「もーそれでも男なの?」
トーヤ「ただ俺の場合はあまりにも特殊だから…」
アケミ「まぁそれも一理あるわね。4股どころかハーレムだもんね」
トーヤ「(よし話題を逸らしつつジークの恋を手助けするか)ところでアケミは恋人をつくる気はないのか?」
アケミ「トーヤやアキミを見ていたらつくりたくもなるわね。鋼龍戦隊もカップル多いし」
トーヤ「だったらさ…」
アケミ「ただ学校の男はさっき言っていた女々しいのしかいないから当分は独り身かな?アハハハ」
トーヤ(スマン、ジーク。血涙を流すほどに女々しいお前の恋を手助けすることは俺にはできない) >>321
もし居候とか変来訪者が知ったら…
シュウ「グランゾンの力をもってしても不可能です」
ユーゼス「因果律を探ってみたが…アキミと姉弟じゃない世界ではくっ付いているという事しか分からなかったのが私だ」
マサキ「次元連結システムの応用を以てしても無理…だ…と…?」
トーヤ(ジーク…と…とにかく頑張れ!) 某アニメ映画を観て
シャナ「トウ=ヤはとんでもないものを盗んで行きました。私の心です」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています