【スパロボJ】シウン邸の日常スレ二日目【スパロボOGMD】 [無断転載禁止]©2ch.net
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スパロボJ及びスパロボOGMD主人公、紫雲統夜ことトーヤ・シウンの日常を妄想するスレです
まったりいきましょう…そして彼に安らぎを
前スレ
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1469083822/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>382
自分のイメージだとこんな感じ
統夜→ヴァンパイア(ここに宣言する!僕が新たなるキングだ!)
テニア→ウェアウルフ(娑婆の空気でも吸いに行くか…)
カティア→マーマン(僕、参上)
メルア→フランケンシュタイン(いただき…もす) >>385
カラー的には
テニア→ヴァンパイア(クリティカル率UP!)
メルア→ウェアウルフ(移動力UPです)
カティア→マーマン(運動性と射程UPよ)
統夜→フランケンシュタイン(グランティードはそんな性能だけどさ・・・) カルヴィナ「相手をよく見なさい!射撃で牽制!」
カルヴィナ「格闘で間合いを取りなさい!」
カルヴィナ「〜ッ! カウンターだ!」
ジュア=ム「指図するなァ!!」
カルヴィナ「教官の言うことを、聞きなさああああい!」 流れを切って
シャナ「トウ=ヤ・・・なぜ今まで教えてくれなかったのですか・・・」
トーヤ「な・・・何を?」
シャナ「トウ=ヤの貸してくれたマンガで学びました・・・この国での良き妻とは、調理の技能に長けている必要があるのでしょう・・・?」
トーヤ「それは何世紀か前の価値観であってさ・・・」
カティア「私は最低限の家事技能はあるわよ?」
テニア「料理なら大体できるよ?食べたいモノを自分で作るくらい出来なきゃ」
メルア「お菓子ならある程度作れますよ?」
トーヤ「話をややこしくするなぁ!これ以上俺の負担を増やすんじゃあないっ!」
シャナ「道は遠いですが、まずは料理から覚えるのです」
トロンベ「話は」
アケミ「聞かせて」
クスハ「貰いました!」
トーヤ「帰れよぉ!特に最後の人!」
シャナ「何だっていい!妻としてのスキルを習得するチャンスなのです!」
ユーゼス「とりあえず、カレーあたりから始めて見るのが良いのではと提案するのも私だ。切る・炒める・煮込むという過程を経験でき、失敗時のリカバーも容易だ」
トーヤ「おかしい・・・ユー何とかさんが比較的マトモなことを言っているような気がする・・・」 トリックオアトリートの定番的な事考えると
メルア「トリックオアトリート! トーヤさんはハロウィンでお菓子くれるって言いました!」
テニア「がおー! お菓子くれなきゃいたずらするぞ!」
カティア(先にメルアとテニアに食べ尽くさせ…)
シャナ(…イタズラですね!)
トーヤ「メルアとテニアでも食べきれない量にしないとカティアとシャナ=ミアにも不公平になるからな…うん(なんか嫌な予感もするし)」
アル=ヴァン「……」
へんじがない、既にいたずらされ切った様だ… 夜を統べる…という事でRPG系のモンスターで
夜の帝王(名前だけじゃん)
か
マーラ様(UXに参戦したとある主人公の方が…)
の着ぐるみを切るトーヤなんて電波を受信した トーヤ「ジャコランタン反対――――――――――!!」ボオオ
テニア「トーヤ…トーヤ…トーヤ――――――――――!!」
カティア「…何やってンの?」
テニア「だって!ハロウィンはこういう風にお祝いするって!」
メルア「トーヤさんが言ってました!」
トーヤ「言ってないからはやく火を消せ!!」ボオオ あれですね。
某軍曹から送られた、ハイテクなんだけど喋れなくなる着ぐるみを着ているのですね。 トーヤ「…(白い目)」
テニア「トーヤ!トーヤ!しっかりしてよ!」
メルア「流石にせっかく立て直した家がすぐに全焼したのはキツかったようですね」
カティア「なに他人事みたいに言ってるの?原因はアナタたちでしょ」
シャナ「私はガウ=ラ=フューリアがあるのでまだ大丈夫ですが…皆さんの住まいはどうしましょう?」
テニア「じゃあ、私達も住まわしてよ」
カティア「そうするしかないかしら?」
メルア「お願いします」
シャナ「使われてない部屋などは幾つかありますので構わないですが」
テニア「ありがとう、シャナ=ミア!」
カティア「迷惑を掛けるわね」
メルア「よろしくお願いします。シャナ=ミアさん」
シャナ「では皆さん、行きましょうか」
テニア「じゃあ、行こうか?トーヤ」ズルズル
トーヤ「…(白い目)」 統夜「…復興が進む北海道函館地区にてまたしても不審火…もう一人の俺達の邸じゃないのか?ここって」
テニア(J)「うわ、酷いなぁ、全焼コースじゃんこれ」
カティア(J)「トーヤ君達は無事なのかしら…」
メルア(J)「大丈夫みたいですよ?死者、負傷者は幸いにして無かったって記事に書いてあります」 トーヤ(白目)
トーヤ「...そうだ。そうしよう」
シャナ=ミア「今日も政務で疲れましたね。トウ=ヤに添寝をしてもらいましょう」
カティア「抜け駆けはさせないわよ」
メルア「みんなで押しかけましょうよ」
シャナ=ミア「仕方ありませんね皆でトウ=ヤの寝室へ潜り込みましょう」
テニア「それなんだけどさこんな置手紙があったんだけど」
トーヤ(探さないでください)
シカメ「えっ」
マサキ(漫画版)「ここにノイエネマトーダの建国をつげる」
ネマトーダ社員達「「おー」」
トーヤ「おー」
美久「ってなにやってるのトーヤ君」
トーヤ「あっ美久さん。3食付で寮完備の求人を見たもので」
美久「えっフューリーは?ガウ=ラ・フューリアにいたんじゃ」
トーヤ「...しばらく帰りたくないんです。女性に囲まれる生活につかれたんです。
子供になったり、家が全焼したりつかれたんです。」
美久「そ、そう。一応ここ悪の組織なんだけど、ほらあれが漫画版になっているせいで」
トーヤ「ある程度お金貯まったら出ていきますよ。ほら悪の組織って大体1年がたつ頃には滅ぼされますし」
美久「そうね」
トーヤ「しばらく何も考えずに仕事に精を出していきますよ」
美久(し、しばらく放置しておいたほうがよさそうね) ???「例の座標がまた空き地になったようだが」
???「シャア!貴様ッ!?」
アクセル「今度はユニウスセブンってやつを落としたらいいと思うんだな」
???「それは私の仕事ではないよ。議長に言いたまえ」
アクセル「うーん、じゃあまたオルファンを落としたらいいと思うんだな」
???「またとか言うのはやめてくれたまえ…というか君は誰なのかな」
アクセル「(しまった、「総帥」とは面識がなかったんだなけれが)」
トーヤ「アクセルさん、ひょっとして俺が嫌いなんですか?」
アクセル「フッ…馬鹿な。これもシャドウミラーの理想世界を築くための戦略の一つよ」
ラミア「嘘をつくなくそワカメ」
アシェン「男の嫉妬はみっともないぞお!」 トーヤの日記
ネマトーダに来てから3日目
仕事にも慣れてきた今度飲みに誘われてるので行ってみようと思う
5日目
同僚の兵士Bが今度結婚するらしい正社員になって決意したらしいおめでとう
8日目
上司の一人が娘さんの話をよくしてくる。ちょっと反抗期で大変らしい
12日目
彼女ができただの子供が生まれただのみんな幸せそうである。ちょっとさびしい
30日目
初めての給料日楽しみだ。気のせいかみんな死亡フラグを立ててるような気がする
悪の組織とはいえ死なないでいてほしいものだ >>398
トーヤ「改めて読み直すとカルヴィナさんみたいだ…俺、あんな風にトチ狂うのか?」
カルビ「なんか言った?(怒)」 マサキ「突然だが貴様の母親をみつけてきてやった」
トーヤ「母さんを!?」
マサキ「この俺様への感謝を隠す必要はない。さあ感動の再会を行うがいい」
トーヤ「母さん…母さん!!」
母さん「…かわいいジョォオオン…」←めちゃくちゃ低い声
トーヤ「あの…」
マサキ「ああ、言い忘れたがプライバシー保護のため音声は替えてある。あと、いろいろ気まずいので仮面とマントをつけさせて欲しいそうだ」
トーヤ「すごい…ちゃんとした理由を用意してあるようでまるで納得がいかない…!!」
母さん「未熟者の意見はきかない」
トーヤ「!?」
マサキ「まあ、貴様もいろいろ複雑な感情はあるのだろうが、それ以上に母親も辛かったに違いないんだ、察してやれ」
マサト「そうだッ…世の中にはなあ!親だと思っていた人からある日突然、他人だと言われる子供だっているんだぞ!」
美久「泣かないでマサト君!マサト君には私がいるわ!」
カルヴィナ「自分のまわりの当たり前だと思っていた全てを突然失う気持ちは体験した人間にしかわからないわよね…」
テニア「つらかったんだよねぇクーランジュ!あたしが!あたしがついていてあげるからねえ!!グスッグスッ」
カルヴィナ「大丈夫よテニア。今の私にはあなたたちが、そして大切な仲間がいるわ」
トーヤ「(なんだこの空気…とにかくこれはまずい流れだぞ?)」
カティア「まあ…私たちは「お母さん」の記憶すらもう残ってないし、どんな形でもいてくれるだけ幸せなんじゃないかしら…」
メルア「(さらっととどめをさしましたね…)」
マサキ「ククク…せっかく再会できた母親と末永く幸せに暮らすがよい」
トーヤ「そんなっそんっ」
母さん「シウントーヤ、死ねよや」
トーヤ「韻を踏んでる!!」
そんなわけで、その場の雰囲気に抗議しきれなかった俺は何故か俺に殺意を向けてくる謎の母親と同居しなくてはいけなくなった
父さんたすけてください アケミ「呼ばれてきて見たけどどうしたんですかこれ」
カテメシ(ちーん)
カルヴィナ「いやトーヤの奴がでていちゃってねそれからこの調子」
アキミ「4人とも体育座りして目が死んでる」
カティア「トーヤトーヤトーヤトーヤトーヤトーヤト...」
シャナ=ミア「私が悪いのです。トウ=ヤに苦労ばかり掛けさせる私が」
テニア(ガチガチガチガチガチ)
メルア「いないんです甘いもの食べさせてくれるトーヤさんが...テニアちゃん痛いです私の手」
アケミ「これはひどい」
アキミ「家もまた失ったしな心労がたまってたのか」
カルヴィナ「変な母親を連れてきた奴のせいもあると思うけど」
アキミ「...ところであそこで干物になっている人は」
アケミ(ふれんなバカ。アル=ヴァンさんあんなにやつれて...うっ)
カルヴィナ「まったくひと月もたつけどどこ行ったんだか」
ネマトーダ
トーヤ「ふぅ今日も疲れたなひとっ風呂入ってから寝よう」
美久「まだ戻らないのトーヤ君」
トーヤ「えっなんのことですか戻るってどこにですか部屋なら風呂入ってから」
美久(あかん記憶が消えかかってる。そんなに心労がひどいの) トーヤ「そんなことよりですね、シャウエッセンが安くなるんですよ〜あはははは」
美久「(アカン)そうねお風呂入ってゆっくり休んでね」 カルヴィナ(J)「記憶が飛んだならショック療法よっ!」ばばーん
カルヴィナ(OG)「どこから沸いたのよアンタ!?それにその手に持ってるのは…」
カルヴィナ(J)「紫雲家の冷凍庫から一匹くすねてきた冷凍マグロよ、私もいろいろやんちゃしてた時は
これ持ったカティアに後頭部を殴られてたもんよまったく」えへんぷい ネマトーダ社員A「おい新入り、もっと気合い入れて作業するんだな」
ネマトーダ社員R「困るな、もう少し効率よくやってくれないと!」
ネマトーダ社員A「そんなんじゃ来年になってスパロボVが発売されても終わらないんだなこれが!」
ネマトーダ社員D「よせよ二人とも、まだ社員Jは仕事に慣れていないんだ、もう少し長い目でみてやれ」
ネマトーダ社員R「チッ」
ネマトーダ社員A「なんだなこれが」
ネマトーダ社員D「…すまないな社員J、あいつらも悪いやつらじゃないんだ」
トーヤ「いや…俺も要領よく仕事できないし。すいません」
ネマトーダ社員D「気にするな。…ここにいる奴らはみんな、いろいろと辛い目をみている同じ傷をもつ仲間だ。AやRだって今じゃ平気な顔をしているけど…」
ネマトーダ社員D「Aのやつは記憶喪失で、僅かに覚えているのは自分が軍になにか関わりのある人間で、あとは「レモン」のことだけらしい。恋人の名前かな?なんておちゃらけてやがったっけ」
ネマトーダ社員D「Rはタイムスリップしてきた未来人なんて言ってたけど本当なのかどうか…でも、仲間たちが皆殺しにされる酷い未来から来たらしいな、真偽のほどはともかく辛い目にあってきたのはウソではないと思う」
トーヤ「なんだかすごい人達ですね…他にも宇宙人とか超能力者とかいそうな感じだ」
ネマトーダ社員D「ああ、宇宙人ならなんか次の次あたりに採用されるらしいぞ?なんでもすごく気さくなハンサムな奴なんだそうだ、時々廊下でブツブツ言う癖があるらしいが」
トーヤ「(意味がわからなくなってきた…)Dさんはなにがあったんですか?」
ネマトーダ社員D「俺?俺はなんてことない普通の理由さ、妹に変な実験をする親父に反発をして家を出たんだ。今はまだ無理だが、金を貯めたら妹を助け出して一緒に暮らそうと思ってる」
トーヤ「普通じゃないですよそれ…Dさんも大変だったんですね」
ネマトーダ社員D「まあな…だからあの二人のことも悪くは思わないでやってくれよ、俺たちは同じ釜の飯を食ってる仲間ってやつだからな。挫けずに社員Jも頑張って欲しい」
トーヤ「はい…ありがとうございます!」
トーヤ「てか俺、社員Jなんだ…トーヤなのになんでJなんだろ」
トーヤ「でも、みんな大変なんだな…辛い思いをしてきたのは俺一人じゃないんだ。よし!皆のためにもネオ・ネマトーダ建国のために頑張るぞ!!」 ネマトーダ社員Aギャル「おい新入…」
カルヴィナ「なにか?」ゴゴゴゴゴ
ネマトーダ社員Aギャル「な、なんでもないでありんす…」
ネマトーダ社員Rギャル「そ、それよりも仕事の出来が良いわね!」
カルヴィナ「ありがとうございます」ニッコリ
ネマトーダ社員Dギャル1「ある意味うまくやっているのかな私達って」
ネマトーダ社員Dギャル2「(さあ?)」 トーヤ「(ところで俺、毎日ひたすら封筒作ってるけど…)
」
トーヤ「(これで本当に世界を冥府にできるのかなあ…?)」 幽羅帝「メルア達、本日の内職分を持ってきた。後は頼むぞ」
メルア「わかりました。幽羅帝さん」
幽羅帝「何故鉄甲龍の長であるわらわが下っ端扱いなのだ…ぶつぶつ」
カティア「ギリアムさんと沖さんとアランさんの情報でネマトーダにいるトーヤを探しに潜入したのは良いけど…」
テニア「一向に見つからないよね…」
シャナ「内職ばっかりしている様な気がします」
カティア「他の社員情報を探ろうともあの冥王が個人のプライベートに触れるなと怒る始末だし…」
シャナ「やけに個人情報にうるさいですからね。杜撰なフューリーとは大違いです」
テニア「残業もないみたいだし、本当に悪の組織なの?ここって」
メルア「一緒に潜入したカルヴィナさんともはぐれてしまって…どうなるのでしょうかね」
カティア「焦っても仕方ないわ。時間をかけてトーヤを探しましょう」
テニア「はぁぁぁ…トーヤ、何処に居るんだろ」
トーヤ「お疲れ様です!先日分の内職を回収しに来ました!」
カテメシ「……」
トーヤ「あの、どうかしましたか?」
カテメシ「いたあああああッ!」
トーヤ「へ?」 トーヤ「トーヤ?私は社員Jですがなにか?」
カティア「JってそのJはどこからって、トーヤでしょ?」
ネマトーダ社員W「J主任。次の回収場所に行きましょうまだまだありますよ」
テニア「主任って出世しとる」
メルア「あれっミヒロちゃんもなにしてるんですか」
ネマトーダ社員W「ミヒロ誰ですかそれ?」
ネマトーダ社員K「今はそんなことはどうでもいいんだ早く次の場所へ行きましょう」
ネマトーダ主任J「そうだな次いこう次」
シャナ=ミア「ト、トウ=ヤお待ちになってください。トウ=ヤ」
テニア「名前も変わってる...」
カズマ「ううっ、ミヒロが出て行っちまったよ」
コウタ「何したんだお前」 その頃
誰もいなくなったシウン邸では謎の母親と謎の兄・謎の弟、謎の息子による日常コメディーが日々繰り広げられていた
謎の弟「母さん…昼食はまだなのかな」
謎の母さん「未熟者の意見はきかない」
謎の息子「チャージ!」
謎の兄さん「甘いぞ葎!チャージなどさせるものか!!」
メルア「…うわあ」
カティア「見事に一人も素顔が見えないわね…ロビンマスクさんのご家庭かしら…」
シャナ=ミア「独身のトーヤにどうみてもトーヤより歳上の息子がいるんですけど…」
イズミ「…仮面家族」ボソッ
テニア「(あ!それあたしが言おうと思ったのに!)」
(リビングでは謎の母親がマントを翻し、謎の兄の繰り出すゲルマン忍法と互角に戦っている)
トーヤ「これが…俺の…家?」
謎の弟「帰ってきてくれたんだねタカヤ兄さん。僕は嬉しいよ」
謎の息子「あなたは…お父さん…!」
トーヤ「俺は父などではない!」
トーヤ「俺は………………」
トーヤ「紫雲統夜だ」 >>411
ー関東圏 紫雲家ー
統夜「へっくし!…なんだ、急に寒気が」
テニア(J)「最近寒くなってきたからね、そろそろヒーターとか出そうよ」 マサキ「ぐべらっ」
美久「あんたでしょ>>411の件は」
マサキ「す、すみません元に戻すんで」
社員J「部下もできたし今日も仕事頑張るか」
カティア「トーヤに間違いないわよね」
テニア「うん」
メルア「私達といるときよりも生き生きしてますね」
シャナ=ミア「やはり負担をかけすぎてしまったのですね」
カルヴィナ「ほらあんたたちとっとと仕事を始めるわよ」
テニア「こっちはこっちでなじんでるし」 統夜「でも結局職場結婚ってオチになりそうな気はする。ソレはソレでメリットはあるという話を聞くけど」
カティア(J)「何故かしら?」
統夜「まずは子供に何かあった場合にどっちか片方(大抵は妻の方)だけが早上がりするにしてもその調整が比較的楽。 産休育休の調整も容易」
テニア(J)「上司次第では更に良いって事かな?」
統夜「でも…あっちの方のカティア達の親がその恩恵を受けていたかは…」
メルア(J)「でも…そういう場合結局旦那さんが養えれば問題無いって統夜さん言いました!」
統夜「言ってないから!!(でもそうなりそうな予感はする…)」
社員J「なん…だと…?」
こちら側の妻子持ち「一夫多妻制の場合家族手当の妻分って…妻の人数分つくのかなぁ?」
こちら側の誰か「そもそもそんなのある会社が少数派…」
ネマトーダ幹部(メタ・ネクシャリスト)「当然我が組織にはあるぅ!」
一同「なにやってるんですか、S博士…」 ピンポーンガチャ
アル=ヴァン「世界の壊滅を企む悪の秘密組織!このフューリーの騎士・アル=ヴァンが我が姫君に代わって成敗する!!!!」
シャナ=ミア「ブフォwww」
マサキ「ふん…くだらん雑魚が。貴様など俺様が相手をするまでもない、おい社員J、掃除しておけ」
トーヤ「俺!?」
アル=ヴァン「社員君、君が相手か。よかろう、ならばこちらも相応しい者を出すとしよう」
ジュア=ム「コロスコロスコロスコロス…」ブツブツ
トーヤ「ブフォwww(この人生きてたんだ…てか連れてくんな)」
美久「トーヤ君…大丈夫?」
トーヤ「…大丈夫?ククク…誰が大丈夫だと?」
美久「!?」
トーヤ「下がっていろ人形、貴様ごときに心配されるいわれはない」
美久「(ありゃあ…すっかり洗脳されちゃってるわ…)」
トーヤ「グランティード。貴様の『パーツ』を呼び戻せ…」
テニア「」
メルア「」
カティア「」
テニア「…あー、ひょっとしてあたし、呼び出されてあげなきゃいけない空気?」
メルア「とりあえず転がっていってみましょうか…」
カティア「いいからほうっておきなさい」 ユーゼス「何者かがこの世界を人工的に造りあげた…この世界は実験室のフラスコなんだ…そして実験は…失敗したんだ…」仮面クワッ!
シュウ「元凶を見れば分かりますよ後自己主張しないで下さい」
ギリアム「人の台詞を取らないで欲しいな」 統夜「ん、なんかテレビが騒がしいな…」
カティア(J)「緊急速報が入ったみたい」
テレビ『緊急の情報です。先ほど伊豆基地から正体不明の特機が格納庫を破り発進、
横浜の工場地帯を目指しているとの情報が入りました。
なお、情報によりますと特機が目指しているであろう地帯には先の大戦で敵対していた
「フューリー」の機体が数機確認されており、発進はこれに関連したものと思われ、現在基地関係者に情報の提供を求めています
…今入った情報に寄りますと、格納庫を破った特機の種類は「グランティード」と判明しました…付近住民の皆様は、情報を引き続き確認し適切な判断を…』 >>417
統夜「…またアイツ面倒事に巻き込まれてんのかなぁ。邸や家が燃えたりトラブルに事欠かないんだから全く」
カティア(J)「相良君と一緒のクラスにいる私達もあんまり人の事は言えないと思うケド」
統夜「違いないや」 トーヤ「グランティード。貴様の『パーツ』を呼び戻せ…」
ドゴォォォン
トーヤ「」
カティア「何が起こったの!?」
テニア「か、壁をこじ開けて…なんか入ってくる!」
シャナ=ミア「ま、まさか…」
メルア「グランティード…?」
アル=ヴァン「玉座機がここに呼び寄せられただと!?」
従士「アル=ヴァン様、玉座機がこちらに向かってきます!」
アル=ヴァン「なに!?いつの間に…だが、あの三人は未だ外に…」
ジュア=ム「何だか知らねえが、そんな半端な状態で向かってくるとは血迷ったかぁ!!」
トーヤ「…!? 俺、どうなったんだ?なんでコックピットにいるんだよ…」
???『―フューリーを殺せ―』
トーヤ「! か、勝手に動いて…クソ、止まれ、止まれよグランティード!」
???『―フューリーを殺せ―』
カティア「グランティードの様子がおかしい…!?」
シャナ=ミア「装甲が黒く染まってゆく…一体何が起こっているの…?」 ・・・ということからひと月
マサキ(白目)
トーヤ「あ、うん。ごめんネマトーダ滅ぼしちゃった」
マサキ「滅ぼしちゃったではないわ。何も悪いことしてないのに何滅ぼしてるの」
シャナ=ミア「ふふっ、どうですかトウ=ヤこの服装は」
トーヤ「着物? 似合ってるけどどうしたの?」
シャナ=ミア「OGカードのイラストが公開されたんです。だから着てみようかと」
トーヤ「あー、男はそういうのないしなメイドも見てみたっかたけど着物もいいな」
トシャ(イチャイチャ)
マサキ「おい、そこのバカども無視するな」 「サンタクロース反対―――――――――――――!!!」ボォォ
「パパ…パパ…パパ―――――――――――――――――!!!」
美久「…と、このように」
美久「現在の『クリスマス』は悲惨な歴史の上に存在する邪悪な祭事です。良い子の皆さん、『クリスマス』を祝うのはやめましょうね♪」ピンポンパンポン
トーヤ「…あいつらに何を見せてるんですか?」
マサキ「ククク…貴様も年中行事の度に焼身自殺させられては敵わんだろう。この俺様が正しい『クリスマス』を連中に教育してやろうというわけだ」
美久「ていうか。アフレコで変なことしゃべらせるのやめてください」
トーヤ「(…ひょっとして木原さんてクリスマス嫌いなのか?)」
美久「(友達も恋人もいたことないの…察してあげて…)」
ジョナサン「8さいと9さいと10さいとぉ!12さいと13さいの時もボクは待っていたぁ!!!」
マサキ「唐突になんだ貴様は」
ジョナサン「悲しいよなあ!はっはっはぁ!わかるぞぉ!さあ俺とクリスマスを祝おうじゃないか!!」
マサキ「意味がわからん!寄るな!離せ!助けて美久!トーヤ―――――――――――――!!!」
トーヤ「木原さん…木原さん…木原さん――――――――――――――――――!!!」
美久「やめなさいって」
美久「皆さん♪今年からはクリスマスを祝うのはやめて偉大なる冥王・木原マサキ様を讃えましょう」ピンポンパンポン
美久「12月25日にはラスト・ガーディアンのある富士山の方角を向いて、メリーマサキサマ!メリーマサキサマ!」
メルア「メリーマサキサマ!」
テニア「メリーマサキサマ!」
カティア「あんたたちもやめなさいって」
テニア「えー」 カティア「それよりももうクリスマスの話題?」
テニア「まだ1ヶ月近くあるもんね」
メルア「でもプレゼントはなににするかは決めなくてはなりませんね」
シャナ「クリスマスとはなんでしょうか?」 ???「衛星軌道上からレーザー砲撃でリア充どもを皆殺しにする日なんですよ、姫様」
ジョッシュ「その声…ウッソ君か!?」 統夜「パイロットとか騎士って冬のボーナスってあるのかな?」
トーヤ「どういう事だよ」
統夜「いや、俺達の状況+クリスマスって10年以上後って確実に」
子供ズ「「「「パパ〜今年のクリスマスプレゼントは〜」」」」
統夜「と、なるぞ」
トーヤ「いや…今でも十分変わらないんじゃ…自分も貰える側だけどさ」
ジーク「オレも早くそうなりたい!」
トーヤ「お…おう…」 アキミ「ジークがアケミとそうなるなんて絶対に阻止するぞ!」
サリー「前から思っていたけどアキミは兄さんのことがキライなの?」
フェアリ「それともシスコンなのですか?」
アキミ「キライとかシスコンとか俺が認めたヤツ以外は姉ちゃんを渡せねぇとかじゃないぞ。なんならトーヤのハーレム入りしてもらったて俺は全然OKだ」
サリー「じゃあなんで?」
アキミ「すぐ血涙を流したり、自分の甲斐性のなさを棚に上げてトーヤに逆恨みするヤツにアケミを幸せにできると思うか?」
フェアリ「ムリですね」
サリー「……(2人とも酷いけど否定できない)」 安易なキャラをdisる様な話はネタでもやめてくれない
大体、いつジークが甲斐性無しで逆恨みする様な所があったよ? >>426
キャラスレの個人の妄想にマジツッコミ、しかもブチ切れとか…
君はキャラスレには向いてないんじゃ…? アキミだってサリーがトーヤのハーレム入りしたら血の涙を流すだろうよ 統夜「しかしシャナ=ミアさん」
シャナ=ミア「どうしました?」
統夜「いくら暴走していたとはいえ、グランティードは本当にアレで良かったんですか?」
つグランティードの頭…と泣き別れになった胴体
カティア(J)「>>419の暴走劇があまりにも凄惨だったし…あの時は他にやりようもなかったんじゃない?」
テニア(OG)「まさか中のトーヤも人質に取ろうとするなんて」
テニア(J)「んー、でもさ、何でいきなりあんな事になってんだろ?」 トーヤ「…何をしている」
テニア「せっかくだから『デビルガンダム』の頭を繋いでみようかと」
メルア「思いまして」
トーヤ「…もとあったところに捨ててきなさい、あと、そっちの破壊大帝のボディも雪山に戻してきなさい、誰が拾ってきたのか知らないけど」
カティア「(だってカッコよかったんだもん…しかたないじゃない…)」 統夜「プロスさんから「横浜工業地帯が火の海、フューリー機もいくつかいるしキャンセラー起動して向かってくれ」
って連絡受けてラフトで向かってみれば、黒いグランティードが大暴れ中だったって言うね」
メルア(J)「アル=ヴァンさんのラフトクランズはボロボロ、赤いラフトクランズや他の機体はほぼスクラップ状態でしたね」
トーヤ「でも何でフューレイムが教化したはずのフューリーを殺せっていうんだ?
…外側から何か干渉された?まさかな…」
ー回想ー
トーヤ『ウソだろ…俺を人質にして…シャナ=ミアやカティア達まで脅すつもりなのか…?
…ふざけるなよ…ふざけるなよォオオ!』
(コックピットハッチが破られ、グランティードの眼前に躍り出るトーヤ)
トーヤ『この野郎!!!』
(額の神核を力任せに殴りつける、と同時にグランティードのボディカラーが元に戻り、システムダウン)
カルヴィナ『止まった…!?乗りなさい、トーヤ!』
(ブリガンディの掌に着地するトーヤ)
統夜『シャナ=ミアさん…目を閉じていてください』
シャナ『…!』
(蒼ラフトがオルゴンソードでグランティードの首を切り落とす)
統夜「…まさか」
テニア(OG)「どうしたの?」
統夜「いや、あの姫様はステイシス・ベッドで眠ってるはずだしな…動きたくても動けないはず、だよな」
カティア(J)「アルマナ姫の事?」
トーヤ「時が止まってるんだ、それはないだろさすがに」 その頃、とある上空で
フューレイム「♪」
ズズズ!
ディストラ「あら、フューレイムさんお久しぶり」
フューレイム「いきなり空間転移で現れるから敵だと思ったけどディストラさんじゃない。 お久しぶりですね。 どうしました?」
ディストラ「それはアナタには言いづらいので先にこっちの疑問に答えて欲しいので質問を質問で返します。 その背負ったデカい木はどうしました?」
フューレイム「ああ、コレ。 上等なクリスマスツリーを探してたら鎧を身に纏った蝶々が樹齢3万年以上の木を紹介してくれたから根ごと引っこ抜いて来たんですよ」
ディストラ「どおりで私どころかアナタよりもデカいと思いました」
フューレイム「ただその蝶々、私が三つ首竜だったらボコボコにしていたと怖いことを言ってましたね。 アハハハ!」
ディストラ「それは怖いですね、アハハハ!」
フューレイム「…で、なにしに来たんですか?」
ディストラ「それがアルマナがなにやら又不遜な動きをしているみたいなんですよ」
フューレイム「なんだとあの腐れビッチ姫! 私のトーヤのハーレムをまたしても壊すきか?!!」
そして2機は音速を超えてトーヤ達の元に向かうのだった
その頃、別のJの世界で
別の統夜「グランティードはどこ行ったんだ? あらから一月経っても見付からない」
メルア(別のJ)「統夜さん、気を落とさず。 モグモグ」
別の統夜「菓子を食べながら励ますな」 トーヤ「グランティード!お前の『パーツ』を呼び戻せ!」
カティア「あれは…ベルゼルート!?」
テニア「クストウェルに…クストウェル・ブラキウム!それに、ヴォルレントもいる!」
メルア「2機のクストウェルが左右の腕に…ベルゼルートとヴォルレントが左右の脚に!さらにオルゴンバスターキャノンが背中に合体しました!!」
シャナ=ミア「そう…あれこそグランティードの真の姿…分離したラフトクランズが鎧となり、バシレウスに騎乗した最強の形態!グラン・グランティードなのです!」
マサキ「ククク…そしてこの冥王である俺様のゼオライマーが変形し、頭部へ合体するのだ!」ガキーン
テニア「弾かれた!」
美久「(次元の壁は越えられても版権の壁はこえられないようね…)」 >>433
トーヤ「…と、合体をいろいろ想像してみたはいいものの」
テニア「冷静になってみると…うわぁすっごいアニメーター殺しだよこれ」
カティア「何と言うかやたら線は多いし、左右非対称だし」
メルア「ゲボゲボのスタイル、立体の暴力……他にどう言いましょうか」
統夜「なんだろう、どっかで見た事がある様な合体だなこれ」
カティア(J)「…ハウドラゴン?」 >>433
トーヤ「そして…何かネオグラが
ブラックホールクラスターの基礎威力が8000。
縮退砲は18000。
HPは初期で2万越え
を今のオリジェネでやるというインチキ仕様に変わったんだけど…」
テニア「でも…グラン・グランティード各最強クラス武器はアタシが乗っても…OGMDの縮退砲と同値程度にしかパワーアップしていないよ!?」
カティア「でも…5人乗りなので私達が全員乗れるわね」
メルア「そうなるとカルヴィナさんは?」 トーヤ「(言えない…さっきからジャイアントロボ方式で乗ってる人がいるなんて言えない、何もみえないきこえない)」 >>435
統夜「カルヴィナさん?あー、こっちの世界じゃブリガンディを三人乗り仕様にして
アル=ヴァンとシャナ=ミアさんがコ・パイになってるよ」
カティア(J)「ちなみに統夜のラフトも4人乗りに改修してあるわ」
Jのアル=ヴァンのラフトは最終的にどのルート選んでもしめやかに爆発四散だからなぁ… アキミ「トーヤ、お前は4人に送るプレゼントは何にするか決めたのか?」
トーヤ「テニアは食べ物、メルアは菓子でもしようかと思っているけど…」
アキミ「適当だな。それに渡すなら消化するものじゃなくて形に残るものにしろよな」
トーヤ「だったらアキミはサリーに送るのは決めているのか?」
アキミ「まぁ、下着でも買おうと思っているぞ」
トーヤ「ま、本気か?」
アキミ「トーヤ、お前も下着にしたらどうだ?」
トーヤ「イヤイヤイヤ、3サイズやカップも知らないし、第一俺たちはお前とサリー程進んでねぇよ」 >>438
多分アキミはアケミのスリーサイズも知ってそう テニア「8さいと9さいと10さいとぉ!」
カティア「よしなさいって」
メルア「…でも私たち、今まで『クリスマス』のお祝いなんてしたことないでスからねー」
カティア「まあ…確かに。どうやって何を祝うのか、よくわからないところはあるわね…」
シャナ=ミア「『クリスマス』とは何ですか?」
トーヤ「(うーん、何から説明したらよいものか…)」
テニア「サンタクロース反対――――――――――!!」ボォォ
カティア「いい加減しつこいわよ!!」
メルア「クリスマスは中止になりましたぁ!ボォーン!」
カティア「あんたもよしなさいって!そっちの姫様もなんでサンタ衣装でナタを装備してるの!?」
トーヤ「そういうお前はなんでバーニィの喪に服してるんだよ」
シュウ「フ…はやく正しい『クリスマス』について説明してあげないと、大変なことになりそうですよ」
トーヤ「ああ…もう手遅れだよ…」 >>440
トーヤ「父さんが帰ってくるのも1年に一・二度だったしな…誕生日はともかく、クリスマスプレゼントなんか本当にたまに、さ」
統夜「そっちは話せる機会があっただけまだマシだろ」 >>440
JにUCガンダムいないのにナニヤッテルンディスカカティアザーン!!
>>441
トーヤ「だからこそ」
統夜「俺達の子供に」
トーヤ&統夜「「そんな思いはさせない!!」」
トーヤのクラスメイト&統夜のクラスメイト「ギギギギ…!!」 シャナ=ミア「ザクリ!
グサリ!
ドチャリ!
町は一瞬にして血に染まり…」
トーヤ「何読んでんのいきなりー!?」ガビーン トーヤ「なあ…ひょっとして、なんだけど」
トーヤ「俺たち、誰ひとりとしてクリスマスをちゃんと祝ったこと、ないんじゃないか」
カティア「…」
メルア「…」
テニア「…」
ルリ「…」
アレンビー「…」
トーヤ「誰か何か言ってくれよぉ!!」
マサキ「…クッ」
ジョナサン「はっはあ!」
美久「(泣いてる!?)」
トーヤ「こ、この中で異性からクリスマスプレゼントをもらったことのある奴ー?」
ノノノノノノノノ
トーヤ「ただしカーチャンはノーカンだ」
シ―――――――――――――――ン
鉄也「サンタさん。ケーキ。」グスッグスッ
ジュン「泣かないで鉄也!」
クルーゼ「(今年はアズラエルくんにNJキャンセラーをプレゼントするんだ、きっとよろこぶぞぉ!)」ニヤニヤ
アスラン「こっちは笑ってる!」
シラー「姉ちゃんケーキ盗んでこれなかった…ごめんねみんな、寒かったよね、お腹空いてたよね、姉ちゃん間に合わなくて、ごめんね…ごめんね…ごめんね…」ブツブツ
アスラン「むぅ…まずいぞトーヤ、このままでは『クリスマス会実行委員会』の存続自体が危うい」
ルリ「…アスランさんの人選、ちょっとおかしいと思います」
トーヤ「悪気はないんだよ、たぶん…」
シャナ=ミア「クリスマスとはなんですか?」
カズィ「で、俺はなんで『こっち側』に入れられてるんだよ」
アスラン「誰?お前」 >>444
宗介「紫雲、クリスマスとは何だ?」
統夜「多分お前にゃ毛ほども縁が無いものだよ…」(頭痛
トーヤ「何というか、まあ」
カティア(OG)「私達の世界以上に個性的な友達揃いよね、向こうのトーヤは」 マサキ「…ほう」
マサキ「今読んでいた『この本』によると、ドイツには黒いサンタクロースというのがいて、悪い子の靴下に石炭や動物のモツを入れてお仕置きをするらしいな」
トーヤ「(『創意と工夫』12月号…えらくまたマニアックな本を読んでるなこの人は…)」
美久「待てコラ何をしている」
マサキ「人形に指図される覚えはない。いいからこの黒グロスのピチピチサンタコスチュームに着替えろ」
トーヤ「布少なすぎますよそれ!!ってもう着てる!?」
マサキ「これも次元連結システムのちょっとした応用だ。さあその姿で幸せそうな奴らは誰であろうと皆殺しにしてやるのだ!」
マサキ「…あと、『悪い子』がここにいるからお仕置きにきて」
美久「頼むから死んでください」 トーヤ「むしろアナタが責任とって幸せにしてください」
美久「そうですね…沖さん」
沖「俺がするの?」 >>443
クロウ「俺は悪くねぇ!」
アーニー「ちょっ!?」 沖「…わかった。私がピチピチ黒グロスサンタコスチュームを着よう。」
トーヤ「……」
無言で微笑み首を横に振るトーヤ
テニア「アタシもアレ着てみたいなー」
カティア「やめなさいって」
メルア「でも、カティアちゃんになら着て欲しいってトーヤさんが言いました」
カティア「なっ」
テニア「そんなこと言ったの!?」
トーヤ「言ってないだろ!!」
メルア「言いました」
カティア「セ、セクハラだわ!!」
テニア「顔真っ赤!!顔真っ赤!!」
トーヤ「だから言ってないって!」
メルア「言いました」
カティア「言ったの!?」
テニア「てか、カティア『なら』ってどういう意味!?」
メルア「言いました」
トーヤ「わかったよ!俺が着ればいいんだろ!!」
上着を投げ捨てるトーヤ
何故か既にピチピチ黒グロスサンタコスチュームが装備されている >>449
カティア「・・・エデン式サムライコスチューム?」
テニア「後はこれに猫耳カチューシャと」
メルア「波柄の外套と刀を持たせれば完成ですねー」 >>442
トーヤサイドにはアキミ達が、
統夜サイドには宗介達がストッパーになる訳だ
宗介「スタングレネードの使用許可をくれ」
統夜「頼む」 統夜「というかだな…シウン邸再建の目途ってのはいつ立つんだ?」
トーヤ「…うん、まぁ色々やっちゃあいるんだけど、その度にね…妨害がね…」 トーヤ「テニヤにはマフラーとコート、カティアにはリゼロブルーレイ全巻、メルアにはでかめのクマのヌイグルミ、シャナ=ミアには手が疲れにくい万年筆……コレならイケるだろ」
アケミ「カティアってアニオタなの?」
トーヤ「向こうの俺曰くな」 Jカティアはマジメキャラな一方で嵌った物に染まり易かったからなぁ
…そこ真面目故にオタク文化に嵌ってしまえば抜け出せないって言うな トーヤ「さて…ついに『クリスマス』本番なわけだが」
テニア「サンタクロース反た…モガッ」
トーヤ「さあ悪い子はしまっちゃおうねえ、しまっちゃおうねえ」
テニア「モガッ モガッ」
???「エイジィ!エイジィー!」ドンドン! ドンドン!
メルア「あら、サンタさんが来たようですよ」
トーヤ「絶対違う!!」
ジョッシュ 「…師匠」
トーヤ「!?」
ジョッシュ「間違いない…あれは師匠だ!」
カティア「何を言ってるの!?」
トーヤ「耳を貸すな!ジョッシュさんは既に少し、アスランしている!!」
カティア「(今さりげなくアスランをディスったわ…)」
ジョッシュ「ひとり南極を飛び出した俺にヒャッハーな世界の生き方を教えてくれた師匠…生きていらっしゃったのか!」
トーヤ「あんた若い頃一体なにやってたんだ!!」
ジョッシュ「師匠ォーッ!!」ダッダー
メルア「止めないでいいんですか?」
トーヤ「止めないで、僕をこのまま見送ってくれとジョッシュさんが言いました」
カティア「言ってないわよ!!」
???「未熟者の意見はきかない」
シャナ=ミア「こちらの方がサンタ=クロース様なのですか?」
トーヤ「アンタは息子のところに帰ってやれよ!!」
テニア「モガッ モガッ」ジタバタ
???「ふもっふ!ふもっふ!」
トーヤ「そこ!変なぬいぐるみと謎言語で意志疎通しない!!」
メルア「トーヤさん、ケーキのおかわりがなくなりました」
トーヤ「ボディーががら空きだぜ!オラーッ!!」ダッダー
カティア「逃げた…」
メルア「止めないで、僕をこのまま見送ってくれとトーヤさんが言いました」
カティア「言ってない」
テニア「モガ-…(´・ω・`)」
その晩
ゴステロ率いる謎の武装集団により、『クリスマス』は核の炎に包まれた…
しかし、クリスマスは中止にならなかった!!
テレテー テレテテーテレテユワーショーック ボン太くん「ふも、ふもっ」
メルア「そっとしておいてくれ、聖夜につながるイヴくらい、ってキr…ボン太くんさんが言いました」 統夜「クリスマスになぁ!バイトせずに済ます事なんぞ!できるわきゃねぇだろぉぉぉぉっ!!」
テニア(J)「向こうのアタシ達にはシャナ=ミアってパトロンが付いてるもんねぇ…」 トーヤ「さて…いよいよ『大晦日』なわけだが」
テニア「除夜の鐘はんたi」
トーヤ「残念だが火をつけられそうなものは既に片付けておいた、諦めろ」
カティア「(ちょこちょこ時事ネタを挟んでくるわね…)」
トーヤ「大掃除が面倒だからって燃やして解決しようとするのはやめろ」
テニア「チッ」
アスラン「男性陣は餅つき、女性はそばの準備だ」
トーヤ「なんで当たり前のようにいるんだアンタは。あ、アル=ヴァンさんはこっち!庭にデビルガンダムとラダム樹が生えてきたらそれの撤去と、あと空からグラドスの無人兵器が1000体くらい降ってきたからどうにかしといてください」
アル=ヴァン「なっ…!トーヤ君…君、ひょっとして私が嫌いなんじゃないか…?」
トーヤ「もったいつけて隠しやがって…父さんのこと知ってるならさっさと話しゃいいんだよ」ボソッ
アル=ヴァン「!?」
カルヴィナ「『もしぃ、このわたしを倒すことができたらぁ、君が何者なのかを教えると約束しよお』」カクカク
テニア「ブフゥwww」
カティア「(なんで!?なんでアゴをシャクレさせるの!?www)」プルプル カテメシ「「「「トー(ウ=)ヤ(さん)、明けましておめでとうございます」」」」
トーヤ「明けましておめでとうございます
テニヤ「お年玉を貰ったり挙げたりする年齢でもないし、とりあえずはオセチでも食べようよ。せっかくアケミとレーチェルさんに教えてもらって作ったんだし」
トーヤ「お前、ホントに料理のスキルが上がりすぎだろ?日本人でもここまで本格的なものを作る人はそうはいないぞ」
メルア「ホントですね。エビとかあります」
シャナ「とても素晴らしいですわ」
カティア「…それはいいんだけど…」
トーヤ「なんでこの人達が要るんだ?そして当然のようにテニヤが作ったということか?」
カティア「ええ」
マサキ「そんなこと言うなよ」
ハーケン「そうだぜ、ハーレムナイトとハーレムガールズ」
トーヤ「だから止めてください、それ」
シュウ「寧ろ貴方達なら大体の察しが着いてませんか?」
カティア「リューネさんとアーマラさんとアシェンさんですね?」
トーヤ「むしろ戦犯はアシェンさんのような気がする」
メルア「なにができたか聞くのが怖いですね」
テニヤ「だったら聞かないでおこう。うん」
マサキ「助かる」
シャナ「ちなみにユーゼスさんはこの件とは関係ありませんですよね?」
ユーゼス「ただ単に1人で過ごす新年が寂しかったので立ち寄らせてもらったのも私だ」 ×トーヤ「なんでこの人達が要るんだ?そして当然のようにテニヤが作ったということか?」
○トーヤ「なんでこの人達が要るんだ?そして当然のようにテニヤが作ったオセチに手をつけようとしてるんだ?ということか?」 マサキ「けどよ、言っちゃ悪いがお前からソバのことを聞いたとき、あのリューネですらカレーを作れるんだと憐れんでいたぐらいなのにこうまで立場が逆転するとは思わなかったぜ」
トーヤ「あとメルアも団子や和菓子を作れるようになりました」
シュウ(羨ましすぎますね、トーヤ) トーヤ「というか…ハーケンさん、ユーゼスさん、シュウさん…貴方たち“大人”なんですから…ねぇ」
ユーゼス「カルヴィナには聞かないのかな…とイジめるのが私だ(と言いつつポチ袋を用意する)」
シュウ「マサキにはあげませんよ(ポチ袋が5個しかない)」
マサキ「シュウ、てめえ!!」 トーヤ「なんとか無事に年が越せたわけだが」
テニア「デデーン」
トーヤ「ビクッ」
カティア「もうやめなさいよソレ…未だに笑うとソレが鳴るんじゃないかとトラウマになってるんだから…」
メルア「『笑ってはいけない冥王計画24時』…」
シャナ=ミア「厳しい戦いでしたね…」
十三「まさかあの剛健一が冥王軍第一の刺客として現れるとは…」
豹馬「『ダイナマイトボアザン』…ボルテスボルテス!って、なあ?卑怯だろあれ…」
十三「剛健一…侮れん男や…」
ルリ「艦長いないんですか」
アキト「なんかタイキックくらいすぎてシートに座れなくなったって…年末何してたんだユリカ」
ルリ「(バカばっか)」
美久「で、なんでぺガスがゼオライマーに乗ってるんですか?」
マサキ「年末の優勝者、新たなる冥王だ。文句あるか」
ぺガス「ラーサ」
マサキ「(クッ…こいつの存在は完全に誤算だった…何やってもクスリともしやがらねえ)」 >>463
>デデーン
カロ=ラン「なんなんだぁ今のはぁ?」 グランティードのオルゴンスレイブの命中精度の低さは
某「日曜日のたわけ」に引っ掛けたネタだったんだろーか…と思ってしまった
トーヤ「どうして、当たらん…!」 トーヤ「さて…世間様はバレンタイン商戦に突入しているわけだが」
シャナ=ミア「豆をまけばいいんですね!!」
テニア「チョコレートはんたi」
メルア「バレンタインデーキック」
テニア「げふぅ!?」
トーヤ「案の定わけわからん地球文化に毒されてるな…」
カティア「『バレンタインデー』とは第二次大戦後の日本の惨状に心を痛めたハリー・バレンタイン大佐が子供たちにチョコレートを配ったことが発端であり…」
トーヤ「こっちは変な解説してるし」
テニア「ギ、ギブミーギブミーしてんか」
メルア「おや…まだ息がありましたか?」
トーヤ「仲良くしろ」 >>466
トーヤ「また美久さんにアフレコさせてなにか吹き込みましたね?」
マサキ「なんのことかな?」
美久「一緒にクリスマスを祝う友人も”恋人”もいなかったってことはバレンタインは察してあげてくださいってことだから…」
マサキ「ぼっちで何が悪い!俺がぼっちだったからこそ次元連結システム(美久)が生まれたんだぞ」
トーヤ「あのシステムの出所がダッチ◯イフ作る為ってのがドン引きだよ!」
美久「そんな恥ずかしい理由で作られたとか恥ずかしくなるから余所で言及したらお仕置きですからね」 >>467
統夜(もう一人の俺に教えてやるべきなんだろうか、マサキの体であるマサトは育ての親にすら捨てられた経験持ちだって…) トーヤ「なんですかこれは」
マサキ「これも次元連結システムのちょっとした応用だ。世界中の『チョコレート』を次元連結システムを介してここに集める」
トーヤ「くだらないことに使わないでさっさと世界を冥府に変えたらどうなんですか」
マサキ「しかし貴様のところの赤いのと青いのは『半分やる』と言ったら快く賛同してくれたぞ?」
テニア「ギブミーチョコレート」(←レイプされたような眼)
メルア「ミーハイルマサキサマ」(←レイプされたような眼)
トーヤ「なっ」
マサキ「ついでなので彼奴らの専用機も用意してやった」
トーヤ「(デスカインとヘルダイン…またどっから拾ってくるんだこんなもの…)」 トーヤ「正気になれ!いくらお前でもそんなチョコ食ったら鼻血出して倒れるぞ」
テニア「次元連結システムで知り合いの『おいしいから大丈夫だよ〜』な子とかその子が引くくらいハチミツかけてパンケーキ食べる子に転送してもらうから平気」
トーヤ「どこに転送させる気だ!?」
マサキ「その世界ではそいつは28ちゃいかもしれないzグハ」←膝蹴りもらった
テニア「余計な事いうと>>466をよそで話して美久さんにお仕置きしてもらうよ?」
マサキ「…わかったもう余計なことは言うまい…ただ」
トーヤ「ただ?」
マサキ「しぶ◯んによろしく」
トーヤ「し◯りんってなんだよ!」 >>465
カティア「あんなオジャンめいた男とトーヤを一緒にしないで!」プンスコ
トーヤ「おう?…あ、うん」 >>470
ヨン「呼ばれた気がした(日本酒をお猪口でちょこっといただきながら)」 >>470
ブリット「待て!そのチョコレートの山にこのファンレターを混ぜておいてくれないか」
トーヤ「どさくさ紛れになにしようとしてんすか」
ブリット「あ、あとふみふみにも…」
マサキ「次元連結システムは宅配便じゃないのだがな」
美久「最初にやり始めたのは誰ですか!」 カティア「そもそもバレンタインデーとは聖バレンタイン司祭が貧しい方々に施しをでんでん」
シャナ=ミア「なるほど!チョコレートを奪う日ではなくて与える日なのですね!」
テニア「グッ…悪意のない綺麗な瞳が心に痛いわ…」
メルア「うー(´;ω;`)」バタバタ
テニア「(葛藤してる!メルアがトーヤへの好意とチョコレートへの愛情の間で葛藤してる!!)」
メルア「トーヤさんがぁ…甘いのは苦手だからって言ってましたぁ…!!言ってましたぁ!!(´;ω;`)」バタバタ
テニア「言ってないよ!!」
メルア「『俺はチョコレートよりも甘いメルアのほうが好きだな!』あらやだトーヤさん!うふふ!シャラララ♪すーてきにキィーイッス♪」
テニア「現実逃避しだした!!おーい帰ってこいメルア!!」
カティア「そして当時の拳法家たちがそれに注目をしないはずがなく、その結果編み出された奥義が『千代胡嶺倒』である」
トーヤ「まだ解説してる!!」 統夜「あー、とりあえず目を覚まさせるならこれ使ってみるか?」つ◆
トーヤ「なんだこれ?麦チョコっぽいけど」
統夜「納豆チョコだ。そっちのメルアはどうか知らんがこっちじゃ納豆嫌いなんだ。
目を覚まさせるだけなら十分効果はあると思うぞ」
トーヤ「うー…やるだけやってみるか」 テニア「気絶した!!」
トーヤ「まさかここまでショックを受けるなんて…」
カティア「落ち着いてないで早く消防車を呼びなよ!!」
トーヤ「(「火を消すのか?」とかツッコんだらめちゃくちゃ怒るんだろうなあ…)」 カティア(J)「ちょっと何の騒ぎよ…って、統夜もう帰ってきたの?
さっきテニア達と買い物に行ったはずじゃあ…というか二人は?」
統夜「あ?あ、あぁ…あの二人は近所のスーパーでお菓子の摑み取りセールを見つけてそっちに突撃しちゃってさ、俺だけ先に帰ってきたんだ」
トーヤ「それよかどうすんだメルアは…まさかアレルギーみたいな事になるなんて」
テニア「不意打ちにしてもこれは…ちょっと、そっちの統夜!悪戯にしてもこれは(ガチャ)「ただいまー(ですー)…ん?」
統夜「いや―まいったまいった。お菓子特価コーナーで久しぶりにテニア乱舞が発動して…ウェ!?」
テニア(J)「いやっはっはー大漁大りょ…え、また別次元の統夜?」
メルア(J)「これで当分お菓子はだいじょ…また木原さんの仕業ですか?」
カティア(J)「統夜が…二人!?」
カティア「貴方、誰なの…?」
統夜?「…あーぁ、バレちゃった。やっとステイシスから脱出できたのに、タイミングが悪かったですわね」
統夜「ステイシス…ってまさか!?」
トーヤ「俺達を散々引っ掻き回したあの気配…やっぱりあんたは!?」
アルマナ「そうよ、そのまさかよ!!>>223で言ったでしょう、私は必ず戻って来るってねぇ!」 >>477
PAM!PAM!PAM!
アルマナ「」
トーヤ「え、何、今何が起こったの」
カティア「銃声が響いたと思ったら」
テニア「アルマナがなんか倒れてるんだけど、お腹ポンポコリンな状態で」
宗介「どうやら不穏分子が侵入していたらしいな。俺とした事が反応が遅れた…紫雲、無事か?」
統夜「相良か?何はともあれ助かったよ…しかしなんで大豆なんだ、コレ」 テニア「おにはそとーおにはそとー」
トーヤ「(今回は焼身自殺で抗議しないのか…)ってお前何を撒いている」
テニア「…まめ?」
トーヤ「今隠したものを見せなさい」
カティア「デビルガンダムの種…」
トーヤ「うちの庭をどうするつもりなんだお前!!」 >>248
コズミックブレイザーが新たに出てきたわけだが…
まぁシンクロ自体リンク召喚の影響で死に体ですがね! カティア「さあそんなこんなで新作発売よ、トーヤ」
トーヤ「あぁ、VITAの新作が今日発売だったな…」
統夜「この二人もOGに参戦したらカタカナ表記になっちゃうんだろうなぁ」 千歳「呼ばれた気がしたので如月千歳ナインと一緒に参戦です」
トーヤ「あんたらどうやってここに来た!?」
ナイン「ア○ジュさんとア○トさんの力を借りれば大抵のことはなんとかなるのがVの世界です」
カティア「アキ○さんいつの間にそんな力を…!?」 総司「まぁそんな訳だ…世話んなります、先輩」ペコリ
統夜「よしてくださいよ。貴方俺より年上じゃないですか」
カティア(J)「上でOGの私達がアキトさんの名前を出してたけど、一体Vの世界で何をやったのかしら彼は」 トーヤ「さて、ようやくひな祭りも無事に過ぎ、昨年からの年中行事ラッシュが一段落ついたわけだが」
メルア「さっぱり釣れませんでしたネー」
カティア「何よそれは」
トーヤ「(ひまなつり…とか言いたいんだろうけどカティアにわかるように説明できなそうだ)とりあえず、しばらくは焼身自殺で抗議される心配がなくて何よりだ」
テニア「あれがあるじゃん!カンノン様に甘酒かけるやつ!」
トーヤ「お前無駄に日本の文化に詳しいな!なんでそこまで抗議したいんだ!!」 テニア(じー)
テニア(J)「ん?アタシの顔になんかついてる?」
(自分の胸を見る)ヒヌーン
(Jの自分の胸を見る)ポイーン
テニア「ファックオブディステニィィィィ!!」(血涙
テニア(J)「ちょ、何事!?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています