>>311
【卑遁 掌返しの術】NARUTO
2代目火影卑劣様が何時の間にか関与し本人の想定外へ至った
木の葉の里の教育の末路が生み出した術、2代目はきちんとした教育現場作ってたのだが
3代目の事なかれ主義が災いし貴重な人材の犠牲者が出た
5大国に名が知れ渡ってる三忍以上の実力をもつ被害者の畑サクモ氏は

仲間を庇い任務失敗→村八分にし精神病疾患&自殺コンボ
→息子6代目火影が当時名を挙げる事で陰口を叩いてたのがこぞってサクモ氏と英雄と称え始める
7代目火影であり4代目の息子であるナルト氏は3代目がネグレトを始めた5歳〜13歳の間、村八分はおろか
食事すらまともに摂取できず(見張りの暗部は接触不可)見兼ねた、ラーメン屋の店主が最初は無料を提供を始める

6歳〜16歳の約10年間は現場の最前線で働く素晴らしい教師支えられ、アカデミーの同期らが一部は親の罪(小説参照)を
償う形で防波堤となる事でサクモ氏の悲劇&九尾の再来コンボは免れる事が出来た、その後ペイン戦で真っ先に虐げてきた
面々が中心となりナルト万歳!英雄!と術を発動し、更には意訳:俺らが見てきたから今がある!(小説参照)のような事を言い始める
尚、ナルト氏はこの事を心では否定してた支えてきた恩師の言葉と修行の末に乗り越えた