【ACVD】マギーさん 26
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デモンエクスマキナやってるときもずっとマギーのこと考えてるよ ACVDやってると
時代に取り残された気分になるんだよ
俺このままでいいのかなって >>240
わかるけどそれは敗者の考えだよ
サーバーが止まるまで戦うしかないんだよ AC4っぽいDXMを買って死ぬか
ACVっぽいアズレンを買って死ぬか
今こそヴァーディクトデイだ AC新作が決まるよりかは期待できる
おやすみ
起きたら仕事だ おはよう。
仕事頑張ってこいよ!
(僕は休みだが) いうてACVDのマッチングシステムは正直今でも先進的だぞ
過去ゲーって程あれからゲーム進化してない気がする おとといリリースされたスマホゲーのキャラが語尾○○っすで危機察知能力持ちの非戦闘員でRDの親戚かと思ったっすよ 獣召喚して戦いたいね
例えば「来やがれ5番目の眷獣、ブルーマグノリア」とか言って召喚したい
で、狩人なのにそんなこと出来るから医療教会に危険視されて中学生ぐらいのめちゃくちゃ優秀でかわいいちょっとツンツンな女の子マリアっていう監視役を送られたい。
でもなんだかんだで俺が危険な狩人じゃないってわかって心開いてくれて俺がゲールマンとかルドウィーク倒す時に
「ここから先は俺の喧嘩だ!」って俺が言ったら監視役の女の子(マリア)が
「いいえ先輩、私達の聖戦(ケンカ)です!!!」とか言ってほしい
こんなアプデされたらもう三十万円ぐらい払うわ マギーマギーマギーマギーマギーマギーマギーマギーマギーマ あの世界は年金とか払わなくていいんだろな
羨ましい 結局三大勢力傘下だと戦争中だし税金やら奉仕やらが多そう
傭兵もサインズから報酬ピンハネされてるし
武装勢力の頭領になるか肉体捨てるかしないと搾取から解放はされないだろうな 圧政に耐えながら細々と暮らしてたら突然イレギュラーと管理者の潰し合いに巻き込まれて訳も分からぬうちに街が火の海になったりするのに較べたら現実なんてヌルゲー もう一年の半分終わったが仕事は見つかったのかマギー ファイアーエムブレムのヴァーディクトデイたのしいぞマギー!!! お盆が明けたわ、仕事よファットマン、ACVD主人公 マギーのAIは普通に優秀だったとオーヴァルリンクで気づいた
三次元戦闘できるって素直にすごいから平地ゾーンに連れ出すね… ブリンクトリオのAIはいくらなんでも酷すぎ
ブリーフがそれを敵専用補正(耐久力激増・熱ハメ回避ブリンク)でカバーしてるところにラスジナみを感じる 期待してなかったがやはり対戦はACVD以上のクソゲー
まぁ対戦が全てじゃあるまいし対戦以外でも遊べるからいいんだが ブリャと低伝達率コアの組み合わせで壁に突撃させてるから一見BDしまくりの3次元戦闘に見えるだけ
ミッションだと足場が多いマップだから良さげだけど平地に引きずり出したら所詮は敗北者じゃけぇ マギーさんはなぜライトニングさんになれなかったのか 営業用の大きな冷蔵庫に買ってきた食料の大部分を収めたファットマンは、帽子とジャケットと靴を脱ぎ、
金魚鉢ほどの大きなグラスに氷とジンと少量のドライ・ヴェルモットと十滴ほどのアンゴラース・
ビタースをぶちこみ、フォークで掻き回した。レモンの皮を放りこむ。
一度に水呑み用グラス三杯分ほどを喉を鳴らせながら飲んだ。
露が浮かんだ大きなカクテル・グラスには、まだ三分の二ほどドライ・マルテーニが残った。
ファットマンはアルコールが回ってくると共に猛然と食欲が起こってくるのを覚えた。
テンダーロインの大きな塊りから五百グラムほどヘンケルの牛刀で切り取り、塩と荒挽きのブラック・
ペッパーを振った。
玉ネギを二個ミジン切りにする。ガス・レンジに大きなフライパンを掛けてサラダ油を流しこむ。
煙抜きのファンを廻した。やがて、オイルが煙をあげはじめた。ファットマンはそこに五十グラムほどの
牛脂を放りこんだ。菜箸で掻き廻す。
牛脂は焦げながら溶けた。脂がはぜ、ファットマンのシュッティング・グラスに飛び散る。フライパンの
まわりからときどき炎があがった。
ファットマンは五百グラムのテンダーロインをフライパンに入れた。にぎやかな音と共に、脂はさらに飛んだ。
ビーフの肉汁があまり逃げないように、三十秒ほどでファットマンは肉を引っくり返し、高熱で両面を硬化させた。
また三十秒ほど待ってガスを中火にし、買ってきてあったポテト・サラダに玉ねぎのミジン切りの
一個分を混ぜた。
ミディアムに焼いたステーキを大皿に移し、その脇にポテト・サラダを盛りあげる。フライパンに
残った牛脂と肉汁のグレーヴィに残りの玉ネギのミジン切りを放りこんで掻き回し、キツネ色に焦がした。
そこにショーユと砂糖を入れて沸騰させ、日本酒を一合ほどぶちこんだ。
そうやって作ったグレーヴィ・ソースを焼けたステーキの上から流し、テーブルに運ぶ。
まだ中心部にわずかに血が残るステーキを、ナイフとフォークでいそがしく使って貪り食う。ときどき、
ポテト・サラダで口の中の脂を取る。 マギー、お前と飲むときはいつも白木屋だな。
一番最初、お前と飲んだときからそうだったよな。
俺が貧乏浪人生で、お前が月20万稼ぐフリーターだったとき、
おごってもらったのが白木屋だったな。
「俺は、毎晩こういうところで飲み歩いてるぜ。金が余ってしょーがねーから」
お前はそういって笑ってたっけな。
俺が大学出て入社して初任給22万だったとき、
お前は月30万稼ぐんだって胸を張っていたよな。
「毎晩残業で休みもないけど、金がすごいんだ」
「バイトの後輩どもにこうして奢ってやって、言うこと聞かせるんだ」
「社長の息子も、バイトまとめている俺に頭上がらないんだぜ」
そういうことを目を輝かせて語っていたのも、白木屋だったな。
あれから十年たって今、こうして、たまにお前と飲むときもやっぱり白木屋だ。
ここ何年か、こういう安い居酒屋に行くのはお前と一緒のときだけだ。
別に安い店が悪いというわけじゃないが、ここの酒は色付の汚水みたいなもんだ。
油の悪い、不衛生な料理は、毒を食っているような気がしてならない。
なあ、別に女が居る店でなくたっていい。
もう少し金を出せば、こんな残飯でなくって、本物の酒と食べ物を出す店を
いくらでも知っているはずの年齢じゃないのか、俺たちは?
でも、今のお前を見ると、
お前がポケットから取り出すくしゃくしゃの千円札三枚を見ると、
俺はどうしても「もっといい店行こうぜ」って言えなくなるんだ。
お前が前のバイトクビになったの聞いたよ。お前が体壊したのも知ってたよ。
新しく入ったバイト先で、一回りも歳の違う、20代の若いフリーターの中に混じって、
使えない粗大ゴミ扱いされて、それでも必死に卑屈になってバイト続けているのもわかってる。
だけど、もういいだろ。
十年前と同じ白木屋で、十年前と同じ、努力もしない夢を語らないでくれ。
そんなのは、隣の席で浮かれているガキどもだけに許されるなぐさめなんだよ。 タイタンフォールも終わった、ボーダーブレイクも店じまいの準備、ロボットは消え行く運命なのかなぁ…
マギーは消えないよな…? マギーの左腕をフライしてクリスマスのディナーを過ごした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています