なんか最近の図鑑スレというかネットへの愚痴ばっかりなんで話変えて、と

>>921
【マーベル映像作品】
映画は娯楽性が高く次々ヒットしてるがエージェントオブシールドやディフェンダーズといったドラマ組は評価がイマイチ
特にディフェンダーズ・パニッシャー等のネトフリ系列はとにかく話が暗くヒーロー、ヴィランもちょっと特殊な力持った一般人やただのチンピラ程度にしか見えないのもマイナス

【DC映像作品】
近年ではマーベルとは逆に映画はイマイチだがアロー、フラッシュといったドラマが好評
ただ作品数が増えるに連れてクロスオーバーエピソードがどんどん複雑化し一見さんお断りになりつつある

【インベージョン 最強ヒーロー外伝】DCアローバース
スーパーガール セカンドシーズン八話(前日談)、フラッシュサード シーズン八話(前編)、レジェンドオブトゥモロー セカンドシーズン七話(中編)、アロー フィフィスシーズン八話(後編)からなる一大クロスオーバーエピソード
スーパーガール以外1つでもチェックしてなかったら全く全容が分からないという
初期はクロスオーバーしても助っ人程度だったのに