【片桐・且元】境界線上のホライゾン
M.H.R.R.十本槍の黒一点にして交渉担当で苦労人
常識人なので敵味方によって苦労が絶えなかったが
武蔵との交渉が諸事情に中断した際、時間稼ぎも兼ねてとある金髪淫乱巫女が人生相談に乗ってくれてからは成長し、
彼女に淡い想いを抱いている・・・

【生子】境界線上のホライゾン
その金髪淫乱巫女
その正体は女装した主人公、葵・トーリであるが且元はまだそれを知らない・・・
なお最新刊で上記の片桐・且元の正体はトーリの(毛の)と向井・鈴の息子と判明し(本名は向井・生緒)
初恋の相手が女装した自分の父親という更に業が深いことに・・・