>>845のと合わせて
・援護攻撃に使える武器を一部(ユニットに付きひとつだとわかりやすいが、援護武器が豊富なことが特長というユニットがあってもいい)だけにする
・援護攻撃のダメージをなくし、命中アップ、反撃の命中ダウンなど、その戦闘限りの状態異常を起こす
・隣接しなくても援護可能(援護できる武器が少ないので、攻撃時に使える援護武器をすべてリストアップして選択させることが可能)

つまりは連続ターゲット補正あたりの代わりに、精神の節約に使う感じで
そのこころは
・ビームライフルなどの弱武器(特にそんな武器しか持ってない脇役ユニット)に出番を
・本来アニメなどで「援護する!」って時、だいたい注意を引き付けるとか足を止めるとか、そういうものじゃない?