>>101
でもあれそういうケット・シーも偉そうなこと言えた義理ではないというか
かつて神羅の手で故郷を滅ぼされ、自信も片腕を失うという
間違いなく神羅の被害者であったバレットのことを
曲がりなりにも神羅の幹部社員という神羅のモロ受益者側の存在で
しかもあの時点ではケット・シー越しでのみ接して、本名も顔すらもバレットらに見せてないリーブが
頭ごなしに批判してるという、よく考えてみるとなかなか業が深いというか
なぜ戦争やテロが無くならないのか理由がわかるタイプのシーンだったり