姉さんがアムロさんに向ける視線を見てしまえば姉さんが年上好きだと分かり僕が人類に絶望するのは仕方ないことだし、どうにか姉さんよりも年上になろうと特異点に飛び込んだら戻りすぎてしまった
これでは到底姉さんには会えそうにない
全ての元凶であるアムロ・レイの存在を歴史から抹消しようとするのはごく当然のことだった
次回 自慰のレコンギスタ 
逆恨み、八つ当たり
僕の独裁ぶりを見せつけてやる!