【マルチエンディングのあったゲームの続編】
発表された時に「どれが正史になるか?」で議論を呼ぶことになる。
一方は正史は当然、世界観が繋がらない世界の話又は前作より前の時代の話とか、有耶無耶にするとか、色々なパターンが存在する。

【エルダースクロールシリーズ】
ベセスダの人気作品の1つで、E3で6が発表された。
こちらもマルチエンディングを採用した際に続編発表で物議を醸したが、
なんと「不思議なことが起こって全部正史になった。」という力技で解決した。
舞台がファンタジーだからなせる業だが、あまりにも豪快すぎるのがなんと最早、
ちなみにこの出来事は作中で「西の歪み」として語られている。