【ダンス指導における左右】
向き合って指導する場合、インストラクターは「右手を上げて」と言いながら
自分は左手を上げるなど、生徒とは左右逆の動きをしないといけない。
姿見が有るようなダンスルームで鏡の方を向いて指導する時は、生徒と同じ動きをするなど
地味に切り替えが面倒くさそうな技能を身につけないといけない。