【テム・レイ】
ダメ親・消息不明などが多い中
「エリートが住む地球」からあえてスペースコロニーに
息子共々移住した
その理由が「子供のうちから宇宙を体験させてやりたい」
とのことで、わざわざエリート様の住む地から子供を
宇宙に上げてる辺り中々の男である
息子は引きこもりぎみのメカオタクに育ったが
それが功を奏して生き延びることになった
【アムロ・レイ】
自分のやってることに1ミリの理解も示してくれずに
決別したまま再会もせず、戦後は連邦の庇護下に入った辺り
母親とは完全に縁が切れたようで以後思い出しもしないが
父親の事は外伝作やゲームなどで度々思い出す辺り
心のそこでは尊敬したり信頼していたりした節がある
というか父親を宇宙に放り出す爆発を起こしてしまっているのだが
それに対しては知らされてはいないようである