>>498
第一形態の左ガントレットは別に他ガンダムて訳でもないぞ
厄祭戦当時の別機体のパーツてのは確定したけど

【ガンダムバルバトス】
火星の砂漠で放置されてたのをCGS社長が転売目的で拾った
転売先が決まるまで自分の会社の電力用に放置してた
コクピット事態は発見時典で無かった、機体放棄し脱出したのか
味方が救助時にコクピットごと抜かなきゃいけない状態だったのか

ギャラルホルンが所在確認している26機(埋まってた27機目流星号除外)の内の1機だけど
何故回収しなかったのかは謎、本来の性能としては特化してない分、F90もしくはストライクな感じで
武装や装備を換装し性能底上げしつつ相手に合わせるタイプ

1号機のバエルはツインリアクターの始祖とし、8号機と11号機のバルバトスとグシオン
フルシティに関しては当時のデータを組み合わせたと事から汎用性を求めたマルチ型となり
29号機のアスタロトが空戦特化しYナノラミネートやスレッジハンマーで強襲し確実に仕留めるとなり

47号機のウヴァルがよく判らんけど、56号機のグレモリーが防御に特化して
アンカーで敵の装甲隙間突っ込んで抉じ開けたりぶっ壊してやられる前にやれ仕様

64号機がフラウロスことダインスレイブ、66号機のキマリスも機体ごと質量弾化、キマリスの場合
キマリスヴィダールが厄祭戦時の姿であると同時にトルーパーや素キマリスも当時の姿と確定してるので
初期番号台の汎用性を求めつつも特化な傾向

最後付近の71号機のダンタリオンはガンダムがフレームと変わらない状態で装備でMAモドキになるという
ハシュマル発掘現場で杭が大量ある事から、ダインスレイブ開発が厄祭戦が終息に向かい始めたのかと思わせてくれる