腕に武器付けるとか明治時代の発想だし仕方ないね

【鯨波兵庫】るろうに剣心
名前にクジラが入ってるからクジラ口にされてしまった悲劇の武士
戊辰戦争で人斬り抜刀斎と戦い腕を切断され
幕府の敗北を認めたうえで武士として重火器に負けた時代を見たくない
と人斬り抜刀斎に介錯を頼んだが
この時点で既に不殺の考えを抱いていた剣心に
なるべく殺したくないから新時代に生きてくれをされてその事を恨んで重火器に染まった
根は善人なのだが復讐心に火が付くと親切かたじけなく思った赤べこであろうとも
斬られた腕に装着したアームストロング砲で吹き飛ばすほどの狂気に染まる
この腕は換装システムに対応しておりカスタムグレネードランチャーや
再筆版ではガトリング砲も装備していたり
もちろん元が武士なので刀も使える遠近両用に優れた強さを持ったキャラクター