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最近尊厳破壊と聞くとそのおっさんしか思い浮かばなくなってしまったなぁ…

【町山智浩】出典:進撃の巨人
かつてはすごく人気があった映画評論家。田舎でくすぶっていた諫山創少年を漫画家へと目指すようになったため
諫山先生からは心の恩師扱いされており、とあるイベントにて初恋の相手として町山智浩の肖像を寄稿した。
(しかも「僕のアイドル」と書いており、イベントの趣旨を勘違いしていたと語っている。本当かぁ?)
そして進撃の巨人実写版企画が動いた時諫山先生は脚本の仕事をしたことのない町山を名指しで指名する。
当初は断っていた町山だが、三顧の礼で講談社の偉い人も連れてきたので仕方なく承諾することとなった>
(一度断らされた際、諫山は「また町山さんに会える!」と諦めず喜んだとか。サイコパスかな?)
進撃のプロットを聞かされた町山は当初は原作通りの無難な脚本を書いたのだが、諫山先生から
「あなたが考えた脚本が見たいんだ!」として無理矢理改訂させられ原作とかけ離れた内容となった。
諫山先生としては町山の「原作をなぞるだけの実写化はクソ!」というお言葉を尊重したわけなんだが…。
こうして出来上がった実写版進撃の巨人は樋口真嗣監督の気まぐれなどもあり現場で脚本が変更されたりと
どんどん町山の望まないものとなってゆき近年稀に見ない原作レイプ映画と化してしまった。
そんな実写版は諫山先生にとってはとても満足出来たものだったらしく、試写会で頭を抱えていた町山とは対象的に
手を叩いて大笑いしていたという…。この逸話どこまで本当なのかわからねぇ。
この実写版進撃の巨人以降、町山智浩は壊れてしまったと言われており現在ツイッターでも明後日な方向の発言をし
ユーザーから失笑され、かつてのファンから失望されているという。
ちなみにトム・クサヴァーが町山智浩がモデルと言われているが、他にもハンジ・ゾエ、ジーク・イェーガーが
町山智浩がモデルとされている(みんなメガネキャラ)。