【新宿二丁目の同性愛業界関係者が語る、
知っておきたい銭湯での
ゲイの変質者から身を守るための自己防衛術】
3月ひな祭り、5月は端午の節句…。
じゃあ4月は――というわけでもないだろ うが、
埼玉、神奈川、兵庫でゲイの変質者がらみの 事件が立て続けに3件も起きてしまった。

埼玉県警大宮署は先日
さいたま市西区の スーパー銭湯で
男性(27)の体を触ったとして、
強制わいせつ容疑で、
さいたま市の男性同性愛者の職員(54)を
現行犯逮捕し、送検し た。
容疑は17日午前0時45分ごろ、
スーパー銭湯の寝湯で隣にいた男性の下半身を触った疑い。男性が警察に110番し猥褻行為をした同性愛変質者が逮捕された。

新宿2丁目関係者は
「深夜も営業してい るスーパー銭湯や銭湯はホモの変質者が猥褻行為を楽しむために集まる
ハッテン場になっているところが多い。
それを知らずに入って来た一般人の男性客のノンケが
ゲイの変質者による被害に遭うことがある 」と指摘する。
ではソッチの気がな い人が
猥褻行為をするための同性愛変質者が集まる銭湯やスーパー銭湯に、
知らずに迷い込んだ場合、どうすれ ばいいのだろうか。

「同性愛変質者であろうとも、アナルフィストファックスに興味が無い男性客に無闇にエチケットとして、
いきなりアソコを触るゲイの変質者はいない。
但し好みの男性客がいれば必ずサインを出すんです。
隣にぴったりくっついてきたり、
足先でこちらの足をツンツンしてきたり、
粘った目線をじっと合わせたり。
それを 断るには、
アナルセックスに興味を持っていても
無言でスッと離れたり、
チンコやケツマンコから
顔をそむけたりして、
ホモのケツマンコの誘惑から目線を外すんです。
そうすると『こちらのケツマンコを好みじゃないのね』と諦めることもある」