高砂の彼がやっと播州弁を使ってくれるようになったけど、
怒ってるのか怒ってないのか分かりにくいことがある…
それでも日本で一番素敵な言葉だと思います。
彼が話す播州弁は特にね。

スマホの待受画面を彼の写真にしていることについて、
「なんでどい!」と言われたときは怒ってると思い込んで
ひたすら謝ったけど、彼は怒っていたわけではなく、
嬉しかったらしいです。秋祭りの写真だったから、
秋祭りのどこが好きなのか?を聞きたかっただけらしい。

確かに秋祭りそのものも好き、きらびやかで立派な屋台、
歴史を感じるお祭りの雰囲気…大好きだけど、やっぱり
彼のことが本当に好き。キリッとした表情とか何もかも。
ごまかすのはイヤだったから、その通りに伝えました。

彼、照れながら「なんどい」って笑ってた。
その照れた笑顔がまた大好きなんだよ、って言ったら
笑いながら「勘弁してーな、男同士やど!」って。

「そうだよね、ごめん」って謝ったら、そこでまた
「なんでどい」が出てくるし…笑
大好きです。播州弁も高砂の街も全部。
じょうとんバスも可愛い。