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年齢もあり、照明を背にして胸のあたりを触ってみる。浅黒い薄い肌を通して程よく
硬い筋肉を感じながら、腹から腕の辺りをスリスリ。「しめた!誰専のようだ」太もも
を触ろうとすると、彼が競パンをはいている事に気づいた。太ももからふくらはぎ、もう
一方の手で下腹を触っていると、彼の息遣いが荒くなってきた。一人、二人とギャラリー
が詰めてくる。そして滑らかな下腹に置いた手を彼の競パンのなかに滑り込ませた。