>漁夫王(いさなとりのおう、フィッシャーキング、Fisher King)は、アーサー王物語に登場するカーボネック城の主。
>本名はペラム王で[1]、またロンギヌスの槍によって癒えない負傷を得たことから、不具の王(Wounded King)などとも呼ばれる。
>王が病むことにより王国も同様に病み、肥沃な国土は荒野へと変わってしまう。王の病を癒すために勇者たちが「聖杯」を探しに赴き、
>そのうちの一人が聖杯を探し当て王と王国を癒すことに成功する。

「決して消えない痛み」と「どんな傷でも癒す聖杯」の例外処理だからそれに関係有る漁夫王なんかね