>>921
中学生の頃は、女子生徒に暴力を振るって顔面に一生消えない傷を負わせた。
田舎町だから、被害者家族も穏便に済ませてくれたらしい。

これに激怒したキモ子父親は、キモ子を殴る。がキモ子はその事に対し逆怨み。
後日キモ子は、まるで武勇伝のように語ったらしい(反省の色は全くなし)

その頃からキモ子は父親と確執が生まれる。
決定的なのは、不登校気味だった高校生を何とか(学校側のお情けで)卒業後に通い始めた自動車教習所を教官といざこざを起こして免許も取らずに中途退学。
せっかく父親が全額出してくれた大金が無駄になり、父親は激怒。
逃げるように上京をし怪しい宝石会社に就職するも使い物に全くならず、会社は摘発を受けてしまう。
この頃は淫獣集会に参加してたので、それで感染したらしい。