青木亮の今後の人生予測

・10月末で自己都合退職。退職日付で傷病手当給付は停止。退職金無し。失業手当の給付はハロワに行った3ヶ月後から。

・10月末で彼家を追い出され、彼氏に縁を切られる。ぷれいす東京に泣きついてナマポ再申請&新居探しをするが、青木両親が面倒を見る事ができるのでナマポ申請は却下。棚倉の実家に返品される。

・足立区さんから民事で訴えられる。青木は弁護士すら雇えず、しかし和解には応じないため、青木の敗訴は確定。傷病手当も失業手当も全て差押えられ、青木が所持している本とCDとPCも全て差押えられる。リラックマは廃棄。

・棚倉の恥。棚倉や白河に青木の手配書が大量に出回り、棚倉の人達や、白河高校の同級生から「あの青木亮が棚倉に返品された」との情報がが一気に拡散される。青木は外出すらままならなくなり、ヒキニートになる。

・父親と喧嘩。棚倉の実家で仕事もせず両親の財産を食いつぶすだけの青木に父親が激怒。青木は父親には勝てないので、父親から逃げるために実家から逃亡。

・東京でホームレス。夢見る夢子ちゃんな青木は再び上京。再度ぷれいす東京に泣きつくが、やはり棚倉の両親が面倒を見る事ができるのでナマポ申請却下。金も無くなり路上生活者になる。

・エイズ発症。路上生活者になったのでHIV治療も受けられなくなり、エイズを発症する。医者にかかることすらできず、路上で死亡。享年41歳。