先週末は好きなあの人に私が作った鍋料理を振舞いました。
忘れようとしたけどそんなの無理だと分かりました。お前の
作った飯はバリ美味いってその言葉が落ち込む私にどれだ
け元気を与えてくれたか。

そしてその後はいつものお風呂屋さん。刺激的な体験でさらに
私を惑わせるやなんてどうしたらいいの?

死の淵を彷徨いましたが、神様はまだ早いと突き放しました。
生きるも地獄、死も地獄。