>>451
発展場を経営すると、次から次にお客さんがやってきて
受付で全く資格試験の勉強ができなかったから二度と発展場を経営することはないです。
発展場のバイトしてた頃は、特に新高円寺サムライは、1日にお客さんが10人前後しか来なくて
受付事務所内でガッツリ勉強に集中できる最高の環境でした。
お陰で法律の専門的知識を確立できて
ブランド学歴に付加価値を付けることにも成功しました。
しかし自分で発展場を立ち上げたところ、予想外にお客さんが殺到してきて
受付で勉強どころではありませんでした。
適度に暇な発展場を作るというのが、受付で勉強したかった僕の理想でしたが
その理想とはかけ離れて、注目され過ぎて話題になり過ぎ、忙し過ぎる発展場になってしまったのです。
その発展場は、ビルのオーナーから建物明渡請求訴訟を起こされ、
2年目の冬が来る前に閉店しましたが、2年目の冬は、1年目の冬と異なり
お客さんの来場者数はかなり落ち込むことを予想していましたので
裁判所で僕の方から建物を明け渡す日を提案して
同時に原状回復義務を免除してもらうという、
僕に有利な和解をすることに持ち込めたので、経済的には無傷で
丁度キリの良いところで発展場経営に終止符を打つことができました。
僕が日頃から法律の学習を積み重ねていたからこそ、弁護士に依頼せずに
東京地方裁判所で争いつつ時間稼ぎをし、
経済的に無傷で閉店するという終わり方ができたのです。
そのことを妬み、面白くないと考える不細工な人が大勢いることは知っています。
やはり頭がいいから、そういうことができるのであって、
お勉強が苦手な会社のyes-manとして生きてるほとんどの社畜には無理な芸当でしょう。
自惚れたことを言って恐縮ですが、僕が優秀であることは間違いない事実です。
どうか、それを妬まず、皆さま、それぞれ、僕を見習って自分に投資する努力を継続されて下さい。
発展場でバイトをしたり、発展場を経営したことがある、それも僕の人生のページです。
その後の僕の足取りに興味がある方は僕に直接連絡してきて下さい。
もし、あなたのことがタイプなら、プライバシー云々言わずに、今の僕、これからの僕について
お話させていただけると思います。
タイプでなければ接点の持ちようがありませんので、その時はごめんなさい。