先進諸国での全国民に対するエイズ汚染隠し、SEXのエイズ汚染隠しという、
卑劣な大犯罪をみとめるくらいならば、エイズの存在を隠すこと、不存在に偽装
することを選ぶという、欠陥人間、生来のペテン師としかいえない国連幹部らの有様!

エイズHIVの完治薬は開発不能だというのに、
SEX産業の巨額利権の保護を重視して、国連をあげての不治の性病エイズ汚染の
隠ぺいでは、これは世界全体がエイズに自ら敗北したようなものだ!!

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世界エイズ・デー(12月1日)事務総長メッセージ 「国際連合広報センター]
プレスリリース12-060-J 2012年12月03日

HIV/エイズに関するミレニアム開発目標(MDGs)は、2015年までにそのまん延を阻止し、
減少させるという具体的目標を掲げています。各国政府や市民社会による断固とした取り
組みのおかげで、その実現のめどが立ちました。

国連合同エイズ計画(UNAIDS)の2012年『世界エイズ・デー報告』は、過去2年間でHIV/
エイズの予防と治療に大きな前進が見られたことを明らかにしています。救命治療を受け
られる人々の数は60%増えたほか、25カ国で新規感染者数が半減していますが、そのうち
13カ国はサハラ以南アフリカの国々です。

エイズ関連の死者数は2005年以来、4分の1減少しています。

過去2年間の全世界における新規HIV感染者減少分の半数は、新生児が占めています。
私は加盟国に対し、母子感染をなくすための取り組みをさらに強化するとともに、HIVに感染
した母親全員が生き残り、普通に生活できるよう努めることを強く促します。

また、弱い立場にある感染者のリスクをさらに高めるような烙印や差別をなくすため、取り組
みをさらに強化するよう求めます。HIVと法律に関する世界委員会報告書『リスク、権利と健
康』は、科学ではなく恐怖や偏見に基づく時代遅れの法律、誤った司法制度、懲罰的な取締
りの実践が、HIV/エイズのまん延をいかに助長しているかを強調しています。私たちは、

すべての人々が情報、検査、治療を受けられるようにすることで、すべての男女と子どもが、
この破壊的疫病のまん延を終わらせる医療と必須のサービスに対する基本的権利を享受
できるようにせねばなりません。

2015年までに新規HIV感染、差別、そしてエイズ関連の死亡をすべてなくすことは可能です。
今年の「世界エイズ・デー」にあたり、近年の心強い成功を土台に、これをさらに広げ、HIV/
エイズを歴史の1ページへと追いやることを約束しようではありませんか。

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国連事務総長がこんなウソ八百の声明文を世界に発信したなんて前代未聞!!!!!
不治の性感染症エイズHIVとは、人間をここまで腐らせてしまうものなのだあ。

ちなみに世界は、世界のエイズ問題は、
完治薬が開発されない以上、潘基文(パン・ギムン)国連事務総長が発した声明文のようにはいかない。

当該声明文は、あきらかに虚偽の内容であり、
また小手先の、きわめて悪質な責任回避政策としかいえない。
全世界の人々は、エイズに関してはもはや国連を信用しないことだ。

http://unic.or.jp/unic/press_release/2876/