整理しておこう。
最初に勘違いで喧嘩を売り出したのキモ子。
しかもキモ子は足立区のTwitterアカを執拗に5ちゃんで晒した。
足立区の落ち度は、応戦して手配書画像を自分のTwitterに貼り付けた事。
これが無ければ、キモ子は有利にはならなかった。

手配書を作成した人物が足立区と同一人物なのかは不明。
セブンイレブンのネットプリントが手配書作成者と別人なのか、同一人物なのかも不明。
さてキモ子は、どれに焦点をあてて名誉毀損だと主張してるのか?
最大3名に対し、キモ子は告訴する事になるわけだ。(告訴するならだが)
その場合、告訴は別々になるのか同時に行うのか?
3名がお互いに面識あるのか、無いのか、それすらも現時点では不明。
職場への電凸は、複数人からであり、中には株主も含まれる。よって特定は困難であり、
事実に基づくので名誉毀損にあたるかは不明。(裁判官の判断次第になるだろう)

なお足立区の生活保護が事実なら、名誉毀損の賠償金など取れないのは明白。
それでもキモ子が告訴するなら、赤字になる。
そもそも名誉毀損の裁判は、ほとんど赤字になる。

それから不思議に思うのは、IPアドレスが判明して、それから事業者(この場合SoftBank)へ個人情報開示請求をキモ子が出したとしても、かなら本人に確認書類が送付されて来るはず。
では足立区に書類が届いたのか?