これは批判じゃなくて、エールみたいなものなんだけどさ、
たぶんユウトと競合する撮影チームのインスタだと思うんだけど、
被写体の色気の引き出し方、筋肉のツヤと迫力、色彩のヴィヴィットさ、構図の切り取り方、
すべてが圧倒的に印象的で芸術的なのよね。大胆で、エロくて、美しいと思う。
ttps://www.instagram.com/apollo_art_photography/

あたし、アゲハのEISUKEさんの写真のクリアさ、大胆さ、ブレなさが大好きなのよね。
昔、あるスポーツの海外チームの専属カメラマンと仲良くしてて、試合後に撮って出しの画像とかよくくれたんだけど、
無名カメラマンだけど機材も素晴らしくて、とにかく写真がド迫力なの。
いつも「ええ?そんなとこまで接近する?」ってとこまで近づいて激写。もちろん、試合の邪魔にならない場所だけど。
で、被写体(選手、試合)の一番いい瞬間をクリアに切り取るのよね。それがとても胸を打つの。

GOGOも「ええ?近い近い近ーーーい!」ってとこまで接近して撮ればいいのよ。遠慮は無用!! 結果がすべてよん☆
素人意見だけど、ユウトはまだどこか踏み込み方が足りない、小さくまとまってる、エフェクトに頼ってるって印象。
もう数歩、思い切って前進して(比喩じゃなくて、物理的に足を前に出せってこと)、撮って撮って撮りまくって腕を上げて、
あたしたちをグワンと唸らせるド迫力の写真を撮るフォトグラファーに育ってほしいわ〜!