あのセックス業界から広告をタップリもらって新聞発行してる【左翼系タブロイド紙の日刊ゲンダイ】が、
生意気にも私たち全国民に対して、■ SEXエイズ汚染隠しの犯罪行為 ■をやりましたよー
2014年6月18日付(17日発売)で。

「日本のセックスHIV汚染隠しの大犯罪」は、
10年以上のネット告発でもはや隠すことができなくなった厚労省らのエイズ統計偽装の犯罪と、
汚染告発者の大山憲司氏へのでっちあげ逮捕事件、ならびに、

現在まで大山氏世帯に「嫌疑ナシの不起訴処分」の釈放から21年以上も続いている「社会隔離犯罪」
にも直結している重大犯罪であることは、いくら左翼系・性風俗広告満載・チンピラ新聞≠ニ
揶揄されている日刊ゲンダイでも、当然認識していたことは間違いがないハズ。

15面の「無自覚性病≠ノ注意」とした記事がそれで、
なんとこの左翼系・セックス広告満載新聞!は、エイズをSTD・性感染症の扱いから不正違法に除いた、
●一般国民を故意に騙した悪質な記事●を、「尾上泰彦」なる医者(一応、神奈川県の宮本町診療所とある
が実態は不明)のコメントなどとして強行したのです。

「エイズHIVが性感染症であること」は、
1980年代初頭から2014年6月現在まで科学的・医学的に証明されている事実であり、
それらはもはや悪質な巨大資本家の感染者たちですら変更できない既決の証明事実なのです。

それをこの 尾上泰彦 ≠ネる医者と主張する者(実在する人物かは不明)は、
日刊ゲンダイとともに「厚労省らの長年の公職犯罪を隠す効果が生じる内容」にて記事掲載させ、
「HIV感染症は、エイズ発症前に薬さへ飲めば、HIV感染の段階で食い止められる時代にな
ってきました」などと身勝手にも間違った内容を言及し、不正違法にも強く印象付けたのです。

ちょっと考えればウソが簡単に判明するものであり、
当時から現在までエイズHIVの完治薬は開発不能状態が続いている!のですから、

現在においてもそれは「単に多剤耐性ができるまでの延命効果」に過ぎず、
「劇薬に近い延命新薬」ができなければエイズ発症により全身各部のガンなどなど、
いわゆるARCの様々な合併症で死滅することに何ら変わりはないのです。

● 治る、治る、大丈夫、大丈夫と戦前の大本営発表的な大ウソを吹聴しています。

以前は「北村邦夫」というアダルトビデオ業界やスキンメーカーと癒着していると
批判されていた医師がやはり同じような悪質行為を執拗に10年以上も行っていました。
自治医科大学出身の人間で、精液ナマ出しセックスが主流になりつつあるAV女優や男優の事情なのに、
「AV俳優には一人もエイズはいない!」などとマスコミで不正に公言していました。

このような「ウソ八百の安全」「でっちあげの安全」では、
一般国民のセックスでの感染被害が激増するだけで、利益を得るのはSEX業界だけ。
このような虚言行為は、無論、傷害罪や殺人未遂罪になるものです。

それとも大山憲司氏事件を安倍内閣や小泉純一郎らが隠したがっているから、
安倍内閣と「SEXエイズ汚染隠しの犯罪」をやれば罪にならない!とでも
思っているのでしょうかね!?放置できない犯罪行為の記事掲載です。