>>480
健康椅子による治療は、対症療法ではなく、今までには無かった全く新しい原理の「疾病の原因になっている骨盤のユガミを治す腰の深部のストレッチ装置」ですので、厚生労働省には、マッサージ機の様な医療機器としての認定基準が無いのです。
新しい認定基準を作るのには、認定されている2箇所以上の大学病院で、1症例当たり数百人の臨床試験(治験)をしなくてはなりません。
また、その費用は全額を申請者が負担しなくてはなりません。
「健康椅子」で改善されている、色々な症例のデーターを採るとなると、何十億円という、想像も付かない金額になってしまいます。
とてもそんな資金は有りませんから、医療機器としての認定を受けるのは諦めて、単なる健康機器として販売をしていくほかありません。
そうすると、あからさまに「治る」とかの治療効果をうたって宣伝できないのです。その為に、卸売りをしないで、お客様に直接お納めして、その方がお困りの症状が解消するまで、お世話させて頂いています。