拝啓 阿呆奇喪子様

棚倉への強制送還おめでとうございます。
心よりお祝い申し上げます。
二度と東京に足を踏み入れる事無く思う存分棚倉にてこれから肩身の狭い短い余生をお過ごし下さい。