2月4日。
ぶるつりのお父さんは朝一番で警察署に行きぶるつりの捜索願いを出し、区役所に行きぶるつりの住民票転出届を出し 、郵便局に行きぶるつり宛郵便物の転送届を出し、実家に帰ったそうです。
おそらく今日からぶるつりの住民票は実家に変わり、ぶるつりのお父さんと同じ世帯に入っていると思われます。
ぶるつりがぶるつりのお父さんの世帯に入ることで国民健康保険が変わるので、ぶるつりは今の保険証が使えなくなり、実家の国民健康保険に切り替えなければいけないそうです。
さらにぶるつりは自立支援と障害者手帳も使えなくなり、実家がある自治体のものに切り替えなくてはいけないそうです。
ぶるつりの捜索については、元彼さんがぶるつりのお父さんにぶるつりがぷれいす東京にいる可能性がある事を伝えているので、ぶるつりがぷれいす東京にいればすぐに見つかると思います。
(以前、元彼さんがまだ公表しないで欲しい、と言ったのは2月4日にお父さんが行った各種手続きの内容です。ぶるつりが実家に帰らざるを得なくなる状況にする事が目的です)

元彼さんはこの日は仕事で、夜に帰宅したところ、元彼さんのお母さんから「さっきぶるつり宛にパソコンが宅急便で送られてきた」と聞かされたそうです。
元彼さんのお母さんは当初はパソコンを受け取ってぶるつりの実家に送ろう、と思ったそうです。
しかし、着払いで10万円近くかかると言われ、さすがに支払うわけにもいかず、受け取りを断ったそうです。

元彼さんは4日以降も何度かぶるつりに電話をしたりLINEにメッセージを送ったそうですが、全く連絡が取れないそうです。
そのため、ぶるつりが今どこにいるのかわからない、というのが現状です。

元彼さんは疲れた表情をしていましたが、これでやっと元の生活に戻れる、とホッとした様子でした。
ただ、別れたとはいえ、全く連絡が取れないぶるつりの事を心配していました。
こんなところにも元彼さんの優しさが感じられたと同時に、ぶるつりは元彼さんの優しさに付け込んだことが容易に推測できました。

余談ですが、食事が終わり元彼さんと別れて友人と二人きりになった時、友人が「ぶるつりを羽交い締めにした時、ぶるつりがとても臭くて驚いた」と言ってました。
魚が腐ったような臭いの口臭と、きついワキの臭いと、濡れた傘を干さずに放置した時のようなすえた体臭だか服だかの臭いが混じっていて、ものすごかったそうです。

以上です。
長くなってしまい、申し訳ありませんでした。