ゆうやは一時期、たっくのボロアパートに身を寄せていたことがあり、たっくはその時の家賃だなどとしてゆうやに借金返済を迫った。
ゆうやも気休め程度に返済はしていたが、たっくとの関係にうんざりしていた。『となりの太目くん』メインモデルとして活動し、金回りが良くなると男関係を整理して、たっくの元からも離れ、auの携帯を契約する。
嫉妬深いたっくは、ゆうやの成功を羨み何かと難癖つけてきたが、しまいにはゆうやに懇願し、ゆうやが所属していたGGを紹介するよう要求。
ゆうやは哀れに想い、たっくを東京店に紹介するも、店側は宣材画像すら撮影せず、たっくは自撮りの体画像のみ公開していた。ところが、指名が一件も入らず退店を余儀無くされた。
ゆうやは大阪に居着いて運命の人と出会い、水揚げしてもらい幸せに暮らしている。
たっくは貧困から福祉の世話になることになる。時々、高森弘明が経営していた飲み屋に顔を出すものの、縁を切りたいと出禁にされてしまう。
管理していたデブサイト乱でぶ〜や任意団体w UUFの活動はしていたようだ。