青木のここ数年の出来事

@コンビニと心中しよう→客にした行為や同僚からの苦言が多く、居場所を感じられずに退職

Aほにゃらら→同性パートナーがいるけれど、会社は当然配慮して欲しい(面接)
→PCの操作すらままならず、勝手に手順を変えて操作したので、仕事が与えられない
→Twitterで同僚を批判
→当人同士を招き、詳細を確認するも、泣いてろくに反省の弁も言えず、本社人事に泣きつくも、聞き入れられず、傘も忘れて大泣きw
翌日から適応障害で休む


ボエトリースラムに演者として参加される方・鑑賞に行く方は、一般的な常識をわきまえて生活しているからこそ、演者と観客が一体となって満足するのに、そこで『呪いの言葉』。

第一線で活躍している演者さんが、『青木の出るイベントには出演できません』と言うのは、当たり前の話。
『プロテストだから、受け入れられない』のではなくて、青木の紡ぐ言葉に意味がない&生活感がないから。