【博多住吉】福岡事情総合スレ39【天神春吉】
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ta la la la…
ta la la la…
輝き出した 僕達を誰が止めることなど出来るだろう
はばたきだした 彼達を誰に止める権利があったのだろう
よく口にしている
よく夢に見ている
よく2人語ったりしている
"シアワセになりたい"って
もう何度めになるんだろう
一体何が欲しくて
一体何が不満で
一体どこへ向かうのとかって
聞かれても答えなんて持ち合わせてないけどね
背中押す瞬間に
忘れないでいて
この夏こそはと
交わした約束を
輝き出した 私達ならいつか明日をつかむだろう
はばたきだした 彼女たちなら光る明日を見つけるだろう
本当は期待してる
本当は疑ってる
何だって 誰だってそうでしょ
"イイヒト"って言われたって
"ドウデモイイヒト"みたい
朝焼けが眩しくて
やけに目にしみて
胸が苦しくて
少し戸惑ってた
talalala…
輝き出した 僕達を誰が止めることなど出来るだろう
はばたきだした 彼達を誰に止める権利があったのだろう ta la la la…
ta la la la…
輝き出した 僕達を誰が止めることなど出来るだろう
はばたきだした 彼達を誰に止める権利があったのだろう
よく口にしている
よく夢に見ている
よく2人語ったりしている
"シアワセになりたい"って
もう何度めになるんだろう
一体何が欲しくて
一体何が不満で
一体どこへ向かうのとかって
聞かれても答えなんて持ち合わせてないけどね
背中押す瞬間に
忘れないでいて
この夏こそはと
交わした約束を
輝き出した 私達ならいつか明日をつかむだろう
はばたきだした 彼女たちなら光る明日を見つけるだろう
本当は期待してる
本当は疑ってる
何だって 誰だってそうでしょ
"イイヒト"って言われたって
"ドウデモイイヒト"みたい
朝焼けが眩しくて
やけに目にしみて
胸が苦しくて
少し戸惑ってた
talalala…
輝き出した 僕達を誰が止めることなど出来るだろう
はばたきだした 彼達を誰に止める権利があったのだろう ta la la la…
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輝き出した 僕達を誰が止めることなど出来るだろう
はばたきだした 彼達を誰に止める権利があったのだろう
よく口にしている
よく夢に見ている
よく2人語ったりしている
"シアワセになりたい"って
もう何度めになるんだろう
一体何が欲しくて
一体何が不満で
一体どこへ向かうのとかって
聞かれても答えなんて持ち合わせてないけどね
背中押す瞬間に
忘れないでいて
この夏こそはと
交わした約束を
輝き出した 私達ならいつか明日をつかむだろう
はばたきだした 彼女たちなら光る明日を見つけるだろう
本当は期待してる
本当は疑ってる
何だって 誰だってそうでしょ
"イイヒト"って言われたって
"ドウデモイイヒト"みたい
朝焼けが眩しくて
やけに目にしみて
胸が苦しくて
少し戸惑ってた
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輝き出した 僕達を誰が止めることなど出来るだろう
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何だって 誰だってそうでしょ
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何だって 誰だってそうでしょ
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輝き出した 僕達を誰が止めることなど出来るだろう
はばたきだした 彼達を誰に止める権利があったのだろう 新しく 私らしく あなたらしく…
いつかふたりがまだ 恋人と呼び合えた
あの頃訪れた海へ ひとり来てるよ
そしていつからか 忘れてた景色達探しながら
聞こえる波音が 何だか優しくて
泣き出しそうになっているよ
新しく 私らしく あなたらしく 生まれ変わる…
幸せは 口にすればほら 指のすき間
こぼれ落ちてゆく 形ないもの
あなたが“自分を取り戻しに行く”と
出かけた想い出の地にも海は広がり
どこかで出会ってつながって流れてる
きっと同じ景色見てる
人は皆通過駅と この恋を呼ぶけれどね
ふたりには始発駅で 終着駅でもあった
uh-lalalai そうだったよね
もうすぐで夏が来るよ あなたなしの… 新しく 私らしく あなたらしく…
いつかふたりがまだ 恋人と呼び合えた
あの頃訪れた海へ ひとり来てるよ
そしていつからか 忘れてた景色達探しながら
聞こえる波音が 何だか優しくて
泣き出しそうになっているよ
新しく 私らしく あなたらしく 生まれ変わる…
幸せは 口にすればほら 指のすき間
こぼれ落ちてゆく 形ないもの
あなたが“自分を取り戻しに行く”と
出かけた想い出の地にも海は広がり
どこかで出会ってつながって流れてる
きっと同じ景色見てる
人は皆通過駅と この恋を呼ぶけれどね
ふたりには始発駅で 終着駅でもあった
uh-lalalai そうだったよね
もうすぐで夏が来るよ あなたなしの… 新しく 私らしく あなたらしく…
いつかふたりがまだ 恋人と呼び合えた
あの頃訪れた海へ ひとり来てるよ
そしていつからか 忘れてた景色達探しながら
聞こえる波音が 何だか優しくて
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新しく 私らしく あなたらしく 生まれ変わる…
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ふたりには始発駅で 終着駅でもあった
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一体何が欲しくて
一体何が不満で
一体どこへ向かうのとかって
聞かれても答えなんて持ち合わせてないけどね
背中押す瞬間に
忘れないでいて
この夏こそはと
交わした約束を
輝き出した 私達ならいつか明日をつかむだろう
はばたきだした 彼女たちなら光る明日を見つけるだろう
本当は期待してる
本当は疑ってる
何だって 誰だってそうでしょ
"イイヒト"って言われたって
"ドウデモイイヒト"みたい
朝焼けが眩しくて
やけに目にしみて
胸が苦しくて
少し戸惑ってた
talalala…
輝き出した 僕達を誰が止めることなど出来るだろう
はばたきだした 彼達を誰に止める権利があったのだろう 新しく 私らしく あなたらしく…
いつかふたりがまだ 恋人と呼び合えた
あの頃訪れた海へ ひとり来てるよ
そしていつからか 忘れてた景色達探しながら
聞こえる波音が 何だか優しくて
泣き出しそうになっているよ
新しく 私らしく あなたらしく 生まれ変わる…
幸せは 口にすればほら 指のすき間
こぼれ落ちてゆく 形ないもの
あなたが“自分を取り戻しに行く”と
出かけた想い出の地にも海は広がり
どこかで出会ってつながって流れてる
きっと同じ景色見てる
人は皆通過駅と この恋を呼ぶけれどね
ふたりには始発駅で 終着駅でもあった
uh-lalalai そうだったよね
もうすぐで夏が来るよ あなたなしの… 新しく 私らしく あなたらしく…
いつかふたりがまだ 恋人と呼び合えた
あの頃訪れた海へ ひとり来てるよ
そしていつからか 忘れてた景色達探しながら
聞こえる波音が 何だか優しくて
泣き出しそうになっているよ
新しく 私らしく あなたらしく 生まれ変わる…
幸せは 口にすればほら 指のすき間
こぼれ落ちてゆく 形ないもの
あなたが“自分を取り戻しに行く”と
出かけた想い出の地にも海は広がり
どこかで出会ってつながって流れてる
きっと同じ景色見てる
人は皆通過駅と この恋を呼ぶけれどね
ふたりには始発駅で 終着駅でもあった
uh-lalalai そうだったよね
もうすぐで夏が来るよ あなたなしの… ta la la la…
ta la la la…
輝き出した 僕達を誰が止めることなど出来るだろう
はばたきだした 彼達を誰に止める権利があったのだろう
よく口にしている
よく夢に見ている
よく2人語ったりしている
"シアワセになりたい"って
もう何度めになるんだろう
一体何が欲しくて
一体何が不満で
一体どこへ向かうのとかって
聞かれても答えなんて持ち合わせてないけどね
背中押す瞬間に
忘れないでいて
この夏こそはと
交わした約束を
輝き出した 私達ならいつか明日をつかむだろう
はばたきだした 彼女たちなら光る明日を見つけるだろう
本当は期待してる
本当は疑ってる
何だって 誰だってそうでしょ
"イイヒト"って言われたって
"ドウデモイイヒト"みたい
朝焼けが眩しくて
やけに目にしみて
胸が苦しくて
少し戸惑ってた
talalala…
輝き出した 僕達を誰が止めることなど出来るだろう
はばたきだした 彼達を誰に止める権利があったのだろう ta la la la…
ta la la la…
輝き出した 僕達を誰が止めることなど出来るだろう
はばたきだした 彼達を誰に止める権利があったのだろう
よく口にしている
よく夢に見ている
よく2人語ったりしている
"シアワセになりたい"って
もう何度めになるんだろう
一体何が欲しくて
一体何が不満で
一体どこへ向かうのとかって
聞かれても答えなんて持ち合わせてないけどね
背中押す瞬間に
忘れないでいて
この夏こそはと
交わした約束を
輝き出した 私達ならいつか明日をつかむだろう
はばたきだした 彼女たちなら光る明日を見つけるだろう
本当は期待してる
本当は疑ってる
何だって 誰だってそうでしょ
"イイヒト"って言われたって
"ドウデモイイヒト"みたい
朝焼けが眩しくて
やけに目にしみて
胸が苦しくて
少し戸惑ってた
talalala…
輝き出した 僕達を誰が止めることなど出来るだろう
はばたきだした 彼達を誰に止める権利があったのだろう ta la la la…
ta la la la…
輝き出した 僕達を誰が止めることなど出来るだろう
はばたきだした 彼達を誰に止める権利があったのだろう
よく口にしている
よく夢に見ている
よく2人語ったりしている
"シアワセになりたい"って
もう何度めになるんだろう
一体何が欲しくて
一体何が不満で
一体どこへ向かうのとかって
聞かれても答えなんて持ち合わせてないけどね
背中押す瞬間に
忘れないでいて
この夏こそはと
交わした約束を
輝き出した 私達ならいつか明日をつかむだろう
はばたきだした 彼女たちなら光る明日を見つけるだろう
本当は期待してる
本当は疑ってる
何だって 誰だってそうでしょ
"イイヒト"って言われたって
"ドウデモイイヒト"みたい
朝焼けが眩しくて
やけに目にしみて
胸が苦しくて
少し戸惑ってた
talalala…
輝き出した 僕達を誰が止めることなど出来るだろう
はばたきだした 彼達を誰に止める権利があったのだろう 新しく 私らしく あなたらしく…
いつかふたりがまだ 恋人と呼び合えた
あの頃訪れた海へ ひとり来てるよ
そしていつからか 忘れてた景色達探しながら
聞こえる波音が 何だか優しくて
泣き出しそうになっているよ
新しく 私らしく あなたらしく 生まれ変わる…
幸せは 口にすればほら 指のすき間
こぼれ落ちてゆく 形ないもの
あなたが“自分を取り戻しに行く”と
出かけた想い出の地にも海は広がり
どこかで出会ってつながって流れてる
きっと同じ景色見てる
人は皆通過駅と この恋を呼ぶけれどね
ふたりには始発駅で 終着駅でもあった
uh-lalalai そうだったよね
もうすぐで夏が来るよ あなたなしの… 新しく 私らしく あなたらしく…
いつかふたりがまだ 恋人と呼び合えた
あの頃訪れた海へ ひとり来てるよ
そしていつからか 忘れてた景色達探しながら
聞こえる波音が 何だか優しくて
泣き出しそうになっているよ
新しく 私らしく あなたらしく 生まれ変わる…
幸せは 口にすればほら 指のすき間
こぼれ落ちてゆく 形ないもの
あなたが“自分を取り戻しに行く”と
出かけた想い出の地にも海は広がり
どこかで出会ってつながって流れてる
きっと同じ景色見てる
人は皆通過駅と この恋を呼ぶけれどね
ふたりには始発駅で 終着駅でもあった
uh-lalalai そうだったよね
もうすぐで夏が来るよ あなたなしの… ta la la la…
ta la la la…
輝き出した 僕達を誰が止めることなど出来るだろう
はばたきだした 彼達を誰に止める権利があったのだろう
よく口にしている
よく夢に見ている
よく2人語ったりしている
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もう何度めになるんだろう
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本当は期待してる
本当は疑ってる
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朝焼けが眩しくて
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はばたきだした 彼達を誰に止める権利があったのだろう
よく口にしている
よく夢に見ている
よく2人語ったりしている
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もう何度めになるんだろう
一体何が欲しくて
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この夏こそはと
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はばたきだした 彼女たちなら光る明日を見つけるだろう
本当は期待してる
本当は疑ってる
何だって 誰だってそうでしょ
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"ドウデモイイヒト"みたい
朝焼けが眩しくて
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本当は期待してる
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新しく 私らしく あなたらしく 生まれ変わる…
幸せは 口にすればほら 指のすき間
こぼれ落ちてゆく 形ないもの
あなたが“自分を取り戻しに行く”と
出かけた想い出の地にも海は広がり
どこかで出会ってつながって流れてる
きっと同じ景色見てる
人は皆通過駅と この恋を呼ぶけれどね
ふたりには始発駅で 終着駅でもあった
uh-lalalai そうだったよね
もうすぐで夏が来るよ あなたなしの… 新しく 私らしく あなたらしく…
いつかふたりがまだ 恋人と呼び合えた
あの頃訪れた海へ ひとり来てるよ
そしていつからか 忘れてた景色達探しながら
聞こえる波音が 何だか優しくて
泣き出しそうになっているよ
新しく 私らしく あなたらしく 生まれ変わる…
幸せは 口にすればほら 指のすき間
こぼれ落ちてゆく 形ないもの
あなたが“自分を取り戻しに行く”と
出かけた想い出の地にも海は広がり
どこかで出会ってつながって流れてる
きっと同じ景色見てる
人は皆通過駅と この恋を呼ぶけれどね
ふたりには始発駅で 終着駅でもあった
uh-lalalai そうだったよね
もうすぐで夏が来るよ あなたなしの… 新しく 私らしく あなたらしく…
いつかふたりがまだ 恋人と呼び合えた
あの頃訪れた海へ ひとり来てるよ
そしていつからか 忘れてた景色達探しながら
聞こえる波音が 何だか優しくて
泣き出しそうになっているよ
新しく 私らしく あなたらしく 生まれ変わる…
幸せは 口にすればほら 指のすき間
こぼれ落ちてゆく 形ないもの
あなたが“自分を取り戻しに行く”と
出かけた想い出の地にも海は広がり
どこかで出会ってつながって流れてる
きっと同じ景色見てる
人は皆通過駅と この恋を呼ぶけれどね
ふたりには始発駅で 終着駅でもあった
uh-lalalai そうだったよね
もうすぐで夏が来るよ あなたなしの… ta la la la…
ta la la la…
輝き出した 僕達を誰が止めることなど出来るだろう
はばたきだした 彼達を誰に止める権利があったのだろう
よく口にしている
よく夢に見ている
よく2人語ったりしている
"シアワセになりたい"って
もう何度めになるんだろう
一体何が欲しくて
一体何が不満で
一体どこへ向かうのとかって
聞かれても答えなんて持ち合わせてないけどね
背中押す瞬間に
忘れないでいて
この夏こそはと
交わした約束を
輝き出した 私達ならいつか明日をつかむだろう
はばたきだした 彼女たちなら光る明日を見つけるだろう
本当は期待してる
本当は疑ってる
何だって 誰だってそうでしょ
"イイヒト"って言われたって
"ドウデモイイヒト"みたい
朝焼けが眩しくて
やけに目にしみて
胸が苦しくて
少し戸惑ってた
talalala…
輝き出した 僕達を誰が止めることなど出来るだろう
はばたきだした 彼達を誰に止める権利があったのだろう ta la la la…
ta la la la…
輝き出した 僕達を誰が止めることなど出来るだろう
はばたきだした 彼達を誰に止める権利があったのだろう
よく口にしている
よく夢に見ている
よく2人語ったりしている
"シアワセになりたい"って
もう何度めになるんだろう
一体何が欲しくて
一体何が不満で
一体どこへ向かうのとかって
聞かれても答えなんて持ち合わせてないけどね
背中押す瞬間に
忘れないでいて
この夏こそはと
交わした約束を
輝き出した 私達ならいつか明日をつかむだろう
はばたきだした 彼女たちなら光る明日を見つけるだろう
本当は期待してる
本当は疑ってる
何だって 誰だってそうでしょ
"イイヒト"って言われたって
"ドウデモイイヒト"みたい
朝焼けが眩しくて
やけに目にしみて
胸が苦しくて
少し戸惑ってた
talalala…
輝き出した 僕達を誰が止めることなど出来るだろう
はばたきだした 彼達を誰に止める権利があったのだろう ta la la la…
ta la la la…
輝き出した 僕達を誰が止めることなど出来るだろう
はばたきだした 彼達を誰に止める権利があったのだろう
よく口にしている
よく夢に見ている
よく2人語ったりしている
"シアワセになりたい"って
もう何度めになるんだろう
一体何が欲しくて
一体何が不満で
一体どこへ向かうのとかって
聞かれても答えなんて持ち合わせてないけどね
背中押す瞬間に
忘れないでいて
この夏こそはと
交わした約束を
輝き出した 私達ならいつか明日をつかむだろう
はばたきだした 彼女たちなら光る明日を見つけるだろう
本当は期待してる
本当は疑ってる
何だって 誰だってそうでしょ
"イイヒト"って言われたって
"ドウデモイイヒト"みたい
朝焼けが眩しくて
やけに目にしみて
胸が苦しくて
少し戸惑ってた
talalala…
輝き出した 僕達を誰が止めることなど出来るだろう
はばたきだした 彼達を誰に止める権利があったのだろう 新しく 私らしく あなたらしく…
いつかふたりがまだ 恋人と呼び合えた
あの頃訪れた海へ ひとり来てるよ
そしていつからか 忘れてた景色達探しながら
聞こえる波音が 何だか優しくて
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uh-lalalai そうだったよね
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はばたきだした 彼達を誰に止める権利があったのだろう
よく口にしている
よく夢に見ている
よく2人語ったりしている
"シアワセになりたい"って
もう何度めになるんだろう
一体何が欲しくて
一体何が不満で
一体どこへ向かうのとかって
聞かれても答えなんて持ち合わせてないけどね
背中押す瞬間に
忘れないでいて
この夏こそはと
交わした約束を
輝き出した 私達ならいつか明日をつかむだろう
はばたきだした 彼女たちなら光る明日を見つけるだろう
本当は期待してる
本当は疑ってる
何だって 誰だってそうでしょ
"イイヒト"って言われたって
"ドウデモイイヒト"みたい
朝焼けが眩しくて
やけに目にしみて
胸が苦しくて
少し戸惑ってた
talalala…
輝き出した 僕達を誰が止めることなど出来るだろう
はばたきだした 彼達を誰に止める権利があったのだろう ta la la la…
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はばたきだした 彼達を誰に止める権利があったのだろう
よく口にしている
よく夢に見ている
よく2人語ったりしている
"シアワセになりたい"って
もう何度めになるんだろう
一体何が欲しくて
一体何が不満で
一体どこへ向かうのとかって
聞かれても答えなんて持ち合わせてないけどね
背中押す瞬間に
忘れないでいて
この夏こそはと
交わした約束を
輝き出した 私達ならいつか明日をつかむだろう
はばたきだした 彼女たちなら光る明日を見つけるだろう
本当は期待してる
本当は疑ってる
何だって 誰だってそうでしょ
"イイヒト"って言われたって
"ドウデモイイヒト"みたい
朝焼けが眩しくて
やけに目にしみて
胸が苦しくて
少し戸惑ってた
talalala…
輝き出した 僕達を誰が止めることなど出来るだろう
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もう何度めになるんだろう
一体何が欲しくて
一体何が不満で
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輝き出した 私達ならいつか明日をつかむだろう
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本当は期待してる
本当は疑ってる
何だって 誰だってそうでしょ
"イイヒト"って言われたって
"ドウデモイイヒト"みたい
朝焼けが眩しくて
やけに目にしみて
胸が苦しくて
少し戸惑ってた
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一体何が不満で
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本当は期待してる
本当は疑ってる
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きっと同じ景色見てる
人は皆通過駅と この恋を呼ぶけれどね
ふたりには始発駅で 終着駅でもあった
uh-lalalai そうだったよね
もうすぐで夏が来るよ あなたなしの… 新しく 私らしく あなたらしく…
いつかふたりがまだ 恋人と呼び合えた
あの頃訪れた海へ ひとり来てるよ
そしていつからか 忘れてた景色達探しながら
聞こえる波音が 何だか優しくて
泣き出しそうになっているよ
新しく 私らしく あなたらしく 生まれ変わる…
幸せは 口にすればほら 指のすき間
こぼれ落ちてゆく 形ないもの
あなたが“自分を取り戻しに行く”と
出かけた想い出の地にも海は広がり
どこかで出会ってつながって流れてる
きっと同じ景色見てる
人は皆通過駅と この恋を呼ぶけれどね
ふたりには始発駅で 終着駅でもあった
uh-lalalai そうだったよね
もうすぐで夏が来るよ あなたなしの… 新しく 私らしく あなたらしく…
いつかふたりがまだ 恋人と呼び合えた
あの頃訪れた海へ ひとり来てるよ
そしていつからか 忘れてた景色達探しながら
聞こえる波音が 何だか優しくて
泣き出しそうになっているよ
新しく 私らしく あなたらしく 生まれ変わる…
幸せは 口にすればほら 指のすき間
こぼれ落ちてゆく 形ないもの
あなたが“自分を取り戻しに行く”と
出かけた想い出の地にも海は広がり
どこかで出会ってつながって流れてる
きっと同じ景色見てる
人は皆通過駅と この恋を呼ぶけれどね
ふたりには始発駅で 終着駅でもあった
uh-lalalai そうだったよね
もうすぐで夏が来るよ あなたなしの… 新しく 私らしく あなたらしく…
いつかふたりがまだ 恋人と呼び合えた
あの頃訪れた海へ ひとり来てるよ
そしていつからか 忘れてた景色達探しながら
聞こえる波音が 何だか優しくて
泣き出しそうになっているよ
新しく 私らしく あなたらしく 生まれ変わる…
幸せは 口にすればほら 指のすき間
こぼれ落ちてゆく 形ないもの
あなたが“自分を取り戻しに行く”と
出かけた想い出の地にも海は広がり
どこかで出会ってつながって流れてる
きっと同じ景色見てる
人は皆通過駅と この恋を呼ぶけれどね
ふたりには始発駅で 終着駅でもあった
uh-lalalai そうだったよね
もうすぐで夏が来るよ あなたなしの… 新しく 私らしく あなたらしく…
いつかふたりがまだ 恋人と呼び合えた
あの頃訪れた海へ ひとり来てるよ
そしていつからか 忘れてた景色達探しながら
聞こえる波音が 何だか優しくて
泣き出しそうになっているよ
新しく 私らしく あなたらしく 生まれ変わる…
幸せは 口にすればほら 指のすき間
こぼれ落ちてゆく 形ないもの
あなたが“自分を取り戻しに行く”と
出かけた想い出の地にも海は広がり
どこかで出会ってつながって流れてる
きっと同じ景色見てる
人は皆通過駅と この恋を呼ぶけれどね
ふたりには始発駅で 終着駅でもあった
uh-lalalai そうだったよね
もうすぐで夏が来るよ あなたなしの… 新しく 私らしく あなたらしく…
いつかふたりがまだ 恋人と呼び合えた
あの頃訪れた海へ ひとり来てるよ
そしていつからか 忘れてた景色達探しながら
聞こえる波音が 何だか優しくて
泣き出しそうになっているよ
新しく 私らしく あなたらしく 生まれ変わる…
幸せは 口にすればほら 指のすき間
こぼれ落ちてゆく 形ないもの
あなたが“自分を取り戻しに行く”と
出かけた想い出の地にも海は広がり
どこかで出会ってつながって流れてる
きっと同じ景色見てる
人は皆通過駅と この恋を呼ぶけれどね
ふたりには始発駅で 終着駅でもあった
uh-lalalai そうだったよね
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