王道漫才枠の系譜

初回
ほとんどのコンビがしゃべくり。麒麟が異端。
設定に入らないしゃべくりという意味ではハリガネロックとDonDokoDon。優勝も中川家

2回目
しゃべくり天下。異端が笑い飯。優勝もますだおかだ。


3回目
優勝は王道系のフット。
そこにアンタが加わり紳助にめっちゃすげえと言われる。

4回目
優勝はアンタ。準優勝と3位も南キャンと麒麟で王道枠上位には入らず。

5回6回
優勝は設定にも入らない王道しゃべくりが取った

7回
あまりに王道が減りナイツが輝くという時代。紳助にあんまうけてへんけどやっぱ上手い的なコメントを毎回される。つまり紳助は王道も大事にしてたんだろなと思う。

8回9回
ナイツひとりで頑張ってる感がある。

10回
ナイツに銀シャリが加わる。設定に入らない意味ではカナリアとピースもそうだったけどつまらなかった為になんで上げたと批判された。上位が笑い飯、スリムクラブと異端天下になる。