さんまは落語家を駆け落ち騒ぎで事実上廃業したのち形態模写で寄席に出ていた
そのうち形態模写をしながらのトークのほうが評価されだして漫談中心になり
そこからテレビに進出した
伊集院はラジオに身分を隠して出てるのが見つかって落語家廃業
そのままラジオパーソナリティ専業になりテレビに進出