大会委員長の島田紳助の総評 

今年はレベルが低かった。そん中で、チュートだけが2回とも10点満点。
2回目(最終決戦)なんか、4分のうち2分半で「あー、審査員満票で優勝や」と思ったくらい。

(決勝予選3位の麒麟、同2位のフットが先に演じ)麒麟は「もう、これが限界や」思わされたし、フットはちょっと気負ったからなあ。悩むところはいっこも無かった。

ソース:http://osaka.nikkansports.com/news/p-on-tp5-20061225-134841.html